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岩佐徹のOFF-MIKE

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田中苦投…負けなかった~ダルビッシュ負け、黒田は深刻?~14/04/30

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ダルビッシュ:ひどすぎたね

04/29のツイート

ダルビッシュ 先発。旅行日とハリソンの復帰で
中6日の登板になった。投手によって休みすぎが
マイナスに働くこともあるがどうだろう?
相手は前回と同じ苦手のA's。意識があるのか、
ボールが多かったね。
盗塁にも注意したいところだ。
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3回1/3 83球845ストライク)  6安打 3四死球・4三振 4点 負け(1勝1敗)

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いやーダメ過ぎました^^;
一生懸命準備したし、トライもした!
でも甘くないですね。
実力不足を受けとめて帰ってから
また次に向けて準備します!


試合後の本人のツイートです。
休みすぎの影響があったのかどうかは分かりません。“乱調”については「フォーム的な
問題があった」と話しているそうですが、だとすると、昨日だけの話ではなくなります。
“症状”は前回とほぼ同じですから。

結果は最悪でした。
打者2巡、のべ18人に対しましたが、半数を超える10人に3ボールになっていました。
ボールのコマンドが全く効いていない状態でした。
1,2回は何とか無失点で切り抜けましたが、3回にフォアボールとデドボールをからめて
3本の安打を集中され、2点を失いました。ベンチのチャレンジが成功していなかったら
もっと失点していたかもしれません。

4回にも2ベース、3ベース、犠牲フライで2点を奪われて、集中力が切れたかのように
ラストバッターをストレートで歩かせるとワシントン監督はためらわず交代を命じました。
3回1/3での降板はメジャー3年目で最短です。ホーム球場で9試合続けて勝てないのは
ちょっとまずいかもしれませんね。
もっとまずいのはアメリカン・リーグ西地区のライバル、A’sになかなか勝てないことです。
これで、通算成績は1勝7敗、防御率も4.73…次に対戦する6月中旬までにはなんとか
対策を考えないといけませんね。ダルビッシュの意地に期待しましょう。


田中も最短…ただし6回1/3

04/28のツイート

田中将大 先発。3勝0敗、2.15ERAは立派だし、
大きな破綻は見せていない。MLBで初めてのシーズンだが、
投球に影響している様子はない。8失点中6点がHRに
よるものだが、LAAの36HRはMLB1だ。警戒すべきは
それだけだね。
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6回1/3 108球(71ストライク) 5安打(1HR) 5四死球・11三振 2点 勝敗つかず

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4回まで毎回の4フォアボール…ほかの投手ならいざ知らず、田中にとっては異常事態です。
しかも、MLBで初めてのデドボールまで!!
どう考えても制球が良かったとは言えないでしょう。しかし、11三振は球が荒れていた
結果ではないと思います。1回、プーホルズに1-1から2球続けて空振りさせた2シーム、
8個の三振を奪ったスプリッッターは、いずれも低めからボールになる理想的な落ち方を
していました。なによりも、タイムリーを打たせなかったのが偉い!ハハハ。

本人には制球が悪かった理由は分かっているそうですが、報道陣には明かしませんでした。
「ヒットを打たれる、ランナーを背負う…こういう日もあるさと自分に言い聞かせて、
自分を見失わないようにしていました」
「彼に能力があることを示しているよね。調子が悪くもなんとかしてしまうという…」と
ジラルディ監督も感心しています。

1-3回まではランナーを出しながら、ジラルディが言うようになんとかしていました。
つかまったのは4回です。
先頭打者にライト右への2ベースを打たれました。この日先発してレフトを守っていた
イチローがライトだったら間違いなくシングルで止めたでしょう。6番・フリースは鋭い
スプリッタ―で三振のあと、7番と8番にデドボールとフォアボールで満塁になりました。

ゲッツーがほしいところでしたが、9番・シャックのセカンドゴロは当たりが弱く、1点を
失いました。相手のピッチャーが良かっただけにいやな感じの失点でした。
“れば”“たら”はダメですが、シングルだったらその後の展開も変わったかもしれません。
5回の裏、テシェイラのホームランで同点にしてもらったものの、6回表先頭のフリースに
右中間への勝ち越しホームランを許しました。

過去4試合、左打者より右打者の方が田中に対していい打率を残しています。(.250-.164)
この日、ソーシア監督は1-4番までを含め6人の右打者を並べていました。
5安打のうち4安打、四っつのフォアボールが右打者でした。対策を考えないと。
…あ、そうか、“序盤の失点”を指摘されたとき「2試合で言われたくない(キリッ!)」と
切り返してましたっけ。5試合じゃ早いかもしれませんね。ハハハ。

教えて

どなたか分かる方がいたら教えてください。
3回の投球で1死2塁からプーホルズにフォアボールを与えた直後、ヤンキースのベンチで
ジラルディがどこかに電話をしていました。タイミングから考えてブルペンだと思って
「異常でもあったのだろうか?」とツイートしました。
しかし、6回に投手コーチが電話をかけたときは違う受話器を手にしていました。
監督がかけていたのはブルペンではなかったのです。

普通、ベンチ内には3~4本の電話があるようです。
ブルペンのほか、ロッカー、記者席、トレイナー室などにつながる電話です。
果して、あの時点で監督が電話をする相手は誰だろう? とても興味があります。


黒田:スランプかな?
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4回2/3 91球(61ストライク) 10安打(2HR) 無四球・2三振 8失点(自責6) 負け

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今シーズンでもっとも観戦記を書くのがつらい試合になりました。
いい材料が見当たりません。91球の中で納得できる球は5回に6番・スチュワートを
空振り三振に仕留めたスプリットなどほんの2,3球ではないかと思います。

5球以上かかった延べ5人のケースを見ると、すべて0-2、1-2と追い込んでいました。
いつもなら、不利なカウントになっても簡単には塁に出さない黒田が、逆に相手の粘りを
許していました。バックのまずい守りもありましたが、最後まで黒田らしさを見ることは
できませんでした。防御率も5.28まで下がりました。

日本にもテレビ中継されたオープン戦最後の登板を除くと、今シーズンは、まだ会心の
投球ができていません。深刻かもしれない…。この日のピッチングを見てそう思いました。
“こじつけ”っぽいですが、去年の後半のペースダウンが影響しているかもしれません。

MLBの中では“原因は疲労”が共通した認識になっているようです。
同じ失敗を繰り返さないため、チームとしては黒田の投球数を減らすことを考えている…
開幕前、いくつかの記事がそう伝えていました。どこかから本人の耳にも入ったでしょう。
実際、去年は105~110球は投げていたのに、今年は95球前後で交代しています。
責任感の強い黒田ですから、少ない投球数で出来るだけ長いイニングを投げたいと考えて、
一人一人の打者との勝負を急いではいないでしょうか?

そう思って、計算してみましたが、一人の打者に要した球数は3.89(2013)と3.76(2014)で
ほとんど変わっていませんでした。着眼点はよかったのでが、結果を伴うことはなく。
ハハハ。
by toruiwa2010 | 2014-04-30 09:09 | メジャー&野球全般 | Comments(0)
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