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岩佐徹のOFF-MIKE

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自薦・厳選300?Cogito, ergo sum 5 15/02/28

Cogito,ergo sum 5 2008年 クリスマスのころ

入らない

永福町のイタリアンに行くたびに、大勝軒の横を通る

並ぶ気はない
ネコ舌である
汁を全部飲む気はない

以上により、どんなに食指が動いても、有名なラーメン店などの
暖簾をくぐったことはない
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“Deep Throat”

元FBI副長官、マーク・フェルト氏が18日、95歳で亡くなった

1973年、初めて訪れたニューヨーク
マンハッタンを案内されているとき「ちょっと、ここに入ろう」と
先輩の特派員に劇場のようなところへ連れ込まれた
前方に大きなスクリーンがあったので、すぐに映画館だと分かった
しかし、普通の映画ではなかった!

あとで「3大傑作のひとつ」と聞いたが、いきなり始まった
アメリカン・ポルノのド迫力にただ圧倒されるばかりだった
先輩は「アナウンサーとして、社会勉強になったろう」と涼しい顔
彼によると、番組取材で訪米した某大女優にも、抜き打ちで見せたが、
「怒るどころか、ことのほか、お喜びだった」そうだ

「グリーンドア」、「ミス・ジョーンズの背徳(悪魔)」と並んで
「ディープスロート」はアメリカン・ポルノ初期の3大傑作とされている

同じ1973年に起きたウォーターゲート事件で、ニクソン大統領を辞任に
追い込んだワシントン・ポストの記者が“Deep Throat”と名づけた
フェルト氏はFBI内部から情報を提供していた
(日本では“免疫”がなかった あの衝撃は忘れない)

あだな名人

オイルばか…マリエ
泥人形…おすぎ
屁理屈ガイコツ…千原ジュニア

一時は人気絶頂だった「猿岩石」はお笑いコンビだった
しかし、『進め!電波少年』以外の“売り”はなく、
典型的な“一発屋”として、数年で完全に姿を消した
紳助の「出るのが早すぎたんや」は的を射ているかも

有吉弘行が不思議な“復活”を遂げている
あんなに話が面白くないやつだったのに、今はしゃべることの
一つ一つが妙に“ツボ”をくすぐる

だからといって、テツandトモ、ダンディ坂野、つぶやきシローに
同じことが起きるとは思えず…
(いま、彼を見ない日はない ツイッターも楽しい)
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王鉄城氏

1977年の夏は後楽園球場に日参したものだ
王貞治がアーロンの持つ755本のホームラン記録に迫っていたからだ
ジャイアンツのロッカーへの入り口は、連日、マスコミでごった返していた
その騒ぎから少し外れたところで、しばしば、母・登美さんの姿を見かけた
しかし、彼女は“部外者”立ち入り禁止の線から一歩も踏み出さなかった

父・仕福さんは、台湾国籍であることを踏まえ、「常に謙虚であれ」と教え、
10歳年上の兄・鉄城氏もホームランを打ってガッツポーズする弟に「相手の
気持ちを考えろ」と諭したという

接した者すべてをひきつける王貞治の謙虚・律儀・誠実な人柄はそんな
家庭環境から生まれたものだろう

鉄城氏をロッカー付近で見かけたことはない

その、王鉄城さんが20日、亡くなった

好感度アップ

「元プロ野球選手でケガのために引退し、野球から距離を置いていた兄を
プレーオフに招待したら『野球ってこんなに楽しかったんだ』と言ってくれた
ものすごく嬉しかった」
「亡くなった母に『世界一になって記念のボールを見せる』と約束していた
リーグ優勝のウイニング・ボールは自宅に持って帰って母の写真の前においた」

木曜日の「はなまるカフェ」で岩村明憲が話していた
プレーそのままに、派手さはないものの誠実さが伝わる話しかただった
ファンが一気に増えたに違いない
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マンチェスター U 5-3 ガンバ大阪

「ガンバ果敢 世界に3発」(朝日)
「G大阪、王者に臆せず攻撃サッカーの真骨頂見せる」(読売)
「欧州王者に最後まで真っ向勝負…善戦のガ大阪」(毎日)
「マンU5発で初の決勝 G大阪健闘3点」(産経)
「攻めの姿勢キラリG大阪 マンU監督も感銘」(産経)

…ウエブで見た“一般紙”の見出しだ
3対1以後の試合に意味はなかったと思うが
(健闘したガンバへのリスペクトが足りない 申し訳ない)

風のガーデン

がっちりとした、骨組みの太い作品だったと思うが、期待が大きかった分、
「白い巨塔」、「華麗なる一族」ほどの満足感は得られなかった
“たまたま”、大事な事柄を立ち聞きで知り、物語の展開が大きく変わった
箇所が少なくとも3回はあった
わざとらしい、現実感のないセリフが多かった
製作陣が“大脚本家”に振り回されている印象が残る

初回を見たとき、回を追って視聴率も上がると思ったが、そうではなかった
結末が分かっているドラマは難しいということか
しかし、この内容ならはじめから“ミーハー”は相手にしていなかったはずだから
平均視聴率15.81%は上出来と言うべきかも
(今ならトップ争いできる数字だが)
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コインの両面

医師で作家の海堂尊氏がこう言っている
<<<患者の「たらい回し」という言葉は、患者やマスコミの側から見た
一方的な見方です。
現実の医療現場は、患者を受け入れたくても、マンパワーが不足して、
お金も足りない。(中略)
実際は「たらい回し」ではなく、「診療不能状況」と呼ぶべき事態なんです。
医師が責任を持って診療するために、責任を持って対応できない患者から
手を引く――という選択肢を選ぶのは当たり前でしょう。(以下 略)>>>

亡くなった人もいるから軽々しくは言えないが、非難される側の
“説得力ある”反論に初めて触れた気がする
(週に何度も通院するから医師の忙しさはよく分かる)

ワケが分からん

千葉ロッテがバレンタイン監督の契約を2010年以降は更新しないと決め
本人に通告したという

決定したこと自体の評価は50点 
来シーズン終了時に通告していたら70点
“即刻解任”だったら90点だっただろう
現時点での通告はありえない  評価は“0点”だ
(「どうせこの監督は今年で終わり」と思ってプレーする選手の気持ち?)
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松本方哉

昨日の「笑っていいとも」で滝川クリステルが面白い話をしていた
・「ニュースJAPAN」のセットを作る際、松本キャスターのアイディアが
かなり取り入れられた
・昔のテレビ番組「サンダーバード」がコンセプトのベースにあり、
・クリステルが斜めを向いているのも、そうすることで視聴者と
画面の二人のキャスターとが二等辺三角形になるように計算されている
松本キャスターは分度器で角度を測っていた
・マグカップを置く位置も微妙に変えている 心理的な効果を狙っている

入社間もない頃の彼(“ホーサイ”と呼ばれていた)の原稿を読んだことがある
ここにこういう字幕が入る、ここにはこういう映像が流れている…と
こまかな絵コンテが書かれていた
その頃から、綿密な計算をする男だったのだ
(英語もペラペラだったし才能豊かな男だった)
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*( )内は2015年現在の感想です。
by toruiwa2010 | 2015-02-28 08:39 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
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