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岩佐徹のOFF-MIKE

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泣くんじゃない&実況2件~ツイート:ソチがらみ~14/02/26

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ビービー泣くんじゃないっ!

02/21のツイート

「ミヤネ屋」でソチからリポートしてるのは
アナウンサーかな?泣き虫なのかもしれないけど、
昨日の浅田の演技を思い出し、眼鏡を外して目じりを
ぬぐって見せてた。あざといことするなあ。ハハハ。
大の男はそんなに人前でビービー泣くもんじゃなかろう!
…と言っておく。

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大阪・吹田市に5年間 住み、関西の“DNA”を受け継いでいる私が面白いと思うアナは
何人かいた。桑原征平、梅田淳(関西テレビ)、羽川英樹(読売テレビ)…東京進出を
試みたが、うまくいかなかった。宮根誠司でさえ、まだ定位置を獲得したとは言えない。
見る側に笑いの“素養”がないと難しいのかもしれない。安住紳一郎にも羽鳥慎一、
福沢朗にもユーモアのセンスはあるが、笑いが基本じゃない。どこかに“照れ”があるし。

「ミヤネ屋」にはリポーターが二人いるようだが、どちらもアナウンサーらしい。
桑原や梅田ほどではないが、かなり“お笑い”を前面に出している。彼らに共通するのは
照れがないことだ。むしろ“あざとさ”もいとわない。
もっとも、このとき、“ウソ泣き”までするか…と思ったのは私の認識不足だったようだ。
別の日にも泣き顔を見たことがあるから、きっと彼は徳光の血をひいてるんだね。
ハハハ。


もえにたしなめられちゃったw

「メダルを噛むな。品がない」と明治天皇の玄孫が言う。
「国歌は直立不動で歌え」とも。それはいいと思う。
今の選手は実際には噛んでいないんだけどね。
第一、大学の先生をしてるのに「メダルを”屈辱”する
ことになる」ってのは変な日本語だよなあ。

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彼の父親は日本オリンピック委員会(JOC)の会長だ。親父の愚痴を聞いたんだろうと思った。
それにしても、大向こうに受けることだけを狙ってることが見え見えだ。それとも何か、
カハラに届け…とでも思ったか?ハハハ。
アメリカの選手が噛み、以後、カメラマンが選手に同じポーズをリクエストするように
なったらしいが、今はポーズだけで噛んでるわけじゃない。選手だって汗と血を流して
やっと手にしたメダルに歯形などつけたいなんて思わないさ。ハハハ。
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愚かなことを言う…と思っていたら、後日、釈明したらしい。
「たかじんのそこまで言って委員会」に出て、「誤解もある」と前置きし、「ツイッターは
字数の制約もあり、言葉足らずな部分もあった」と語ったそうだ。その通り。当ブログも
ツイッターの方でしばしば攻撃を受けるから分からないではない。
その発言を聞いたタレント・山口もえが「そういう大事なことはツイッターではなく、
お父さんに言った方がいい」と指摘したという。もえチャン…何も分からんふりして、
やることはやる。言うことは言う。やんわりとだが。あっぱれだ!ハハハ。


ソチ:実況アナ2題

02//22のツイート

女子フィギュアを担当した鳥海アナ、今日はもう
ショートトラックを実況している。私には無理だ。
ハハハ。
ところで「…の二人が登場します」で間をあけた。
疑問形ではないが、明らかに質問しているのだ。
互いに呼吸が分かっていればこれでいいが結構難しい。


まったく、オリンピック・アナは大変だね。
わずかな睡眠時間。担当種目は得意なものばかりじゃない。うまくしゃべって当たり前。
しかも、何かあれば私のような年寄りにダメ出しされる…志願してでも行きたいアナが
いるようだが、私は“避けて”過ごした。正解だったね。ハハハ。
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ツイートの話はこうだ。
ディレクターのQが出て実況を始めて間もなくだった。解説者を紹介し、これから始まる
競技に出る日本人選手の名前を挙げて「…の二人が登場します」と言った。
文字にすると分からないだろうが、形は言い切っている。質問の形にはなっていなかった。
しかし、鳥海は「…登場しますが、どうですか?」、あるいは、「…わくわくしますねえ?」
というニュアンスを込めて言ったのだ。少なくとも本人はそのつもりだ。

