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岩佐徹のOFF-MIKE

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自薦・厳選300?ナダル&ハリポタ14/05/11

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錦織圭が明日付のランキングで初めてトップ10に
入るようですね。申し訳ないことに、ここまで
力をつけてくるとは思いませんでした。あっぱれです。
このニュースを聞き、ATPのHPでランキングを見て
ナダルが今もトップをキープしているのを知りましたが、
これも意外でした。ケガが多いだけにNo1の座を守るのは
大変だと思っていたからです。


ハリポタとナダルの関係?」( 2007.07.24 初出)


世界的ベスト・セラー、「ハリー・ポッター」の完結編が世界数ヶ所で同時発売されました。
本は読まず、映画も見ていませんので何のことかよく分からないのですが、この作品には
“キディッチ”という魔法使いのスポーツが登場するようですね。
著者のJK・ローリングのインタビューの中にこんなやり取りがあったそうです。
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Q:あなたの作品の中で、“現実”にヒントを得た部分は?
JKR「私はいつも現世におけるマジックを探しているんです。
キディッチはまさにそれだわ」
Q:本当ですか?具体的には?
JKR「ムーンボールよ」
Q:なんですって?
JKR「ムーンボール! テニスのテクニックで、ボールを高く
上げるんだけど、高く上げるほど、いいムーンボールなの。
ポルトガルで教師をしたあと最初の本を書いているときに
スペインで休暇を取ったんです。あるスポーツ・クラブを
通りかかったときに、11歳の少年がテニスの練習をしていたの。
それがラファエル・ナダルだったと思うわ。
彼は相手のボールを高いロブで返していたんです。
相手が強く打ち込んできても問題なく返していたわ。
コートをよくカバーしていましたからね。
そうやって彼はプレーのスピードをゆっくりさせていたんです。
ボールは高く高く上がって、まるで落ちることを拒んでいる
みたいだったわ。
イメージがふくらみ始めたの。ボールが空中にとどまっていたら
どうなるのかしら、ボールに羽根が生えたらどうなるかしらって。
プレーする人はジャンプしたり空中を飛んだりしなきゃいけないわ。
ほうきにナビゲートさせる以上にいい方法はあるかしら?…
それがキディッチの始まりだったのよ」
Q:わー、そうなんですか。これまでにこのことを話したことはありますか?
JKR「誰も聞かなかったわよ。皆さん、サッカーに基づいていると思ってるようね。
でも、私はナダルからヒントを得たと言ってますよ。
作家としての私独特の言い方でしたけれどね」

ローリングさんは、クレーコートに“鼻を突っ込む”(dig his nose/“走り回る”の意?)
ことをとても楽しんでいるナダルを見て、彼がやっていた遊びを“dig”から“ditch”…
“Quidditch”と名づけたことや、壷(pot)がクレーで出来ていることから、主人公の
名前“Potter”を思いついたことも話しています!!

人づてにこのことを聞いたナダルの話。
「彼女はとてもいいね。no? とても創造的だよ。僕もそうだけどね。
僕がムーンボールを打つときはとても集中してるんだ。
だから、ジャンプしたり、飛ぼうとしたりするのさ。
高く打てば、空中にとどまるからね。
でも、ハリーはほうきを持っているからいいよね。no?
僕にはほうきがないもの」

Stuttgart Final
Nadal d.Wawrinka 6-4 7-5


ウインブルドン決勝で2年連続フェデラーに敗れたナダルは、アメリカのハードコートに
挑む前に得意のクレーでタイトルをひとつ追加しました。
大会序盤で発生した、ウインブルドンのときと同じタイプのヒザの故障をかかえて苦しい
優勝だったようですが、さすがにこのコートでは強いですね。
SFまでは一度も落さなかったサーブを3度も破られ、特に第2セットは2ブレークで
2-5とリードされる展開でしたが、そこから5ゲームを連取して逆転勝ちしました。
「すこしラッキーだったね。でも、いいプレーができて嬉しいよ」

バブリンカは試合に先立ってスイスの先輩・フェデラーから激励のメールを受け取って
いましたが、勝利には結びつきませんでした。
「残念だけど、どうすればナダルに勝てるかのアドバイスは…なかったんだ」

これで、2005年4月以降、クレーでは93勝1敗(ハンブルグ決勝でフェデラーにX)!!
また、決勝での成績は23勝5敗になりました。オープン時代になって以後の最高記録です。
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お知らせとお詫び( 2007.07.26 初出 )

ある方から、メールをいただきました。
どうも、「ハリポタとナダルの関係?」に書いたJKローリングのインタビューは全体が
“インチキ”だった可能性があります。
私がうかつさだったばかりに、完全に引っかかった疑いが濃厚です。
元記事の最下段に“TNE’s spoof enterprises”とあったことに気づいていれば、
こんな恥をかかなくてもよかったのでしょうが、注意力、英語力ともに足りませんでした。
(spoof=いたずらetc)

申し訳ありませんでした。
特に「子供さんに話す」、「友達にプチ自慢する」と書き込まれていた方たちにはお詫びの
申し上げようがありません。
記事自体は私の“恥の記録”および“いましめ”として残しますが、すでに書き込まれた
コメントの削除を希望される方はご一報ください。対応させていただきます。
エントリーにも同じことを書き加えてありますが、一度読んだ記事をまた読む方はそうは
いないと思いますので、あらためて、この場でお詫びいたします。

一読、「面白い!」と飛びついてしまった私が悪いのです。
読んでいろいろ感想をお持ちになった方もいらっしゃるでしょうが、それも空しいことに
なってしまいました。重ねてお詫びします。申し訳ありません。
今後は、この手のものには細心の注意を払うようにいたします。
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by toruiwa2010 | 2014-05-11 09:29 | 自薦・厳選300? | Comments(4)
Commented by MIYA at 2014-05-13 09:01 x
岩佐さん、おはようございます♪

1年ほど前に錦織のトップ10入りの可能性について、岩佐さんにハハハとあしらわれて以来、「リベンジ」のチャンスを伺ってましたが、まさかこんなに早くその時がやってくるとは!!

定着のためには相変わらずフィジカルが課題ですし、全仏も出場そのものが危ぶまれますが、ナダル相手にあそこまで圧倒した力は本物ですよね。彼がどこまで私達の想像を上回り続けるのか、楽しみです

嬉しくて、過去記事にも関わらず、つい書き込んでしました。お邪魔いたしました
Commented by toruiwa2010 at 2014-05-13 09:40
MIYAさん、おはようございます。

ハハハ。”あしらい”ましたか。
そういうことしちゃダメですよね。ハハ・・・。
お判りでしょうが、1年、キープしなきゃ
top10と言っちゃあいけませんから。
Commented by MIYA at 2014-05-13 10:40 x
岩佐さん、お返事ありがとうございます。

>お判りでしょうが、1年、キープしなきゃ
>top10と言っちゃあいけませんから。

それは本人がいちばん自覚していると思いますよねー。しかし、残る今年の目標は、年末のロンドン・ファイナルかも?! なんと、エントリーランキングが現在6位です! 本当に怪我だけは…
Commented by toruiwa2010 at 2014-05-13 12:48
MIYAさん、全仏でどこまで行くか…ですね。
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