ブログトップ | ログイン

岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

自薦・厳選300?勉強させてもらった… 14/12/14

d0164636_9173348.jpg
学ぶこと 多し( 2009.07.13 初出 )

d0164636_917585.jpg



極意は準備にあり?


2ヵ月半の“芦屋生活”、短い間に学んだことがいくつかあります。
何よりも、“準備”が一番大事だということです。ハハハ。

3日ぐらい先まで、昼は何を、夜は何を食べるかを考え、それに従って、買い物の計画を
立てなければなりません。献立を考えるだけでも頭が痛いです。
雨が苦手ですから、週間天気予報で雨のマークが見えると緊張が走ってしまいます。
「週末、天気が崩れるのなら、水曜日ごろまでに食材を揃えておかないといけないな」と
思ってしまうのです。ハハハ。
特に、初めは“新型インフルエンザ騒動”とタイミングが重なりましたから余計です。
こうして、3日間の計画が決まると、とりあえずほっとしますが、1日過ぎれば、もう
次のことが気になってしまいます。“心配性”な性格はこういうとき、とても不幸です。

先日「とくダネ!」を見ていたら、ネットスーパーでの買い物の話をやっていました。
その中で小倉智明が「店頭とネット上で値段が同じなら、実際に店に行って、鮮度などを
確かめたほうがいいんじゃないか」という意味の発言をしていました。
「こいつ、自分で買い物に行ったことないな」と“冷笑”してしまいました。「たとえ、
一人分、1日分でも“結構な”量になることを知らない奴に限ってこういうことを言うんだ」
と思いましたね。経験者じゃなきゃ分からんのです。ハハハ。

妻は“買いだめ”をしないタイプです。
ほんの1-2日分しか買わないのですが、それでもたまについて行くと、量の多さに驚きます。
“一人暮らし”でも、大して変わりません。
毎日、スーパーに通っていても、いざ、メモを作ってみると、「どうして、こんなに?」と
呆れるほど、買わなければ“いけない”ものが出てきます。
パスタに使う大葉、ラーメンに入れる万能ねぎ、しょうが焼きに必要なしょうが…
うっかりすると、忘れますから神経を使います。なにしろ、焼肉にしようと思って家を
出たのに帰り道で肉を買い忘れたことを思い出したことがあるぐらいですから。ハハハ。

“買い忘れ”に気づかないのはまだいいほうかもません。
帰って冷蔵庫を開け、冷蔵室、野菜室の中を整理しながら、買ってきたものを入れるとき、
奥のほうに、いま、買ってきたのと同じ材料を見つけることがあります。
つまり、“買ってあった”ことを忘れているのです。ハハハ。

もちろん、料理そのものについても、準備は大事です。
カレーのときは食べる時間から逆算して、かなり前から用意を始めますが、それ以外では、
ごはんの用意が一番早いでしょうか。
炊飯器のスイッチを入れる1時間前に研いでおきます。岩佐流は水で簡単に洗うだけです。
なぜ、そんなに早い時間に研ぐのかは知りませんが、言われるままに…ハハハ。
正直に言うと、しばしば、忘れました。30分、遅れたときはそのまま、目をつぶって、
予定の時間にスイッチを入れましたが、もっと遅れたときは、食べる時間を遅らせました。
初めのころは、料理に取り掛かるとき、調味料などを用意せず、そのつど探していました。
新品の“中ぶた”はあいていないことを知らず、“パニック”になったことが何度も…。
ハハハ。

いまさらながら、何事も“準備”が肝心だと気づかされました。
ただし、こういうことは経験して初めて分かることなんですね。いい勉強になりました。
余談ですが、初めて“いまどきの”中ぶたに遭遇したときには、本当にびっくりしました。
一瞬、何がどうなっているか分からず、細かな字で書いてある“開け方”を読むのに、
めがねをかけたり、はずしたり…。
「保存方法」のところには“常温で”と書いておきながら、別のところには、“保存剤を
使用していないので、開封後は冷蔵庫で”と書いてあったりします。紛らわしいです。
いくつかの商品について、「保存方法」だけ読んで、開封したあとも常温保存してしまった、
私のような“初心者”は、きっと、多いと思います。
d0164636_9164685.jpg
完食宣言!

経験して初めて…は、たとえば、使う調理器具の多さに気づくことなども同じです。
まな板、包丁、なべ、フライパン、ざる、菜ばし、アク取り、おたま、フライ返し…
「ああ、洗い物が増える…」ハハハ。
みみっちい考えですが、出来るだけ洗い物を少なくするために、器具を汚さないことに
神経を使いました。なべや皿の外に物をこぼさない、こぼしたら、すぐに、ティッシュや
ペーパー・タオルでふき取る…。
そして、ゴミおき小屋がある東京のマンションと違って、ここで燃えるゴミが出せるのは、
週に2回だけなので、作ったものは、まずくても、少々、ナマでも、“完食すること”を
心がけました。“おなかいっぱい”だからと言って、残すようなマネはしません。
“なめるように”食べきります。生ゴミを出したくないし、洗うのが簡単だからです。
ハハハ。

料理そのものは、少しずつ、少しずつ、進歩しています。“慣れ”もあるでしょう。
キッチンに立つとき、初めのころに感じたプレッシャーはだいぶ薄れました。
“火加減”についての感覚も少しは身についてきました。“余熱”を利用することも
覚えたりして。ハハハ。
千切りはできません。何度か試みましたが、そのたびに必ず何回かヒヤッとします。
みじん切りは何とかできます。ざく切りでいいときはほっとします。

やる気満々でしたから、芦屋での生活が始まったころには、パスタを作る日に野菜炒めも
作ったりしていました。鯛を焼いて、サラダを作った日もあります。うまく行きません。
典型的な“二兎を追うものは…”の結果に終わりました。
“こころざし”はいいのですが、考えた末に“自分で作る”のは一品に限定しました。

二品以上作るなんて無理な話だった。
それはまるで、サッカーの日本代表がワールド・カップで
ベスト4を目指すというのと同じぐらい“無謀”な試みだ。

(村上春樹風)ハハハ。
d0164636_9162529.jpg

by toruiwa2010 | 2014-12-14 09:20 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。