語尾を上げて明らかな疑問形にせず「でも、このことについて一言、語ってください」…
そういう雰囲気だけを作って間をあける、解説者が意を汲んで話をする。うまくいくと、
「…ですか?」、「そうですねえ」という形の繰り返しで単調になることを防げるのだ。
ベテランになるほどこの言い方は多くなる。晩年の私もしばしば使った。しかし、それは、
あくまで気心が知れていて、こちらの意図を理解してくれる解説者と組んだときだけだ。
このケースでは、鳥海のやり方は相手に通じなかった。確か、改めて違う聞き方をした。


スノボ・パラレル:寺島アナ(ntv)、フィニッシュしたら
すぐ時計を見るべし。「100分の1秒差!!!」を言わなきゃ、
そこにいる意味ないぜ。ハハハ。

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数ヒートあとに“100分の4秒差”もあったが、そのことには触れなかった。
画面に表示されていることではあっても、言わなきゃダメだろう。
テレビの草創期、我々の先輩たちはラジオ実況との違いをどうすべきかで試行錯誤を
繰り返した。その過程で、まず固まったのが「映っていることはしゃべらない」だった。
競馬やボクシングなど限られた種目以外は見れば分かるから…だが、それを徹底すると
しゃべることがなくなる。ハハハ。

NHKのアナが、ラジオなら「東から横綱XXXが土俵に上がりました」と言うところを
「東から土俵に上がったのは横綱XXX」と実況し、名前は忘れたが有名な作家が新聞で
「そこに工夫を感じる」とほめていたことを思い出す。
長い時間をかけて、画面に映っていることを補足する形を含めテレビ実況でしゃべる量の
落としどころが決まってきたのだ。

第一、“決まり事”は別にして、その場にいて感じたことは言葉にしなければ。
きわどい勝負になったとき、だれだってその差が気になる。
「映ってるからしゃべる必要がない」という言い訳は通じない。それならレースの実況も
するな…という話になってしまって、君が現地に行く必要もなくなるよ。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2014-02-26 08:33 | スポーツ全般 | Comments(4)
Commented by リエコ at 2014-02-26 12:29 x
岩佐さん、こんにちは。
桑原征平‼
兵庫県の歯科医院で働いていた頃、木曜日と土曜日のラジオが楽しみでした。
仕事中、笑いをこらえながらの作業がたまりませんでした。
うーん、懐かしい。
Commented by toruiwa2010 at 2014-02-26 13:14
リエコさん、こんにちは。

桑原は可愛げはあるから東京でも
受けるかなあと思ったけどダメでした。
”くどい”ところがあるからダメなのかと言えば、
鶴瓶はOK…東京人の物差しもよう分からん。
ハハハ。
Commented by eita3 at 2014-02-26 21:30 x
岩佐さん、こんにちは。

浅田選手のFSのトリプルアクセルで、でアナウンサーが「降りた!」と叫ぶのがどうも耳障りなのですが、無事に着氷して成功したことで思わず言ってしまったので仕方ないのですかね。

確かに気持ちはわかるけど、「飛んだ!」「成功!」ではなく「降りた!」って…


この記事にコメントするのは少しおかしいのかもしれないけど岩佐さんのコメントをお聞かせください。
Commented by toruiwa2010 at 2014-02-26 21:36
eita3さん、こんばんは。

ふだんフィギュアを見ない人には違和感があるでしょうが、
よく見る人にはこれでいいと思います。
私もブログで使ってるから否定することはできません。
ハハハ。
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