ブログトップ | ログイン

岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

岡田准一、まず“一冠”~羽生&村上:NHK杯から~~14/12/01

d0164636_932249.jpg
映画賞シーズン開幕?

11/28のツイート

報知映画賞・主演男優賞に「永遠の0」の
岡田准一が選ばれたそうだ。 いいと思う。
私の中では「蜩の記」の役所広司、
「ぼくたちの家族」の妻夫木聡の中から
選ばれれば文句はない。
主演女優賞の宮沢りえについても納得だ。

d0164636_992993.jpg
映画賞の先陣を切る形で岡田がまず“一冠”達成ですね。
ツイートに挙げた3人はどの賞でも候補になっておかしくないと思っています。
「永遠の0」は、最近何かと“問題”を起こしている百田尚樹の原作であることや公開が
2013年だったことで条件が悪いですが、映画や演技の出来映えだけで審査すれば
岡田が選ばれたことに納得です。
d0164636_935677.jpg
同様に、「小さいおうち」の松たか子、「私の男」の二階堂ふみが手ごわいと思いましたが、
“ひいき”の宮沢が主演女優賞を獲得したことにも異議はありません。
作品賞と助演男優賞(津川雅彦)に輝いた「0.5ミリ」は見ていないので何とも言えません。
今年見た邦画の中で90点をつけたのは「永遠の0」「神様のカルテ2」「ぼくたちの家族」
「紙の月」の4本です。納得できないところがあって“85点”とした「蜩の記」を含め、
この5本の中から作品賞が選ばれればこれも文句を言いません。ハハハ。

今になって書かなかったことを悔やんでいるのは「紙の月」の記事で大島優子にまったく
触れなかったことです。計算づくで上司と不倫関係にある小悪魔的な女子行員の怖さを
素直に演じていました。私にとっては意外で、少し見直しました。
しかし、同じ作品に出ていた小林聡美の演技はもっとよかったと思うだけに、小林でなく
大島…という結果にかなり驚きました。
私が選ぶなら、助演賞は小林か「小さいおうち」の黒木華です。

これから、映画賞が続々発表されますが、一番近いのは日刊スポーツ映画大賞のようです。
ノミネートと私的な感想…

作品賞
永遠の0 柘榴坂の仇討 そこのみにて輝く 小さいおうち ぼくたちの家族


まず「蜩の記」が候補にもなっていないのは不満です。
見ていない「そこのみ…」、私の採点では80点だった「柘榴坂…」以外の3本なら
どれが選ばれてもいいです。

主演男優賞
浅野忠信 綾野剛 岡田准一 佐藤健 役所広司


綾野については見ていないので分かりません。
彼を除く4人の中から選ばれそうですが、私は役所か浅野を推します。

主演女優賞
安藤サクラ 池脇千鶴 二階堂ふみ 松たか子 宮沢りえ


安藤、池脇もうまい女優ですが、残念ながら見ていません。
やはり、演技のすごさから言えば宮沢かな?

助演男優賞
阿部寛 綾野剛 池松壮亮 笑福亭鶴瓶 藤竜也


阿部と池松のどちらかでしょうかね。

助演女優賞
池脇千鶴 黒木華 竹内結子 二階堂ふみ 広末涼子


小林聡美が入っていない!!
この候補者からなら、二階堂か黒木でしょう。


羽生結弦&村上佳菜子、それぞれの問題

11/29のツイート

NHK杯:羽生結弦…5位からの巻き返しを狙う。
逆転する力があるだけに上位の選手は気が気では
ないだろう。SPで大きく失敗したジャンプは
どちらも跳びあがったときから軸が倒れていた。
筋力を取り戻せていないということかな。
さて、見せてもらおうか。

羽生…4回転を二つとも失敗したほかジャンプの出来が
悪すぎた。出場を決めたのは成算があってのことだと
思ったが違うようだ。
これでは結果は出せなかったと言っていいのかな。
責める必要もないが、いつまでも甘いことを言うのも
どうかと思う。

d0164636_9422100.jpg
男子フリーの放送が始まったとき、NHKは羽生にスポットを当てていました。
「どんな状況にあっても王者の心は揺るがない」…
ずいぶん煽るもんだね、SP首位の無良の立場はどうなるんだい?と思いました。ハハハ。
ま、私も8点差なら逆転が十分あるなあと思っていましたけどね。
結果を見れば、羽生は”競技コンディション”ではないのに出場したことになります。

責めているわけではなく、それが事実です。
「最後までやり切ったのは立派」とかまだ褒める専門家もいますが、事実は事実として
指摘しないとダメだと思います。ファイナルに行けたのはもうけものでしたね。
ただし、「だから言ったじゃないか」と言う気はありません。いい勉強になったでしょう。
d0164636_984745.jpg
無心・無欲で滑れたら無良の勝ちだと思いましたが、固くなって“大魚”を逸しました。
スキをついて、村上大介がSPのときと同じように落ち着いた滑りで優勝をさらいました。
日本よりアメリカでの生活の方が長いようですが、見た目からもスケーティングからも
日本人離れした“空気”を感じます。ジャンプの切れだけでなく、そうしたところにも
魅力があります。こういう選手が出てくるのはいいことですね。日本の男子はますます
混戦になりました。
d0164636_943460.jpg
女子は村上佳菜子が“自滅”した形でファイナルに1人も進めませんでした。
ショートは会心の出来でしたが、それでも最高の出来とも思えなかった1・2位の選手に
4点近い差をつけられていました。“見せる”という点で何かが足りないのだと思います。
彼女のもう一つの課題は“2本そろえる”ことです。素人目にはいいと見えたフリーに
いろいろ減点材料があって、厳しい採点になりました。“失敗”したあと、演技の構成を
変更する機転が利かなかったようですが、シニアでの経験もしっかり積んでいることを
考えると残念です。

ちなみに、彼女が最初に跳んだダブルループはトリプルの予定でした。一瞬、“うん?”と
思いましたが、解説の八木沼も実況の鳥海アナも無言でした。“無駄なこと”は言うのに
大事な情報には触れない…構成表を見ながらしゃべっているのですから、“そのときに”
言わなければ仕事をしていないことになりませんか。次は、終わってから言わないように。
ハハハ。
by toruiwa2010 | 2014-12-01 09:11 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
Commented by まや at 2014-12-02 10:44 x
こんにちは。
ジャンプ跳び過ぎのルール違反は解説ではっきり言ってくれないと視聴者にわからないですよね。

あと、小さいミスがあった...と何回か解説してたのも気になりました。
小さいミスじゃなくて痛恨のミスだと思うんですけどね。

村上さんはショートは良かったけど、演技後に「ちょろいもんよ」という感じで馬鹿騒ぎしたのが見苦しかったです。
まだフリーが残ってるし、難しい演技に挑戦して成功したわけではなく、また難度を落としたのに...。

コーチも織田も鈴木も一緒に馬鹿騒ぎしてたから余計に冷めました。
Commented by toruiwa2010 at 2014-12-02 14:30
まやサン、こんにちは。

村上…「ちょろいもんよ」はともかく、
SPのあとにあれほど喜ぶのは…ねえ。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。