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岩佐徹のOFF-MIKE

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黒田:30球団V逃がす!~田中が実戦形式で投げた~14/08/29

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黒田:あまりにも惜しい!
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7回 91球(58ストライク) 4安打 1四球・4三振 2点 勝ち負けなし

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4回にヤンキースが勝ち越したとき、黒田はMLBで13人しか記録していないと言う、
“30球団勝利”達成に一歩近づいたかに見えました。ええ、まだ4回でしたが。ハハハ。
…残念ながら、5回に追いつかれてしまいました。2回の先制点は我慢できるでしょうが、
この回の1点はあまりにももったいなかったですね。

先頭のケリーを歩かせてしまったのがつくづく悔やまれます。
しかも、続くバッターの初球にワイルドピッチでケリーが2塁に進みました。
2アウトまでこぎつけましたが、トップのデービスにうまくライト前に持っていかれました。

全体としては丁寧に低めを突いて落ち着いた内容でした。
6回2/3、6回、7回…これで、3試合続けて2点しか許していません。
1年前の、悪夢のような“大崩れ”(8/17以降、8試合で0勝6敗、防御率6.57)にくらべて、
はるかに安定した投球を続けています。
次はおそらく中5日で現地3日のレッドソックス戦になるのでしょう。
それを含めて、先発の機会は5回だと思います。いい形でシーズンを終わらせたいですね。


田中:復帰へまた一歩?
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黒田が登板する数時間前のコメリカ・パークで田中が、ケガのあと初めて打者を立たせて
マウンドから投げました。ゲームを想定した投球で3イニング、右・左と打席を変える
ライアンを相手に49球を投げました。
2種類のファストボール、スプリット、スライダー、カーブと全部の球種を投げたそうです。
後方からセッションを見守ったジラルディ監督は「先に進んではいけないサインは何も
なかった。(9月復帰には)楽観的だよ」と語っています。
もちろん、“次のステップ”が実戦のマウンドを意味しているわけではなく、田中本人も
「そこまで回復していない。まだ、やらなければいけないことがある」と語っています。

次は、現地の火曜日にヤンキースタジアムでの試合前に実戦形式の投球をやるようです。


ジーター:最後の“里帰り”終わる

今シーズン限りで引退するジーターはデトロイトでも温かい拍手を送られていました。
デトロイトは4歳からミシガン州で育った彼にとって特別の場所かもしれません。
地元ファンは彼がタイガースの選手になることを願っていたようですから、ヤンキースに
入団したときには相当にうらまれたそうです。ドラフトされたのですから、ジーターには
選択の余地がなかったのですが。ハハハ。

1885年6月11日、彼は新人としてマリナーズ戦に出場し、4打数で1安打したのですが、
試合後、マイナー行きを告げられました。このときの打率は.234でした。5月に昇格した
まだ20歳のルーキーですから、マイナー行きは驚くほどのことではありません。
しかし、ジーターは焦りました。
翌日からデトロイトで試合があり、家族や友人たちが大挙してタイガー・スタジアムに
駆けつける計画を立てていることを知っていたからです。ハハハ。

面白いのはこのマリナーズ戦の先発投手が“同期生”のリベラだったことです!
ジーターと同じ5月にメジャーに昇格したときの彼は先発要員だったのです。
この日は5点を献上して6回途中でKOされ、ジーターと一緒に3A に落とされました。
このとき、4勝2敗、防御率5.43…9月に再昇格して1度だけ先発しましたが、それ以後、
ブルペンが“彼の場所”になったようです。(この話はNYタイムズから)
by toruiwa2010 | 2014-08-29 10:03 | メジャー&野球全般 | Comments(6)
Commented by おいでリンス at 2014-08-29 12:12 x
黒田投手の時は打線の援護がないですね。
ポストシーズンではタイガースに勝ったことがありましたかね?
涼しくなりましたね
Commented by toruiwa2010 at 2014-08-29 13:36
おいでリンスさん、こんにちは。

黒田に援護なしは今始まった
ことではないのでね。気の毒。


Commented by イレザー・シート at 2014-08-31 07:12 x
おはようございます。
記事との内容とは全く関係のない話題です。
兵庫県の明石市で行われている高校の軟式野球の全国大会。
準決勝の試合が決着がつかず、昨日の段階で延長45回(15回×3日)まで進み0-0。
今日も試合が行われる予定なんですが、再試合でなく延長戦なので、今日の1イニング目の46回で終わる可能性も有り。
さすがに今日は9回、つまり54回までに決着がつかなければ抽選で勝者を決定。
この2チームも大変でしょうが、すでに決勝戦へ駒を進めているチームも対戦相手も決まらず試合日程も決まらず、そんな状態からやっと脱出できる予定です。
Commented by toruiwa2010 at 2014-08-31 07:49
イレザー・シートサン、おはようございます。

…そして、誰も球児たちの健康問題に
触れることもなく。ハハハ。

私が慶応義塾2年のとき、
秋の慶早戦は慶應が勝てば優勝、
早稲田が2連勝なら早稲田が優勝、
2勝1敗で早稲田が勝てば両校による
優勝決定戦になる状況でした。

1回戦、早稲田が先勝して王手、
2回戦、慶応が勝って逆王手、
3回戦、早稲田が勝って決定戦へ
決定戦は1,2戦ともに引分け
結局早稲田が勝って優勝をさらいました。

大変だったのはほかの4校の選手たちでした。
2回戦以後、毎日、閉会式にそなえて球場に
スタンバイしなければならなかったからです。

1960年秋の慶早6連戦…
負けたのは悔しいですが、
いい思い出です。
Commented by 赤ぽん at 2014-08-31 10:59 x
岩佐さん、こんにちは。

メジャーで“心底”陰ながら応援している黒田には、ぜひ30球団勝利をと
思っていますが…なかなかスッとはいかないですね。
こういうのはうまくいく人はスッと行っちゃう気がするのですが…?!
ジーターとリベラの話は興味深かったです。思わず「へーへー」ボタンを
押しそうにw(古いですねw)

延長○○回の両投手の熱投!…真っ先に両投手の肩のことや、決勝で待つ
相手のことを考えてしまいました。
サッカーのPKはもとよりラグビーでは抽選などその競技での特異性は
ありますが、野球では?しかもリーグ戦でなく期間の限定されている短期の
大会では?甲子園だったら??(あっ、これ今はダメですか?w)
投手の代わりはいないのでしょうが?!600球はちょっと異常でしょう!

Commented by toruiwa2010 at 2014-08-31 11:59
赤ぽんさん、こんにちは。

軟球は肩・肘の負担が少ないのでしょうが、
むちゃくちゃですね。
タイブレーク方式を決めておけばよかったのに。
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