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岩佐徹のOFF-MIKE

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自薦・厳選300?金子達仁がまた言った!14/06/15

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間もなく、日本の“運命の一戦”、コートジボワール戦が
始まります。今日はお互い忙しい一日になりますね。
こんなブログ、読んでる場合じゃないでしょうが。ハハハ。

温厚ですが、しつこい…という厄介な性格ゆえ、
一度、頭に来たやつは、簡単には許しません。
ハハハ。

しかも、この、金子某は書くことがひでえんだ。


感動的な敗北と言うか ?
負けろ、日本と言ったその口で? (2010.06.24 初出 )


打撃の職人・イチロー、世界の巨匠・北野武、言語明瞭意味不明な実況・古舘伊知朗、
熱血・織田裕二、老害・野村克也、ジャーナリスト・上杉隆、史上最高の打者・張本勲、
中途半端・久米宏、万年ノーベル賞候補・村上春樹、「栄光への架け橋」・刈屋アナ…
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気に入らない言動を見かけると“見境なく”好きなようにめった切りにしてきました。
もちろん、本人たちに恨みがあるわけではありません。
また、感情的にならぬように気を配り、理由も列記した上で書いてきました。
初めのころは、強烈な反発がありました。しかし、その多くは当ブログを見限って去り、
今は、思考回路が似ている人や意見の違いを認めつつ、「爺さんだからしょうがないか」と
温かく受け止める度量がある人だけが残っているようです。ハハハ。

先日から、「この男、アリ地獄に落ちているなあ」と思い、書いている記事に納得せず、
ブログに取り上げたり、ツイッターに書いたりしているのは、サッカー・ジャーナリスト・
金子達仁です。  

きっかけは、週刊朝日6/11号に載った彼の記事です。
こんな文章で締めくくられていました。

…だから、わたしには思えない。なにはともあれ南アフリカでは頑張ってほしい。
できるなら勝ってきてほしい、とは思えない。
勝っていいはずがない。南アフリカで勝つことが、日本の未来にいい影響を及ぼす
はずがない。
選手生命を賭けて大会に臨む選手たちには本当に申し訳ないと思う。それでも、
岡田監督の更迭がなされない限り、私は南アフリカでの日本代表の勝利を祈れない。
むしろ、こう思ってしまう。
負けろ、日本。未来のために。

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1998WCの予選中に「サッカーを知らない」と加茂周さんをこき下ろした男ですから、
これぐらいのことは言うかもしれません。
しかし、この“かっこつけた”物言いを見過ごすことができず、噛みつきました。ハハハ。

“岡田監督憎し”で凝り固まっているとしか思えません。
日本がカメルーンに勝ったあと「岡ちゃん批判が消えた。勝てば官軍ということか」との
書き込みがあり、私は「確信犯的な、金子やら杉山やらは何かしら見つけ出して書きます。
保証します。ハハハ」と応じました。
ツイッターのほうにも“援軍”がいて、カメルーン戦、オランダ戦後、彼が書いた記事を
読むことができました。

6/17 (カメルーンに勝った翌日)スポニチのコラム

…だから、喜ぶファンの気持ちは痛いほどにわかる。大いに喜んでいい。サッカーという
スポーツにより深く興味と愛情を持ってもらえれば、この勝利は大きな意味を持っていた
ということにもなる。

わたしは、喜べない。
(中略)
自陣にボールがこぼれる。そこからつなごうという意志を、カメルーン戦での日本選手は
まるで見せなかった。ただひたすらにクリア。つなごうとすればつなげる状況で、また
普段であればつないでいる選手までもが、地域リーグの選手でさえやらないような
意図なきクリアを繰り返した。

皮肉ではなく、本心から思う。この勝利は、日本代表の勝利ではない。
岡田監督の勝利だった。勝ち点3と引き換えに、日本サッカーは大きなものを失った。
日本=退屈。日本=アンチ・フットボール。この試合で張られたレッテルを剥がすには、
相当な時間が必要になることだろう。

