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岩佐徹のOFF-MIKE

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自薦・厳選300?何度目かの達仁・茂樹w 14/06/22

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例えば、中西哲生が昨日の朝日朝刊にギリシャ戦終盤の
パワープレーについて、メンバー発表の席で空中戦は
しないと明言していたではないかとを批判したあと、
こう書いています。

僕はDFの経験があるから分かるが、ドリブルで来られた方が嫌だ。
今日のような展開なら、ドリブルが得意な斉藤を投入すべきだった。
斉藤がサイドから中に切れ込むように横にドリブルして相手を
数人引き寄せられれば、スペースが生まれる。
そこにパスを出して崩すこともできただろうし、相手のファウルを誘い、
FKやPKだって得られたかもしれない。
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まず、試合の展開や状況に合わせて戦法を変えることはあるはずだし、
それをしない指揮官を君たちは許さないだろうと思います。ハハハ。

すべてのDFが、ロングボールを放り込まれるよりドリブルで来られる方を
嫌がっていると決めつけ、その上で投入すべき選手を指定しています。
理由として書かれていることは、すべて“…れば”、“…かもしれない”です。
FKやPKが得られるかもしれない…と想定して作戦を立てたり、選手起用が
できたりするなら、監督はずいぶん楽な商売じゃありませんか。ハハハ。

サッカー協会専務理事兼技術委員長の原博実も現地で監督にごちゃごちゃ
言ったらしいですが、それが余計だっちゅうねん。ハハハ。
監督には監督の考えがあってやっているんです。日本のクラブ監督しか
やったことがないレベルで…。仕事だからしょうがないか。

1次リーグ敗退が決まればライターたちの責任追及は勢いを増すでしょう。
それも、ターゲットはザッケローニに絞られて…。憂鬱。ハハハ。


懲りない達仁&謝らない茂樹
~One last time…~ (2010.07.05 初出)



「“なんと”と言うな。“まさかの”と言うな。“運命の”も“名将”もダメだぞ」

…もし、今回、ワールド・カップの実況陣に選ばれていたら、放送席に座るとき、
こんな風に自分に言い聞かせただろうと思う。
名の知れた監督を誰もかれも“名将”と呼ぶ若いアナたちの実況を聞きながら、
もう少し言葉を選んでほしいなあ、と思った。
だから、岡田武史を“名将”とするマスコミの扱い方にも辟易する。
“無茶ぶり”岡ちゃんを名将だとはこれっぱかりも思わないからだ。

しかし、「チームを立派に統率した」「よくやった」とは思う。激しく、そう思う。
あれだけ、直前の評判が悪かったのに、サムライ・ブルーを一つにまとめた功績は
普通に認められていいはずだ。
「サッカーがチーム・プレーであることが証明できた」という彼の言葉は重い。
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金子達仁がスポニチに寄せたコラムの最新記事には「“結果オンリー”の岡田監督は
名将ではない」と言うタイトルがつけられている。
タイトルは編集部でつけるのだろうから彼の意図とは違うかもしれない。
…と思ったが、原稿の中身とぴったり合っている!!

いきなり、FCバルセロナで通訳をしていた若き日のジョゼ・モウリーニョ(2010-11
シーズンからレアル・マドリード監督)を引き合いに出して、「?」と思わせている。
なんのオーラもなかった男が、どのようにして、現在の名監督になったかを説明し、
こう主張している。

サッカーにおける名将とは、内容と結果をともに残した希有(けう)な存在にのみ
与えられる称号である。

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一方で、岡田監督については… 

南アフリカでの岡田監督が、どんな名将でもなしえなかったかもしれぬ難事を
クリアしたことは間違いない。いまの日本の実力と経験で決勝トーナメントに
進出するのは、たとえモウリーニョが監督をしていたとしても難しかったこと
だろう。

だが、だからといって岡田監督を名将と持ち上げることは、サッカーの監督という
職業に対する日本人の概念を、大きく誤らせることにつながりかねない。
急速に勢いを失った岡田監督に否定的だったファンの中からは「監督って誰が
やっても同じなんですね」という声も聞こえてくるが、それは違う。
優れた監督がチームを率いたからといって勝つとは限らないが、優れた監督が
チームを率いた方が、勝つ可能性は間違いなく高い。


そして、このコラムはこのように締めくくられている。

内容を捨て、結果だけにこだわった岡田監督を名将扱いすることは、日本人が
いかにサッカーというスポーツを理解していないか、世界中に露呈することでもある。


三つの段落が岡田監督について触れられているすべてだ。
1段目では岡田武史を持ち上げ、2段目では一般論を述べ、“しめ”の部分になると、
いきなり、「岡田監督を名将扱いしちゃダメだよ」と結論付けている。
1段目の持ち上げ方には、“あっちこっち”に疑問符がつく。
2段目の「誰が監督をやっても同じですね」って、誰が言うのだろう?
“優れた監督が”以下を書くために無理やり割り込ませた文章だとしか思えない。

最後に至っては、単なる“岡田いじめ”…ハハハ。
コテンパンに負けるに違いないと思い、願っていた岡田監督が実績を残したことに
苛立って、“八つ当たり”している印象だ。
結局、それがすべてなのだろう。懲りない男だ。ハハハ。

杉山茂樹のブログもときどき覗きに行っているが、今のところまだ謝っていない。
デンマーク戦の采配についてブログの中で「7.5」と極めて高く評価していた。
まさか、それで謝罪を済ませたつもりじゃないだろうな。
ダメダメ!はっきりとこう書いているんだから。

…もし目標通りベスト4入りしたら、僕だけでなく、岡田サンのやり方に
異を唱えた人は、彼にひれ伏さなければならない。ベスト16入りでも、
僕はお詫びのコラムを書くつもりだ。
見る目がなくてすいませんでしたと。(5/14 最終メンバー発表を受けて)


読み間違う余地はない。逃げ道もない。
腹をくくって、素直に謝るのが一番だ。“見る目がなくてすいませんでした”と。
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もともと、名前の売れているライター、ファンの間で人気があるジャーナリストが
こんなことを書いている…ということに疑問を感じて書き始めたのだが、どうやら
そうでもないらしいことが分かった。
書きたいことは書いたから、二人に対する批判はこれにて終了!
by toruiwa2010 | 2014-06-22 10:44 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
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