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岩佐徹のOFF-MIKE

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MLB:厳しくなった黒田 14/05/25

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05/24のツイート

黒田 登板:1年前のこの時期6勝2敗、1.99ERAだった。
本人は「去年に比べるとフォームもコマンドもよくない」と。
相手の先発・ノエシはキャリア4年で4勝19敗、5.76ERA、
14連敗中だそうな。
“だから勝てる”という保証はないが。ハハハ。
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4回2/3 100球(62ストライク) 8安打(1HR) 4失点(自責は2) 勝ち負けなし

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1回表に3点をもらってマウンドに上がった黒田のピッチングは見ていて複雑でした。
右に寄っていたセカンドの左を抜かれる1番・イートンのヒットのあと、2番・ベッカムが
真芯でとらえたライナーはサード正面に飛んで助かりましたが、コントロール・ミスで
甘いコースに行く球が多くてハラハラしました。
2死後、5番・ビシエドをサードゴロに仕留めたと思いましたが、この日、1塁に入った
ジョンソンが送球を後ろにそらし、盗塁していたイートンが還りました。

3回に2死満塁のピンチがありました。5番のダンをセンターフライに打ち取りましたが、
ベンチに引き上げる黒田が大きな声を出していました。ダンへの1球目、2球目の判定が
気に入らなかったのです。4回にも内野のエラーがからんで2点目を失い1点差…決して
調子がいいとは言えない黒田にとってはストレスがたまる試合展開になりました。

3回を終わったとき、球数は54球でしたが、4回の先頭打者にヒットを打たれたところで
「下手をすると5回途中までになる」と呟きましたが、その通りになってしまいました。
1点リードの5回、2死から迎えたダンには2打席ともいい当たりを打たれていました。
コーナーを突いた結果歩かせてしまい、続くラミレスに強烈な逆転2ランを浴びたのです。
2死からのフォアボール、そして、フォアボールのあとの初球…頭では分かっていても、
思い通りにはいきません。今の黒田を象徴する場面だったかもしれません。

次のカージナルス戦(JST29日)はビジターですが、その次はホームです。
今日のような投球だとブーイングを浴びることになるでしょう。
黒田博樹、39歳。
厳しいところに追い込まれました。

*松坂の記事の更新はお昼ごろになります。
by toruiwa2010 | 2014-05-25 07:29 | メジャー&野球全般 | Comments(2)
Commented by Vevey at 2014-05-25 11:39 x
岩佐さん、こんにちは。

少し前に見た「ジャンクスポーツ」の黒田へのインタビューで、なぜ複数年の契約にしないのか?と聞かれて、「辞めどきがわからなくなるから」と言っていました。辞めどきだと思ったら、翌日にでも辞めたいんだと。笑いながらですが。
普通は
逆ですよね?その心意気に格好いいな〜と、その日から黒田を応援しています。がんばって欲しいのですが!
Commented by toruiwa2010 at 2014-05-25 12:36
Veveyさん、こんにちは。

言葉数の少ない黒田の真実の声だと思います。
カッコつけて、気取ったことを言いたがる輩もいますが、
本当にカッコいいのは彼のような男だと。
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