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岩佐徹のOFF-MIKE

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NHK・イチロー・アナたち~逸ノ城&稀勢の里:スポーツ放送から~14/09/25

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聞こえてくる言葉、放送の仕方…
42年間、どっぷりと関わっていましたから、どうしても気になります。
ブログやツイッターで突っ込むことも多いです。
“アラ探し”ではありません。そのつもりでじっくりテレビを見たら
今の2倍、3倍の“アラ”が見つかるでしょう。ハハハ。

何気なく見ていたり、PCに向かっていたりするとき、無防備の耳に
飛び込んでくる言葉や音が“警報”を鳴らすのです。「えっ、今のは
何かおかしくないかな?」…


MLB編

09/20のツイート

「ノーアウト1塁」と間違えたアナ。自分でか、横から言われてか、
すぐに気づいたはずだが、少ししゃべったあとに、素知らぬ顔で
「ワンアウト1塁」とアナウンス。元NHKらしいね。ハハハ。


ライト前に飛んだのをしっかりと見ながら正確に実況したつもりなのに、ビデオを見ると
「レフト前ヒット!」と言っていてビックリすることがあります。
しかし、無我夢中でしゃべっている若いころならともかく、ある程度経験を積んだあとは
多くの場合、「あれ、何か間違えたぞ」と気づくものです。
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彼の場合も自分で気づいたか、解説者に指を一本見せられて間違いが分かったはずです。
「素直には謝らないだろうな」と思っていると、予想通りの展開で笑ってしまいました。
NHKのアナは、そう教えられているのか、先輩のやり方を見習っているのか、この場合、
少し実況を続けたあと、おもむろに“正しい情報”を口にする傾向があります。まるで
何も起きなかったかのように。ハハハ。
「失礼しました。“ワンアウト1塁”です」と訂正するのが嫌なのでしょうが、それほど
恥かしいことではないんですけどね。

09/24のツイート

千代大龍の休場を伝え「関取の休場は5人になりました」
…数分後「6人の間違いでした」
…さらに数分後「7人でした」と。
5人と聞いて、私でも「もっといたんじゃなかったっけ」と
思ったのに、毎日通っているアナさんがどうしたことか?
十両が終わるまで引きずるね。


このケースは、“6人”と言いなおしたときから「失礼しました」と謝っていました。
それが当たり前なんですが、珍しいです。…と思います。ハハハ


09/20のツイート

イチローはバットを振るために打席に立っていると
基本的に考えている…と解説が言う。
ヒットにできるゾーンを広く持っている…とも。
ふむ。だから打率281なのに出塁率が320しか
ないんだね。そして、そのことは誰も言わない。
なんてこった。

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…岩佐はイチローをディスってると言われているようですが、完全に読み間違えてます。
認めるところは認めていますもの。MLBを解説する専門家も現地で彼に張り付いている
記者たちも何が怖いのか、“事実”を伝えません。

世話になったアイク生原さんのこんな言葉が今も記憶の中に残っています。
「ストライク( = strike )はもともと“打つ”ってことですから」。
イチローが「打席に立つのはバットを振るため」と本当に考えているのかどうか…答えは
本人にしか分かりませんが、“そのフシ”はありますね。フォアボールの少なさに端的に
表れています。

あんなにヒットが打てるのですから“目”はいいはずです。しかし、ヒットを欲しがって
ボール球に手を出すことが多いですね。“ヒットにできるゾーンが広い”からですかね?
笑えます。野球には“フォアボール”もあることを忘れています。ハハハ。
彼が普通にボールを見送っていたら、1シーズンのフォアボールの数が10個から20個は
多かったと思います。足の速い彼が出塁すれば盗塁のチャンスはあるし、走らなくても
ピッチャーに神経を使わせることはできます。出塁率が上がる、味方の打者を助ける…で
チームへの貢献度は上がり、出場機会も増えるはずです。なぜ、それをしないのか?

