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岩佐徹のOFF-MIKE

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自薦・厳選300?金子達仁がほざいた14/06/11

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ワールド・カップの開幕が迫っています。
南アフリカ大会から4年が過ぎたことになります。
当時のブログを読み返してみると、なかなか
面白い(私には…ね)ので、今日から数回に分けて
何本かを自薦・厳選シリーズとして更新します。
まず、温厚な私が激怒したサッカー・ライターの
金子某についての突込みざんまいから…。ハハハ。


負けろ、日本。未来のために~金子達仁がそう書いている~(2010.06.11 初出 )

ずっと、当ブログを読んでいる方はご存知でしょうが、結構、執念深いです。ハハハ。
1997年の春だったと思いますが、報知新聞で「この監督はサッカーを知らない」という
囲み記事を読みました。当時の日本代表チーム監督、加茂周を指した言葉です。
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怒りっぽいほうだと自覚してはいますが、このときほど、カーッと頭に血が上るのを
はっきり感じたのは初めてでした。ハハハ。
加茂さんはWOWOWでサッカー放送にかかわったアナウンサーやスタッフにとっては
“お師匠さん”です。しかも、代表監督です。その采配を取り上げて、どこの馬の骨だか
分からない記者が「サッカーを知らない」などと書いたことが許せなかったのです。

署名入りでこの記事を書いたのは金子達仁という男でした。
WOWOWの休憩室でたまたま目にしただけで、彼については知識がありませんでした。
ファンの間ではすでに一定の評価があるらしいことはあとで知ったし、やがて開局した
スカパーでの解説が好評らしい話も聞きましたが、加入していなかったこともあって、
まったく知りません。その後も、彼の解説でサッカーを見たことは数分間しかありません。
“記事”のことが頭から離れず、「カッコつけやがって」という思いが強かったのに加え、
コンビを組んでいたアナの実況が生理的にダメだったからです。ハハハ。

書いたものを断片的に読んだことはあります。
「28年目のハーフタイム」(文藝春秋)、「決戦前夜」(新潮社)、「秋天の陽炎」(文藝春秋)、
「惨敗 二〇〇二年への序曲」(幻冬舎)、「21世紀を超える神々たち」(ぴあ)

…一冊も読んでいませんが、本のタイトルを並べると、読んでみたいと思わせるものに
なっています。編集者の腕がいいのでしょうが。ハハハ。
文章もうまいと思います。ただし、“思想”より言葉で飾っている、という印象が
強かった記憶があります。
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新幹線の中で読んだ週刊朝日6/11号に彼の記事がありました。連載です。
こんな文章で締めくくられています。

…だから、わたしには思えない。なにはともあれ南アフリカでは
頑張ってほしい。できるなら勝ってきてほしい、とは思えない。
勝っていいはずがない。南アフリカで勝つことが、日本の未来に
いい影響を及ぼすはずがない。
選手生命を賭けて大会に臨む選手たちには本当に申し訳ないと思う。
それでも、岡田監督の更迭がなされない限り、私は南アフリカでの
日本代表の勝利を祈れない。
むしろ、こう思ってしまう。
負けろ、日本。未来のために。


かっこいい!
さすが、プロのライターだけのことはあります。読ませるテクニックを持っています。
しかし、「言葉で飾る」の意味がよく分かっていただけるのではないでしょうか。
自分の文章に酔っている様子が“ありあり”で笑えます。ハハハ。

サッカー・ジャーナリストの中にはこういう文章を書く輩が多いですね。
Jリーグが始まるとき、ファンではなく“サポーター”、グラウンドではなく“ピッチ”と
呼ぶようにしたときから、サッカーという競技には独特の“スノビズム”が付きまとって
いるような気がしていました。「サッカーは特別な競技なのさ」…。
この種目ほど、ファンが、技術や戦術について“うるさい”競技は珍しいでしょう。
応援するチームが勝てないと、すぐに監督の作戦・采配を批判します。
評論家や記者が安易に批判記事を書くからそういう空気が生まれるのだと思います。

中でも、金子達仁とセルジオ越後はその強力な2トップでしょう。ハハハ。
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選手についても同じようなことが言えますね。
およそ、サッカーほど、選手が監督の采配を公然と批判する競技はほかにないでしょう。
そんなに選手の戦術眼が高いんですか?ご冗談を、と言いたいです。
負けるたびに、まるで他人事のようなコメントを出す彼らにはあきれてものが言えません。
気持ちよく応援しようという気持ちにならないのです。
ワールド・カップですし、同じ日本人ですから、とりあえず応援はしますが、負けたって
「そんなものだろうな」と思うだけで、たいして悲しくも腹立たしくもならないでしょう。
決して、「負けろ、日本。未来のために」などとは思いませんが。ハハハ。

それにしても、週刊朝日は何を考えてこんな男に紙面を提供しているのでしょうか。
グループの中に潮智史という優れた記者がいると言うのに。

ま、それはともかく、さあ、始まるぞ。
岡田監督は、この期に及んで本田の1トップをテストしています。
“たたかれる”タネを提供するMキャラなんでしょうか。ハハハ。
日本チームには期待せず、あくまで世界のサッカーを楽しむとしましょう。


金子…ですが、テレビで紹介していた彼と八塩圭子(元テレビ東京アナ)の家は、いかにも
金がかかっていそうで、しかも決して悪趣味ではありませんでした。余計に腹が立ちます。
ハハハ。
by toruiwa2010 | 2014-06-11 11:02 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
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