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岩佐徹のOFF-MIKE

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自薦・厳選300?マージャン 最高!14/11/15

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今はプレーする人口が激減しているようですが、
マージャンが大好きです。絶滅危惧種。ハハハ。
この遊びの面白さについては何度か書きました。
部分的に今年書いた記事とダブル部分があるかも
しれませんが、ご容赦ください。


紀香が“ポン!” (2008.10.06 初出 )


昨日の夜は、フジテレビ時代からの仲間と久々にマージャンを楽しみました。
気心が知れた者同士の遊びは、気色ばむこともなく、和気藹々と楽しむことが出来て、
私にとってはこれいじょうはない最高のストレス解消法です。

ちなみに、マージャン暦は45年です。
初経験からすっかりはまりました。ツキに左右されることも多いですが、頭を使うのが
気に入っています。中国人はすごい遊びを考え出したものです。
私のマージャンは少し勝つと気が緩み、結局は“とんとん”で終るというパターンです。
つまり、気持がやさしいんですね。違うか?ハハハ。
苦手なのは、勝つまでやめないしつこいタイプと長考型です。

最も夢中になったのは大学からフジテレビの25年間で、このころは週に3,4回のペースで
やっていました。
フジテレビ時代にアナウンス部の忘年マージャン大会があり私は2度優勝しています。
このときにもらった賞状は亡くなった逸見政孝君が書いたものでした。嫌がるメンバー
全員に強制的にハンコを捺させ、縮小コピーしてお守りにしていました。ハハハ。

マージャンを覚えたのは、高校3年生のときでした。
病気をしたために高校1年生の課程を修了するのに3年間かかり、2年生に進級したあと、
“登校拒否”になりかけた時期があります。2歳年下の同級生たちとうまく会話することが
できなくなったからです。
中学時代を過ごした小中高一貫校の私立高校に編入して、東京で一人暮らしを始めた私を
同級生が“悪の道”に引きずり込みました。ハハハ。

たちまち、とりこになり、時間がたつのを忘れてのめり込んだものです。
受験に備えてしっかり勉強しなければいけない時期なのに、そんなことは“どこ吹く風”。
ハハハ。
よく、浪人せずに希望する大学に入れたものだと、今になって冷や汗が出ます。
受験に失敗していたら悪い方向に進んでいたに違いありません。弱い人間ですから。

大学に入ると、さらに拍車がかかりました。
お昼前に放送研究会の部室に顔を出し、一人、また一人と、メンバーが集まるのを待ち、
4人そろうと、私たちの足がむかったのは教室ではなく、日吉や三田の商店街の中にあった
行きつけの雀荘でした。
病気をしたこともあって「大学では勉強は二の次でいいから友達を一人でも増やそう」と
考えていたのは確かですが、増えたのはほぼ固定した“マージャン仲間”だけでした。
後悔しても遅いのですが。ハハハ。

フジテレビに入社後も、アナウンサー仲間に同好の士が多かったせいで、この傾向は
続きました。今の若手と違い、忙しさもほどほどでしたから、夕方から河田町周辺の
マージャン屋で連日、卓を囲んだものです。
その後異動した報道部、スポーツ部でもメンバーの調達に困ることはありませんでした。

ところが、WOWOWに出向したあたりから、私の周りにマージャンをやる人が極端に
少なくなりました。
“ゲーム世代”に育った若者には、3時間も4時間もかかる遊びは面倒なのか、ルールを
覚えるのが面倒なのか、“マージャン人口”は激減しています。当時は、私の精神状態が
よくなかったこともあって、“お楽しみ”からはすっかり遠ざかってしまいました。
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月に1,2回、今もフジテレビで働いている後輩から誘いの電話がかかってきます。
メンバーはフジテレビ・アナウンサーの後輩がメインですが、私を含めた3人はOBです。
平均年齢がとても高いことは否めません。ハハハ。
楽しい時間が過ごせればそれでいいのであって、勝ち負けに強いこだわりはありませんが、
やる以上、“うまいマージャン”を打ちたいものだとは思っています。

マージャンの面白さはいったい、どこにあるのでしょうか?
一口で言うのはとても難しいですが、中国人が考え出しただけあって、実によくできた
ゲームであることは確かでしょう間違いありません。
囲碁や将棋もよく考えられていると思いますが、どちらも、“理詰め”のゲームです。
マージャンは頭も使いますが、“勘”や本人にはどうすることもできない“ツキ”の要素が
加わって、より“遊び”、つまり、ゲームとしての面白さを増しているのだと思います。

もうひとつの面白さは、このゲームをやるとき、その人の性格がよく出るところです。
決断が速い、優柔不断、かっかする、落ち込む、ツキのなさを嘆く、“いい手”ができると
顔に出る、常にポーカー・フェース、広い意味で打ち方が“汚い”…
人それぞれで、退屈しません。「この男、こんなやつだったんだ」と、新しい発見をして
びっくりすることもしばしばです。私についても同じことが言えるでしょうが。ハハハ。

どの牌を切るか?で20秒も30秒も考えるのは、一局にせいぜい1回か2回だろう。
牌をつもったり切ったりするときに積んである牌を倒すことが多いのは、車の運転なら
“車幅感覚”がないからなのだろうか?
「何をやればいいと言うんだい?」…配牌のたびに抑揚をつけてそうひとりごとを言うのは
もう聞き飽きたよ。
…一度、言おうと思っていたんだ。O君、君のことだよ。ハハハ。
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高砂颯太、黒岩悠、小沢拓哉、大沼七海、深川さくら、桂川巧さん…
一度もお目にかかったことはありませんが、最近、少なからずお世話になっています。
“遊んでもらっている”といったほうがいいかもしれません。
パソコンに入っていた“AI麻雀 体験版”にこのところ夢中になっているのですが、彼らは
その“仮想メンバー”です。
“仮想メンバー”を相手にするこのゲームは、スピードがあって、頭のトレーニングには
もってこいです。

「ヨメ(藤原紀香)と愛ちゃん(はるな愛)にマージャンを教えたったんですよ。ほんなら、
夜中にヨメが寝言で“それ、ポン”言うたんですわ」
…金曜日の「ラジかるッ」で陣内智則がそんな話しをしていました。
つまり、この遊びは紀香も“はまる”ほど面白いということでしょう。ハハハ。

…顔ぶれにもよるものの、マージャンは
地球上最高の遊びですが、このたび、
思うところあって引退することにしました。

面白さの一つに“性格が出る”と書きました。
私も例外ではありません。
ブログやツイッターでときどきやらかす通り、
口が悪いのが“玉に瑕”です。
ゲーム中、軽口のつもりの一言で可愛い後輩を
怒らせたことがあります。

いい年齢でこんなことしてちゃいけません。
過ちを繰り返さないためにこの辺で身を引こうと
決めたのです。
ほかの卓からの“分煙”も体によくないし。
ハハハ。

by toruiwa2010 | 2014-11-15 07:47 | 自薦・厳選300? | Comments(2)
Commented by タカ at 2014-11-16 10:14 x
おはようございます。時々拝見しています。麻雀引退、本当ですか?私も大負けした時は、もうやるまいと誓いますが、再犯率は高いです。麻雀は性格が出ますから、相手もそこまで気にしていないような…。また仲間のお誘いがきたら、こっそり現役復帰してください。麻雀は地球上最高の遊びですから。
Commented by toruiwa2010 at 2014-11-16 10:21
タカさん、こんにちは。

お気遣い。感謝です。
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