彼がその理由を説明しているのを聞いた記憶はありません。彼の自由だからいいでしょう。
しかし、メディアや専門家がなぜ、口をつぐんでいるのか?理解不能です。


大相撲

09/20のツイート

旭天鵬の“長寿”について「環境が良くなった
ことが一因」と言う藤井アナ。確かにそれはある。
しかし、同時に年6場所の過酷さにも触れないと
バランスを欠くのではないか。
ケガを治す時間がないのは力士にとってつらい
ことだと思うよ。


時間の関係であえてこまかいことは言わなかったのだと思いますが、食事の内容をはじめ、
トレーニングの仕方、スポーツ医学の進歩など、“環境”が著しく周辺の改善されたことで
あらゆる競技でアスリートの寿命が伸びています。しかし、旭天鵬の“偉業”は1年間に
6場所をこなしながら成し遂げた点に触れないとすごさを伝えたことになりません。


新入幕・逸ノ城に初めて土をつけた勢が
インタビュールームに呼ばれていた。
いや、驚いた。NHK は最近プロデューサーが
代わったのだろうか?ハハハ。
もっとも、視聴者の気持ちに沿った判断だったと思う。

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相手は新入幕だし、幕内14場所目の勢がそれほどあからさまに喜ぶとは思いませんが、
注目の力士に勝った気分はどんなものか…視聴者は“普通に”聞きたかったはずです。
インタビューはタイムリーだったし、“聞こえない声”にこたえたファインプレーでしたね。
昔のNHKでは考えられなかった対応だと思います。相撲好きという触れ込みのタレントに
力士を訪問させたり、ゲストにデーモン閣下を招いたり、ここ数年、NHKも変わりました。

…どうすれば、稀勢の里は優勝できるのだろう。
元横綱千代の富士の九重親方は、呆れ気味にこう笑う。
「待てばいいんだよ。白鵬が引退するのを」
そうなのか?稀勢の里。


2敗目を喫した翌日、23日付朝日朝刊の記事を読んでビックリしました。
“天下の朝日”がこんな書き方をするようになったのか…。
最近は、どこかの誰かと同じでまことに評判が悪い(ハハハ)日本を代表するクォリティ・
ペーパーですが、記者たちも“捨て身”になっているのかもしれません。
ただし、NHKも朝日も、お高く止まっているよりこの対応、この書き方のほうが視聴者や
読者の気持ちに寄り添っているように思いますね。


09/21のツイート

逸ノ城は双葉山の再来と言ってもいい…張本が
そう言った。星勘定だけで簡単にそんなこと
言っちゃダメなんじゃないか?
確かに強いけど、落ち着いている、腰が重い、
力が強い…今のところそれだけのような気がする。
上位力士との対戦が多くなればハッキリする
のではないか。


“双葉山の再来”…今の段階でそんなことを言われたら伸びるものも伸びなくなります。
しかし、“変化”はいただけないものの、大関・稀勢の里にもあっさり勝ちました。今日は
豪栄道と対戦します。チケットがあるんです。雨が激しくならないことを祈ります。
ハハハ。
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by toruiwa2010 | 2014-09-25 09:05 | 放送全般 | Comments(2)
Commented by バタフライ at 2014-09-25 20:06 x
岩佐さん、こんにちは。
はい、イチロー報道にはいつも違和感を感じますね。
イチローにとって都合のいい部分しか表に出てこない、
イチロー側がすべてコントロールしてる、こんな印象です。
噂によると、イチローに対する取材は、とある
イチローお気に入りのライター?一人がすべて取り仕切り
他の記者達はその人物に質問を取り次いで貰うんだそうです。
事実かどうかは知りませんが(笑)
Commented by toruiwa2010 at 2014-09-25 20:17
バタフライさん、こんばんは。

ここに書かれているほどのことはないと思います。
どちらかと言えば、報道側が勝手に自己規制している…
そんな印象ですね。
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