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岩佐徹のOFF-MIKE

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英語禁止・美しい花嫁~大相撲五月場所観戦~ 14/05/26

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ややこしい時代

05/20のツイート

昭和16年…ピストン堀口が“槍の笹崎”を下した。
新聞の見出しに「6回、技倒で…」とあった。
何のことかと思ったが、テクニカルノックアウトのことだ。
当時は敵製語として英語は使えなかったのだ。
歴史が見えた。


好きな番組、テレビ東京「なんでも鑑定団」で画面に出てきた古新聞の中の見出しを見て、
見出しを見て思わずつぶやいたものです。
言葉足らずになっていますが、何のことか?と思ったのは“技倒”という言葉です。
生まれて初めて目にしました。当時の新聞にもめったに使われなかったと思います。
野球でも、ストライクを“よし”、ボールを“ダメ”と言わされた時代です。
それにしても、テクニカルノックアウトを“技倒”…、編集者は大納得だったでしょうね。
ハハハ。
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このツイートに対して、「フェザー級、ピストンも英語じゃないですか」と鋭い突っ込みが
入りました。虚を突かれ、絶句しました。…というか、なぜ、見落としていた?ていうか、
当時の規制はずいぶん中途半端だったってこと?ハハハ。

なお、私は“敵製語”と覚えていましたが、“敵性語”が正解らしいです。
すでに死語ですから、どうってことはないのですが、私には勉強になりました。


喜びを分かち合える話

05/22のツイート

前夜、花嫁は母の膝で泣いた。愛する弟が式に出られないからだ。
しかし、海兵隊員の弟は姿を現した。1日だけ休暇を許されたのだ。
見も知らぬ人の幸せを共有できることがあるね。

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たいした英語力もないのに、ときどき、海外サイトで目にした“いい話”、“面白い話”を
日本語に直しています。ただし、自分が訳せそうだと判断した記事だけです。ハハハ。

この記事はyoutubeに投稿された動画を紹介したものでした。
キャプションが短いため、細かいことが分からなかったのですが、それを読んだだけで、
面白そうだと思って動画を見ると、とても美しい姉と弟の映像でした。
海兵隊員の弟は、突然、上官から「行って来い」と言われたようで、シャワーを浴びる
時間も、着替えをする余裕もなかったようです。

“ひねくれ者”だという自覚がある私でも、こういう記事を読み、映像を見ると、ともに
喜べる自分に気づいて嬉しくなります。第一、花嫁がきれいだし。ハハハ。
→ http://yhoo.it/1nt8WYL


相撲観戦

五月場所は白鵬の優勝で終わりました。
願わくば稀勢の里との決定戦をと思っていましたが、白鵬が集中を切らさず、今場所、
比較的調子がよかった日馬富士を退けて29回目の賜杯を手にしました。14勝1敗…
負けた豪栄道戦は詰めをあやまっただけで、内容はまさっていたと思います。まだまだ、
力は衰えを見せませんね。

05/23のツイート

国技館は幕内土俵いり。館内は九分の入りだ。
もしかして、今日も大入りか?

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このあと間もなく、つり屋根の上に“満員御礼”の垂れ幕が下がりました。
15日間で満員が10回あったそうです。”遠藤人気”が大きかったのでしょうね。
プラス、”とりあえず3横綱”体制になったこと、そして、いい相撲が多かったことも。

2012年の初場所から、東京で相撲があるときには1回ずつ見に行っています。
今年は今回が初めてです。1月場所もチケットを取っていたのですが、前日から妻が発熱、
泣く泣く、マンション入り口の掲示板にピンでとめて興味のある人に譲りました。
はい、病気の妻を置いて一人で観戦に出かけるような薄情な亭主ではありません。ハハハ。

諸事情から、本当は12日目に行きたかったのですが、希望の席が取れなくて、仕方なく
13日目にしました。12日目に白鵬・稀勢の里戦が組まれたときの口惜しさ。
結果的には、稀勢の里の立会いの迷いから“凡戦”でしたけどね。

「なんていう立会いをしたんだろうね」と北の富士が呆れるほどでした。
2度の早すぎる突っ掛けがすべてでしたね。分からないではないのですが、なぜ、そんなに
“はやった”のか?3度目も早すぎて、待ったにしようとしたとき白鵬が立っていました。
つまらない相撲を取ったものだ。
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同じ12日目の遠藤・大砂嵐戦は衝撃的でした。“かち上げ”です。
相撲の技としては微妙ですが、すさまじいものを見ました。一発で勝負が決まりました。
琴奨菊、稀勢の里、大砂嵐に負けた相撲を見ていると、北の富士が言った通り、遠藤には
「体の力」という課題が見えてきました。相撲のうまさだけではカバーできませんね。

