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岩佐徹のOFF-MIKE

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気の毒だったダルビッシュ~田中5連勝&岩隈は完璧な2勝目~14/05/10

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ダルビッシュ:パーフェクトが消えた…
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82/3 126球(82ストライク) 1安打 2四球・12三振 0点 勝ち(3勝1敗)

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ボールの切れ、コントロールともに満点の出来でした。
味方のまずいプレーでチームの勝利と自身の3勝目以外はすべて吹っ飛んでしまいました。
長くなるので月曜日にまとめて書くことにします。


田中:5回までは満点だった

05/10のツイート

田中将大登板:.314 →.173 …
打者1巡目と2巡目以降の被安打率。
3.50→2.50→.0.00…1-3回、4-6回、
7回以降の防御率など多くの数字が
一定の方向を示している。
今日は1回から気を引き締めていきたい。
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61/3 108球 (71ストライク) 7安打 1四球・7三振 2点 勝ち(5勝0敗)

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ダルビッシュの登板と重なってしまい、困りました。
先攻と後攻の差があったおかげで、同じ時間に二人がマウンドにいることがそれほど
多くなくて助かりました。スコアをつけながら見ているのですが、かなり気を付けて
いるつもりでも間違えてしまうのです。

1回、いきなりトップのゴメスにフォアボールを与え、2番・ジェネットの2球目に盗塁を
許しました(今季2個目)。更に送りバントを決められて1死3塁…ピンチでした。ここで
内野は前進守備です!!1回からのバントも前進守備も互いに相手の先発ピッチャーに
敬意を払っているからこそですね。

内野フライと三振でこのピンチを切り抜けた田中はその後も丁寧なピッチングを続けて
ブリュワース打線を5回まで2安打無得点に抑えこんでいました。しかも、味方は4回に
ソラーテの3ランなどで4点を取ってくれました。

序盤を見ると相手の先発・ガヤルドは厄介なピッチャーだなあという印象だっただけに
この先制点は効きました。 

トップから始まる6回が一つのヤマだと見ていましたが、その通りになってしまいました。
無死から連続2ベースとシングルヒットで2点を奪われ、なおも無死1塁。
5回ごろから一人のバッターからアウトを取るのに球数を要するようになっていましたが、
極め付けがここで迎えた4番・ラミレスとの対決でした。
3-0となって、まずいと思いましたが落ち着いて3-2に持ち込み“根競べ”になりました。
そして、渾身の10球目(2シーム?)でダブルプレーに打ち取り、5番レイノルズも三振に
仕留めてピンチを脱しました。

7試合の登板で5勝目、しかも無敗…できすぎですね。


岩隈:抜群の安定感

05/09のツイート

復帰戦でいい投球を見せた岩隈がマウンドに上がる。
今季初登板では素晴らしい制球を見せた。
6回2/3をわずか81球、ストライクが56球だった。
失点は4だが3、4点目は9-2になってからだ。
相手はロイヤルズだ。
いきなり、青木との対戦が待っているね。

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8回 93球(61ストライク) 4安打 無四球・7三振 無失点 勝ち(2勝0敗)
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打たれたヒットはすべてシングルだし、フォアボールなし、7三振のうち6個を5回以降の
4イニングで奪いました。得点圏に走者を許したのは初回の一度だけ…三振以外のアウトの
多くが内野ゴロでした。低めにボールを集める岩隈らしい投球をしたということです。

省エネの93球で8回を投げ終えて後をロドニーに任せました。完投・完封できたのに…
という書き込みがツイッター上にありました。指の故障から戻って2試合目だし、これが、
今年のマリナーズの戦い方ですから言うだけ無駄です。岩隈も当然と思っているでしょう。

1回に3-1というカウントが2度ありました。前回登板では延べ24人の打者と対戦して
3ボールになったのは一人だけでした。ほかのピッチャーならありがちですが、岩隈だけに
「どうしたんだろう?」と思い、2回以降に注目しました。
…それ以後は一人もありませんでした。ハハハ。

4回を終わったときストライクとボールの割合が28-19でした。岩隈にしてはストライクが
少ないです。しかし、5-8回の4イニングは33-13!!試合全体では61-32でした。
いいときの岩隈は大体2:1の割合になるのです。
見ていると、相手打線がかなりボール球に手を出していますね。データ上のストライクは
審判がストライクとコールしたものに打者がバットを振った投球すべてを加えたものです。
その中にボーゾーンだった投球も入ります。

文句のつけようがない内容でした。ほとんど芯に当たりません。
本当に素晴らしいピッチャーですね。優勝争いの中で投げさしてやりたいなあ。
by toruiwa2010 | 2014-05-10 16:02 | メジャー&野球全般 | Comments(0)
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