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岩佐徹のOFF-MIKE

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自薦・厳選300?選択&ぶっちぎり14/10/11

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ボルト&野球 (2008.08.21 初出)

昨日の予選リーグ最終戦、アメリカとの試合には、準決勝の相手にどちらを選ぶかが
かかっていました。勝てばキューバ、負ければ韓国です。
星野監督は準決勝をどちらとやりたいと思って試合に臨んだのか?
中国に勝って準決勝進出が決まったあとは、「一晩じっくり考えますよ」と話していました。
昨日の試合後の監督インタビューでは、この肝心な質問が抜けていたのでイライラして
しまいました。

戦いぶりは“非常に微妙”だったと思います。ハハハ。
試合の進行を見ながら感じたのは、結局、“監督はどちらも選ばなかった”です。
意図的に負けて韓国を選ぶ、キューバのほうがやりやすいからしゃにむに勝ちに行く…
実際に選択するとなると、どちらも、難しかったのでしょう。
試合運びからは「成り行きに任せよう」という“意図”がうかがえました。

新聞情報だと、準決勝(vs韓国)は杉内、23日の最終戦は和田が先発ということのようです。
参加国の顔ぶれから言って、準決勝進出は当たり前、勝負はここからです。
韓国の先発が予想される金広鉉には、予選でもてこずりましたが、彼を攻略しなければ、
金メダルは見えてきません。打線が湿っているのは気がかりですが、タダでさえ人気が
“低迷”している野球界のためにも、“負けられない”一戦になります。パンツではなく、
“赤いフンドシ”でもしめて試合に臨んでほしいと思います。ハハハ。

それにしても、星野ジャパンとウサイン・ボルトには妙な因縁がありますね。
100㍍決勝スタートのピストルが鳴ったのは日本が韓国に敗れてから数十秒後、昨日の
200㍍決勝は、最後の打者、代打・阿部がファウル・フライに倒れた直後でした。
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そのボルトは昨日も圧勝でした。
200㍍は“カーブ”があって、100㍍以上にスプリンター独特の走り方を楽しめます。
体を少し傾けてカーブを曲がるときのランニング・フォームは、人間が走る姿の中でも
最も美しいものだと思います。
ウォーム・アップをすませてサブ・グラウンドを出るときに相当リラックスしていたのにも
驚きましたが、スターティング・ブロックにつく時点になっても、緊張している素振りは
ほとんど見えませんでした。

そして、素晴らしいスタート・ダッシュからトップに立つと、大型選手には難しいとされる
カーブも難なくこなして、今度ばかりは“流す”ことなく最後まで“ほぼ全力”で(ハハハ)
走りきり、100㍍に続く世界新記録で短距離2冠を達成しました。
最近まで身長が伸びていた(らしい)22歳(今日が誕生日です!)という若さと、余裕のある
走りっぷりを考えると、極限まできているはずの記録もまだまだ伸びそうな気配です。
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このレースがどれだけ衝撃的だったか?
ベッド・タイムを過ぎていましたから、レース終了から5分後までしか見ていないのですが、
この間、アナウンサーの口から2着、3着の選手の名前が出ることはありませんでした。
“2着、3着はどうでもいい”ということでしょうか。ハハハ。
確か、100㍍のときもボルト以下の選手の扱いは同じだったような気がします。
歴史に残る“すごい”レースでしたから分からなくもありませんが、やっぱり、キチンと
言ってほしいですね。
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ソフト・ボールの決勝進出は“あっぱれ”以外の何物でもないでしょう。特に、2試合で
318球を投げぬいた上野の力投には頭が下がりました。私たちが簡単に口にしてしまう、
“がんばる”とは、ああいうことを言うのでしょう。
by toruiwa2010 | 2014-10-11 06:49 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
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