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岩佐徹のOFF-MIKE

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残念で仕方ない~懐かしいピッツァイオーロ~14/09/17

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しばらく音沙汰がなかった知人から先日メールが舞い込みました。

XXXの〇〇〇〇〇というお店に入りました。
アイデアに溢れ、モチモチアツアツで、
とても美味しかったです。日本で一番かも!?
夫婦して満腹になり幸せな気分になりました。


ふむふむ、なるほど。
しかし、完全にわが家の守備範囲なのにXXXに、そんなにうまいピザを食べさせる店が
本当にあるんだろうかと疑わしい気分でした。調べてみるとパスタもあるようです。
ピザは最近吉祥寺のPizzeria GGに“どっぷり”とはまっていますが、パスタがないのが
玉にキズなんです。話の通りにピザがおいしくてパスタも食べられるなら、こっちの方が
歩いて行けるし…一度行ってみようということになりました。浮気。ハハハ。

7月の記事に書きましたが、4年前までこの町のイタリアンに毎週通っていました。
片言の日本語しか話せないナポリ出身のピッツァイオーロ(ピザ職人)、〇〇〇が作るピザが
おいしかったし、通ううちにスタッフも大事にして、くれてとても気に入っていたのです。
しかし、花粉症の職人が鼻をかんだ手を洗わずにピザを焼くのを何度も見てしまった妻が
「無理だわ」と訴えたので通うのをやめました。
以前、同じように気に入っていた代々木上原の焼肉屋でもある日ゴキブリを見つけたのが
“運のつき”になりました。ゴキブリなんてどこにでもいるわい!ハハハ。

店が近づいたとき、妻が「あら、〇〇〇の店じゃないの?」と言いました。
店名の一部が“あの”ピザ職人の名前になっていたからです。
「まさか、それはないだろう」と答えました。だって、彼が職人として働いていた店から
直線で50mぐらいしか離れていないのです。考えられないでしょう。

「万一、彼の店だったらピザは様子を見て注文すればいい。花粉症の季節でもないし」と
腹をくくって開店直後の店に入っていくと、階段の上のショーケースの陰から「わーっ、
来てくれたあ」という歓声が聞こえました。まぎれもなく〇〇〇の声です。驚きました。
階段を上がりきると、少し太りましたが元気な彼の顔がありました。
「待ってたよー。ずっと待ってたよ」と大喜びしてくれました。

開店してから連絡したかったけど電話番号が分からなかったのだそうです。
そんなに歓迎されるとはまったく思っていなかったので面くらいましたが、元気だったし、
立派な店だったのが何よりでした。

さて、料理が出始めました。
トマトとモッツァレラのカプレーゼ、真鯛のカルパッチョ、ニョッキ・ゴルゴンゾーラ、
マルゲリータ・ピザを注文しました。
ここから先は詳しく書きません。ただただ、残念な結果でした。
たまたま…だったと思いたいのですが、“おいしい・まずい”ではなく、私たち夫婦には
味が合わないのです。肝心のピザも記憶の中の〇〇〇のものではありませんでした。
料理は“一期一会”的なところがありますから、一度ダメだと厳しいです。
とくに、私たちは老い先短いのですから。ハハハ。

幸いなことに、私たちが帰るころにもお客さんがどんどん入っていました。あれなら、
私たちが行かなくても大丈夫でしょう。〇〇〇、がんばれ!いい雰囲気の店を作りあげ、
おいしい料理を出して“素晴らしい”という評判が私の耳に届いたらまた行くから。
そして、花粉症のシーズンにはちゃんと手を洗うように。ハハハ。
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4日後、吉祥寺に行きました。“リベンジ”のためです。
カプレーゼ、マルゲリータとクワトロ・フォルマッジのピザ…どれもbuono!
もう、浮気はしません。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2014-09-17 09:02 | 旅に出る食べに行く | Comments(0)
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