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岩佐徹のOFF-MIKE

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自薦・厳選300?素直になれライターたち 14/06/19

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達仁君・杉山君、素直じゃないなあ
~謝ったほうが楽なのに~( 2010.06.29 初出 )


かなりしつこい方だと、人にも言われるし、“自覚”もなくはありません。ハハハ。
しかし、スポーツ・ライター:金子達仁も相当なものです。
デンマーク戦の翌日付のスポニチのコラムは<<<少し謙虚になってみよう。>>>という
文章で始まっていました。
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ふむふむ、風向きが悪くなってきたから、和解の道を探ろうとしているわけだ…と思い、
先を読みました。ところが…

日本は勝った。しかし、それは日本のサッカーがデンマークよりも、全敗で
グループ最下位に終わったカメルーンよりも優れていたからというわけではない。
残念ながら、まだ、ない。

…基本的な考え方は変わっていないんだね。
記事はさらに、試合のあとの本田のコメント「嬉しいけれど、何か喜べない」を達仁流に
分析し、デンマークとの試合ではカメルーン戦ではやろうとしてもできなかったことが
できていた、と続け、日本チームを評価しています。
なるほど、書き出しの文章通り、“少し謙虚に”なっています。ハハハ。
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しかし、金子達仁はそんなに“ヤワな”男じゃありません。

なぜ日本はこんなにも変われたのか。
大会前の準備がひどすぎたから、だとわたしは思う。まるで自信のない状態で大会に
臨んだがゆえに、決して喜べる内容ではなかったカメルーン戦の勝利でも、選手たちは
自信をつかむことができた。

嬉しいけれど、何か喜べない。
わたしも、まったくもって同感である。

本田発言にかこつけて、まだ言っているのです。
私はサジを投げます。つける薬はありません。ハハハ。
確信犯だし、岡田批判の姿勢で歩き始めた以上、引き返すことはできないのです。
まさに“アリ地獄”にはまったと言っていいでしょう。
今、彼は日本がパラグアイに負けることを、それも、無残な形で負けることを願いつつ、
息をひそめているに違いありません。そのときは思う存分言わせてもらうぜ…と。ハハハ。

金曜日にポルトガルvsブラジルを見ながら何気なくPCをチェックしていると、日付けが
変わったあたりから、アクセス・カウンターが「嘘だろう」という勢いで動き始めました。
毎分3,4件のペースで増えていくカウンターがいささか不気味なものに見えました。
金曜日の深夜は、ふだんなら、たぶん1時間にせいぜい10~15件ぐらいですから。

日曜日になって「金子達仁がらみで2chにこのブログのURLが貼られていた」という
情報がコメント欄に寄せられました。
なるほど!それしかないと、イングランドvsドイツを待つ間に調べてみました。
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彼を批判するスレッドはいくつか立てられていました。私と違って、よほど評判が
悪いんですね。ハハハ。
ザーっと流し読みをすると、その一つにこんな投稿を発見!
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なるほど、私の10時48分のつぶやきが4分後にはそのままコピペされています。
他に記事そのもののURLが貼られていたのかもしれませんが、ここからでも私のブログに
たどりつくのは簡単です。
時間的にも、これが発火点になってどっとアクセスが急増したのでしょう。

それにしても、実数しかカウントされないことを考えると、この“数”には驚きます。
これまで、2ちゃんねらーというのは少数の人がアカウントを変えて書きこんでいるのだと
思っていましたが、少なくとも、“達仁”については、そうではないことが分かりました。
2ちゃんねる、恐るべし。ハハハ。

ちなみに、現役を引退してもう5年にもなるのに、この投稿に反応した中に、こんなのも
ありました。“人気”はいまだに衰えていないようです。ハハハ。
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サッカー雑誌や本を読むことはまずないので、どんな連中がいるのかよく知りませんが、
サッカー界のもう一人の、“問題児”ライターは杉山茂樹なんですかね?
UCLでヨーロッパの街を訪れ、みんなで食事に出かけて、ひょっこり彼に出会う確率は
かなり高いです。驚くばかりです。ハハハ。
話も面白くて楽しい男なので、よく「一緒にどうですか?」と誘ったものです。
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彼もまた当然、コラムを持っています。
ネット上で注目されているのは、“開幕前のこの言葉を守るのか?”ということです。

…もし目標通りベスト4入りしたら、僕だけでなく、岡田サンのやり方に
異を唱えた人は、彼にひれ伏さなければならない。ベスト16入りでも、
僕はお詫びのコラムを書くつもりだ。
見る目がなくてすいませんでしたと。(5/14 最終メンバー発表を受けて)


今のところ、この約束が守られた形跡はありません。

日本は考えられる限りにおいて最高の戦いをした。
片やカメルーンは考えられる限りにおいて最低の戦いをした。
日本が大方の予想を覆す、まさかの勝利を納めた原因だ。
もし、この難関を突破しベスト16入りすることができたら、
それこそ画期的。大事件に相当する。(6/15 カメルーン戦後)

W杯は、勝ち負けを競うトーナメントでもあるが、サッカーの品評会という
側面も確実に備えている。
どの国がどんなサッカーをするのか。世界のファンは目を凝らしている。
日本はしっかり見られているわけだ。第3者が日本のサッカーをどう見るか。
岡田監督には、もう少し見られている意識が欲しいものだ。
(6/21 オランダ戦後)

…と書いています。思考回路は金子達仁とほぼ同じようです。ハハハ。
そして、デンマーク戦のあとの記事にはこんな記述があります。

岡田監督7.5(岩佐註:10点満点での採点)
第1戦、第2戦の戦いぶり、さらに言えば岡田監督の過去を振り返ると、
この試合も、後ろに引いて構える守備的サッカーをするに違いないーーと、
僕でなくても思ったはず。
で、それでは守りきれないだろうと、これまた多くの人が思ったはず。

よって、強国デンマークに、引き分け以上の成績を収めることは難しい。
その可能性40%弱と僕は思ったわけだが、予想はものの見事に外れた。
あの岡田監督が、まさか立ち上がりから「行け!」のサインを出すとは。
「打ち合え」の指示を出すとは想像だにしなかった。
良い意味で、岡田監督に一杯食わされた気がする。
その決断に、拍手を送らないわけにはいかない。

うーん、最後の一行は微妙ですが、少なくとも“お詫び”にはなっていません。ハハハ。

そして、この日の記事はこんな風に締めくくられています。

何を隠そう、僕は大学時代から、専門誌のアルバイトとしてこの世界で生きてきた。
要するに、かれこれ30年以上もファンとしてではなく、格好良く言えば中立なフェアな
目線で日本代表を見つめてきたわけだが、この勝利は間違いなく過去最高のエンター
テインメントになる。
サッカーは面白い。番狂わせの主役を味わう気分は悪くないのである。


ダメダメ、杉山君、謝るなら、ちゃんと謝らなきゃ。第一、その方がずっと楽だよ。
それとも何かい。 君もまた、金子君と同じように、「頼む、パラグアイに負けてくれ」と
祈っているのかな?ハハハ。
by toruiwa2010 | 2014-06-19 08:45 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
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