ブログトップ | ログイン

岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

自薦・厳選300? あゝ、飯島愛14/04/19

d0164636_732650.jpg
飯島愛を惜しむ (2007.03.26 初出)
 
契約ではありましたが、WOWOWにはほぼ毎日通っていました。
2005年9月でそれをやめてからは、妻以外の人と会話することも
ほとんどなく、ややもすると世の中の動きにうとくなってしまう
傾向があります。テレビや新聞は見たり読んだりしていますが、
それだけでは足りないと思い、週刊誌を1冊は読むようにしました。
なじんでいたこともあって、基本的には週刊朝日です。
“朝日”ですから、一種の“傾向”があるのは確かでしょうが、
“センセーショナリズム”だけは縁がない雑誌なので落ち着いて
読めるのがいいと思っています。
d0164636_733963.jpg
先週、駅の売店で買ったときに何か違和感がありました。
ホームに上がってから表紙をよく見ると“根本はるみ”でした。
「週刊朝日も変わったなあ」という感慨がありました。
去年、「ほしのあき」だったときもかなりビックリしましたがね。
ハハハ。

いえ、グラビア・アイドルに偏見などまったくありません。
今年に入って、創刊85周年の一環で和田あき子やみのもんたが登場し、
しかも「週刊朝日」の題字以外には日付、定価と85周年を告げる文字が
あるだけで、見出しを一切載せないという“特別扱い”でした。
“大衆迎合”と言えばいいのか、時代の流れと言うべきか…その流れに
乗ってジャンルを問わず、“旬な”有名人を表紙に起用する、という
方針なんでしょう。

しかし、なぜ“根本はるか”なのか?
“旬”じゃないでしょう?グラビア・ページに紹介記事もあるのですが、
なぜ彼女を取り上げたのか全く分からない話しか書いてありません。
単なる個人的な趣味なのでしょうか?まさかね。ハハハ。

「偏見はない」と書きました。
私は年齢の割にはテレビのトーク・ショーなどのバラエティー番組を
かなり見るほうだと思います。そういった番組にはグラビア出身の
タレントも大勢登場しますが、彼女たちのトークが盛り上げに
貢献することもかなり多いですね。
小池栄子、若槻千夏、井上和香…大好きです。

MWGUMI がキムタクと共演したCMで「ああ、くどいてる、
くどいてる…」と からかった場面では、演出だけでなく、完璧に
超人気アイドルの相手を手玉に取った印象があって痛快でした。
彼女たちのトークにはキレがあります。学歴・教養とはまったく
関係なく すばやい頭の回転とありのままの“自分”で勝負する
彼女たちに偏見を持つことなど考えられません。

定義はよく分かりませんが、掃いて捨てるほどいるグラビア・
アイドル出身のタレントたちの頂点に立っていたのは間違いなく
飯島愛でしょう。ここに来るのにものすごく遠回りしてきましたが。
ハハハ。
d0164636_74067.jpg
“突っ込み姉さん”の呼び名どおり、遠慮なく しかも、絶妙の
タイミングで放たれる彼女の突っ込みに「うーん、いいぞ、すごいぞ、
うまいぞ飯島愛」とうなったことが何度あったことか。ハハハ。
話題になった著書“プラトニック・セックス”は読んでいませんが、
すさまじい少女時代を送ったと聞いたことあります。
彼女には、厳しい世界を腕一本で這い上がって、“ポジション”を
築き上げた自信があるのだと思います。

「学歴社会が求めるいわゆる“教養”はなくたって、この世界で
生き抜いてやる」というたくましさ、したたかさがあります。
見上げたものです。

事務所の力に守られて大きな顔するタレントとはワケが違います。
自分の力を信じられる強さ…怖いものはないのでしょう。
「ここで、どんな調子でしゃべるのが番組のために最適か」を瞬時に

判断する能力は誰よりも勝っていたと思います。
嫌いだと言う人もいるでしょう。 しかし、私はこの10数年、
「ウチくる!?」、「サンデー・ジャポン」、「金スマ」などで
彼女の発言を楽しんできました。

その飯島愛がテレビ界から姿を消すと言います。残念だなあ。
「あの子をキャスティングしとけば、なんとかなっていたのになあ」と、
今後のことを考えて頭を抱えているプロデューサーもおおいでしょう。
同情します。それこそ“余人をもって代えがたい”存在ですからね。
ハハハ。

比較するには無理があるのは分かった上ですが、テニスのシュテフィ・
グラフが引退したとき、「これほどの選手に再び出会うのに、どれだけ
待つのだろうか?と考えたものですが、よく似た気持ちです。ハハハ。

昨日の新聞に「ウチくる!?」の後任は○○○○だと出ていました。
恨はありませんが、日曜日の午後の楽しみを奪われた思いです。トホホ。

それにしても、週刊朝日の表紙に根本はるみかあ。意表をつかれたなあ。
ハハハ。


嗚呼、飯島愛! ( 2008.12.24 初出 )

深夜のバラエティー番組でTバックのお尻をカメラに向けていた頃から
飯島愛を見ていました。いい大人の一人として、「なんだろうこの子は?」、
「エライ世の中になったもんだなあ」と思ったのは事実です。
しかし、時間の経過とともに彼女の評価はは確実に上がって行きました。

その武器は“トーク”でした。
小池栄子、若槻千夏、井上和香、西川史子…前後してテレビに出ていた
同じタイプのタレントが束になってもかなわない存在だったと思います。

芸人とはまったく違うタイミングで出てくる鋭い“突っ込み”には
誰にもまねできない“キレ”がありました。笑いをとるだけでなく、
修羅場をくぐってきた人間だけが持つ“凄み”を感じることもありました。
女性としては“稀有な”タレントだったと思います。
そのベースには彼女が生きてきた“烈しい”人生があったのでしょう。
d0164636_77898.jpg
飯島愛が死んだ!
最初に頭に浮かんだのは“自殺”の二文字でした。
今の段階では、事件性はなく、病死の可能性もある…とのことです。
少なくとも、スキャンダラスなものでないことを祈ります。

いい年をして少し恥ずかしいですが、無性に悲しいです。
最近の、どんな俳優・有名人・タレントの死にも増して悲しいです。

なぜか、分かりませんが、飯島愛には特別の思い入れがありました。
世のため人のためになるようなことを言うわけではないのですが、
ワイド・ショーなどで“上から目線”の発言をする連中にくらべれば、
よほど“ピュア”な女性だと見ていました。
テレビの世界に戻ってほしいと“渇望”していました。

その望みがかなわぬうちにこんなことになってしまい残念です。
by toruiwa2010 | 2014-04-19 07:07 | 自薦・厳選300? | Comments(2)
Commented by ルブラン at 2014-04-19 07:53 x
岩佐さん お疲れ様です
根本はるみさんですか
この頃の週刊朝日は編集長と副編集長がグラドル好きで事務所と癒着疑惑があったんですよね
覚えてますよ
Commented by toruiwa2010 at 2014-04-19 08:08
ルブランさん、おはようございます。

事務所と癒着・・・それにしても根本はるみは
ひどすぎますね。ハハハ。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。