この日は土俵下で勝ち残りだった白鵬が物言いをつけるという珍しい場面もありました。
豪栄道が鶴竜を下したかに見えましたが、白鵬は、豪栄道の手が鶴竜のまげをつかんで
いたのを見逃さなかったのです。
テレビで見る限り、鶴竜はまげをつかまれた“から”負けたのではないと思います。
協議の結果は物言いがものを言いました。ハハハ。
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白鵬のファインプレーだったと思います。まさか、鶴竜が同じモンゴル出身力士だから…
という話にはならないでしょう。
私がそんなことをつぶやいたのに対して、呆れるようなリプがありました。

ラジオ実況の刈屋アナ「マゲに指が入ったが、鶴竜の体が
既になかったですね。」
解説の舞の海さん「あれで反則とられては可哀想です!」
最後に刈屋アナ「審判長は鶴竜の師匠の井筒親方ですが…
その事は抜きにして見ているとは思いますが…それにしても…」
だいたいこんな感じでした。


リプをくれた人も記憶を頼りに書いていますから、聞き間違いがあるかもしれませんが、
もしこの通りだとすると、大相撲担当のベテランらしからぬ言い方です。こう言われては
井筒親方(元逆鉾)の立場がありません。きわめてアンフェアだと思います。
by toruiwa2010 | 2014-05-26 09:01 | 岩佐徹的考察 | Comments(8)
Commented by ひろ☆はっぴ at 2014-05-26 10:48 x
文章にはありませんでしたが、琴欧洲が木戸番をしている姿の写真がありますね。新米の親方として修業しているんですね。名古屋場所の放送をよく見るようにしたいと思います。

すぐに両国に出かけられるというのはいいですね。我が街から大阪場所の会場までは電車を乗り継いで2時間弱。巡業もなかなか回ってきてくれません。
Commented by 赤ぽん at 2014-05-26 11:48 x
岩佐さん、こんにちは。

白鵬のここ一番の集中力・そして強さ!遠藤戦などもゾッとするほど
集中してましたね。そして稀勢の里の「ここ一番」にはがっかりしました。

しかし白鵬の表彰式、時の君が代を歌わず口を真一文字にして黙っていました。
アナも少し触れていましたが、何かあったのでしょうか?
ちょっと気になりました。
Commented by モクレン at 2014-05-26 12:15 x
岩佐さん、こんにちは。
地元の星である遠藤関には毎日大声援をおくっていました。
まげを結ったらやはり少し雰囲気がかわりましたね。
私が若かりし頃、最初に大好きになった力士が魁傑関でした。
その後放駒親方になられて審判席などでお姿を拝見するたびに
青春時代を懐かしく思い出していましたが突然の訃報に驚きました。
協会の為に尽力されいろいろ大変だったでしょう・・・
退職されてこれからゆっくりとゆう時に残念でなりません。
Commented by toruiwa2010 at 2014-05-26 15:28
赤ぽんサン、こんにちは。

たった今ツイートしたのをコピペして…

白鵬が一夜明けの会見を拒否した。理由が不明とも。
昨日、君が代を歌わなかったことと併せて考えると
モンゴル出身のプライドを傷つけるような言動が
協会内にあったのではないか。
あるいは来日した両親への協会の対応に失礼な点が
あったか。いずれにしても気になるね。
Commented by toruiwa2010 at 2014-05-26 15:30
ひろ☆はっぴサン、こんにちは。

大阪府立体育会館は高校時代(春日丘高) 、
バスケットの試合で、何度か行きました。
あそこから、千日前一帯はよく出没したものです。
Commented by toruiwa2010 at 2014-05-26 15:33
モクレンさん、こんにちは。

魁傑は、口数の少ない、男っぽい力士でしたね。
私も好きでした。元力士には健康チェックをマメに
やってほしいです。
Commented at 2014-06-06 14:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by toruiwa2010 at 2014-06-06 14:44
ギリシャさん、こんにちは。

気の毒なことではありますが、国籍などが関わった
理由でなくて、その点はよかったと思います。
そして、そんなことがありながら、横綱として見事な
相撲を取り切って優勝した白鵬は立派だと思います。
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