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岩佐徹のOFF-MIKE

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ぼうこう炎で大騒ぎさ~てんやわんやのてん末~14/08/05

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大いに焦りました。
木曜日の朝、起きてすぐ用を足したときに“焼けつく”ような痛みを感じたのです。
かつて経験したこがない種類の感覚でした。
ネットで調べてみて、ぼうこう炎らしいと見当がつきました。もう一つの“候補”として
淋病(!)がありましたが、まったく身に覚えがないので、自信を持って排除できました。
ハハハ。

幸い、痛みは1度きりでおさまりました。一過性のものだったんだとホッとしました。
この日は、初めて会う人との約束があったのでそれが心配でしたが、無事、果たせました。

“約束”とは日刊ゲンダイの取材を受けることでした。
突然、ブログのコメント欄にカギ付きで取材の依頼が書き込まれていました。
「あの人は今こうしている」というコーナーのインタビューです。今の仕事と、ブログに
書いているような話などを聞かせてほしい…という主旨でした。

日刊ゲンダイには苦い思い出***があって多少ためらったものの、いまさら何を
どう書かれたって傷つくような名前もプライドもないのです。ネット上にあった、元TBS
鈴木史郎アナの記事を読んでも全く問題がなかったし、時間はたっぷりありますから
すぐにOKの返事を送り、取材の時間と場所を決めたのです。

***興味があったら、こちらをどうぞ。
「TBS女性アナウンサーが…~後輩女子アナをぶったたいてるとか~」
bit.ly/1bIrD2C
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気持ちよく取材を受けて帰宅しましたが、晩御飯のあと、再び“症状”が出ました。
「これはまずい。明日は病院に行こう」と決めました。翌日はヒザに注射を打ってもらう
予定の日でしたが、そんなことを言っている場合ではありません。
近くの皮膚科で世話になっているドクターは泌尿器科の医師でもありちょうどいいやと
思ったのですが、横から妻が“不吉”なことを言います。「明日やってるかしら?」
確認すると、まさに夏休みの真っ最中でした!ハハハ。

大慌てで区内の医療機関を調べました。
診療科目の中にはあっても、明らかに“…もやってます”風の病院が多く、苦戦しました。
家からの距離などを考えて、ふた駅先にある病院に行くことにしました。信用できない
雰囲気だったら、三鷹の杏林大学病院に行こうと、“オプション”まで考えて。

金曜日の朝も、症状は改善されていませんでした。「金曜日だし、今日診てもらわないと
やばいことになるぞ」と焦り始めていました。

9時の診療開始でしたが、20分前には着きました。すると、入口のガラス扉の向こう側に
短冊形の白い紙がぶら下がっていました。いやな予感。

「体調不良につき休診いたします」!! そんなのありか!? ハハハ。

結局、杏林に行くことになりました。
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“紹介状のない初診”***なので、時間がかかり、泌尿器科の受付に着き、問診票などを
記入し終え、採尿や超音波検査をすませたとき、11時近くになっていました。
診察室の前は大勢の患者がいて「これはかなり待つことになるなあ」と覚悟しました。
ただし、先生は5,6人いるようだし、終わるのは昼過ぎかな…程度の覚悟です。

ところが、耳に入ってくるほかの患者と受付の女性の会話の中に「予約の方が先」とか
「午後になるかも」というフレーズが混じっています。大体の時間を知りたいと思って
確認すると「8時半に受付された方がまだ、という状態ですから…」と、気の毒そうに
言われてしまいました。「2時、3時になる可能性も…?」と尋ねると「はい」と。

さあ、困りました。
いつもの病院に回ってヒザに注射をしてもらわなければいけないのに…。
タクシーを飛ばして往復することにしました。お金はかかりますが、時間も貴重です。
すぐに飛び出せば午前中の診察に間に合うと計算し、運転手さんの“保証”ももらって
西永福に向かいました。

環八を横切るのに想像以上の時間がかかり、一時は絶望的になったりしながら、なんとか
午前中の受付の締め切り直前に到着できました。
無事に注射を済ませましたが、この病院は会計がものすごく遅いのです!
「今日はこんでるから30分はかかる」と係の女性に言われ、すぐに自宅に向かいました。
この日、家を出るときにスマホを忘れて不便な思いをしたので、取りに行ったのです。

お茶を一杯だけ飲んで、まず西永福の病院に行ってお金を払い、杏林に戻りました。
着いたのは1時半ごろでしたが、うれしいことに、待合室は閑散としていました。
受付で「しばらく外出していた岩佐です」と告げると、「すぐに10番診察室にどうぞ」と
言われました。やれやれ。

診断の結果はやはり“ぼうこう炎”でした。
処方された抗生剤を夕方から服用し始めると症状はどんどん良くなりました。ばい菌が
腎臓に入ったりすると厄介らしいですが、この様子なら心配はなさそうです。やれやれ。

帰宅は3時過ぎでした。激しく疲れました。やれやれ。ハハハ。
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***
医師の紹介状を持たずに大きな病院を受診すると、初診時に特別料金を加算される…
以前、そんなニュースを見た記憶はあります。簡単な病気でも大病院にかかろうとする
患者が多いため、医師の負担が大きくなている状態を解消する狙いがあります。
完全に忘れていたため、虚を突かれました。

金額は病院ごとに独自に決めることができるそうで、杏林では3240円でした。
病院の事情も理解できます。軽い病気と思えたら地域の病院に行き、手に負えない場合は
紹介状をもらって大病院に行く…“連携”や“住み分け”は必要かもしれません。
一方、現在の特別料金の平均は2000円弱です。誰もが問題なく払える額ではありません。
1996年に導入されたシステムですが、この8年間に大きな病院の世話にならなかった私は、
“初耳”の状態でした。そういう人は多いと思います。所持金があったからいいですが、
うっかりすると「貧乏人は来るな」と言っているのと同じことになりかねません。

この制度はもっと周知を徹底しないといけないのではないでしょうか?
by toruiwa2010 | 2014-08-05 09:09 | 岩佐徹的考察 | Comments(4)
Commented by ヤップンヤン at 2014-08-05 15:03 x
こちらの公立病院の場合、基本診療(レントゲンや薬込み)は1200円位しかかからないため、大勢の市民が訪れます。自動的に待ち時間が数時間になります。それが回避するため、軽い病気でも救急車を呼ぶ市民が続出。救急車が有料となりました・・・。
Commented by toruiwa2010 at 2014-08-05 15:06
ヤップンヤンさん、こんにちは。

ホンコンでしたっけ?
救急車をタクシー代わり…は
日本でもよく聞きます。
有料化は一つの解決策かもしれませんね。
Commented by 瀬戸の生ガキ at 2014-08-05 23:06 x
なにはともあれお薬が効いて良かったです。

病院の待ち時間が長いのは本当にキツイですよねぇぇ
いろんな立場からみれば、やむを得ないのかもですがね。

私が行く町医者はご老人の方の日課な患者さんが多く、きつい風邪で行くと早めに中へ入れてくれます(笑)
今では珍しいですが、注射も点滴もうってくれるので、すばやく効きます(笑)
ここの町医者のセンセイのおかげで(往診もしてくれたので)祖父母は自宅で看取れました。ありがたいことです。
Commented by toruiwa2010 at 2014-08-06 05:56
瀬戸の生ガキさん、おはようございます。

ありがとうございます。
老人の日課としての通院・・・
たしかにねえ。自分は必要がなくなったら
さっさとやめたいのですが…。
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