こんなにも苦く、こんなにも悲しい勝利があることを、わたしは初めて知った。


皆さん、大変ですよ。日本はカメルーンに勝ったことで多くのものを失ったらしいですよ。
…こんなにも“貧しい“、こんなにも“愚かしい”ジャーナリストがいることを私は
初めて知ったような気がします。ハハハ。

“親善試合”で同じことをやったら文句を言ってもいいでしょう。しかし、結果を求める
ワールド・カップの場では勝つための作戦は認められるべきです。
試合によっては、そ
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んなやり方しか選択肢がない場合だってあると思います。
要するに、「負けろ、日本」と書いてしまったために、何か言わなければいけないところに
自分を追いこんだだけのことではないですか。
それを世間はアリ地獄と呼ぶんです。ハハハ。
オランダに“惜敗”したあと、二つの試合について書いた週刊朝日7/2号の記事の中には
こんな記述があります。

(カメルーン戦の)日本代表の勝利は少年たちにも大きな影響を及ぼす。勝つためには
蹴っておけばいい。ボールをつなぐことなんか考えず、ただクリアしておけばいい。
そんなサッカーに喜びを覚えてしまった少年たちは、今後技術を重視する指導者たちの
言葉をどう聞くのだろう。


この人の、なんでもギリシャ悲劇のような詠嘆調にしてしまう文章はもう読み飽きました。
「もっとつなぐサッカーをやれ」と言いたいのでしょうが、普通にそう書けばいいのに
回りくどい書き方をしているだけです。“つなぐサッカー”がそんなに好きなら自分で
チームを作って一年中やってればいいじゃないか。ハハハ。

ほかにも、グジュグジュ書いとりますが、割愛して、いかにも彼らしい記述を二つ。

日本のワールド・カップ史上最も醜い勝利だった(カメルーン戦:週刊朝日)
日本のW杯史上、最も感動的な敗北だった(オランダ戦:スポニチ)


…面目躍如。
あら探しをしているみたいですが、“探す”必要などないほど、突っ込みどころ満載です。
ほぼ1行おきに“気に入らない”表現が出てきます。ハハハ。
唯一、同意できたのはこの文章でした。

わたしが何よりうれしかったのは、0‐1とされてからの戦いぶりだった。
ほんの数週間前、オウンゴールを喫しただけで意気消沈してしまった選手たちは、
オランダに痛恨のゴールを許してもなお、それも悔いの残る形で許してもなお、
戦う姿勢を失わなかった。失点以降、最高の働きを見せたのは、誰よりも失点を
強く悔いていたであろう川島だった。

こんな日本は、見たことがなかった。こんな日本が、見たかった。


私も、1点取られたあとの日本の攻撃はよかったと思います。
NEDに追加点を取られたら、DENvsCMRの結果次第で最終戦が厳しいことになるのは
分かったうえで、リスクを恐れず点を取りに行った姿は美しかったと思います。
私が見た日本代表の試合の中で“史上最も美しい姿”だったかもしれません。ハハハ。

カメルーン戦の前、「…負けるたびに、まるで他人事のようなコメントを出す彼らには
あきれてものが言えません。気持ちよく応援しようという気持ちにならないのです。
ワールド・カップですから、同じ日本人ですから、とりあえず応援しますが、負けたって
「そんなものだろうな」と思うだけで、たいして悲しくも腹立たしくもならないでしょう。
決して、「負けろ、日本。未来のために」などとは思いませんが。ハハハ。

…と書きました。今も気持ちはたいして変わりません。しかし、勝てば勝ったで、何か
見つけ出して非難するこの手の連中には我慢がなりません。そこで、彼の文体をまねて
書いておきましょう。

わたしは願います。心の底から願います。デンマークを打ち破ってってほしい。
仮に、金子達仁が言う“史上最も醜い勝利”を下回る醜さを伴ってもいいから
決勝トーナメントに行ってほしい。
ジャーナリストたちがなんと言うかを知りたいから。心の底から知りたいから。

ハハハ。


「負けろ、日本…」については、ツイッターにURLを書いたところ、
200件以上のアクセスが追加されました。2,3日過ぎたら埋もれてしまう
記事に、再び日の目を見させられたのはアマチュアの“書き手”として
うれしいことです。
by toruiwa2010 | 2014-06-15 08:06 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
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