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岩佐徹のOFF-MIKE

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自薦・厳選300? Cogito,ergo sum 18 15/04/12

Cogito,ergo sum 17 2009年12月

「やめとけ」って言ったのに


君に赤は似合わない。
それは、“Fire”のCMで証明ずみだ。移籍が濃厚になったときに
そう言ったはずだ。なのに、エンゼルスとは?
帽子も赤ならユニフォームのレタリングも赤だ。
“ビジネス”として選んだのだから文句を言っても仕方がないが、
来シーズン、君のユニフォーム姿に慣れるのには相当な時間が
かかりそうだ。
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“無理なものは無理”だったってことか?

TBS「総力報道!THE NEWS」が来年3月で終了するそうだ。
傷口に塩をすり込むようなマネはしたくないが、放送のプロなら、
はじめから“無理”なことは分かっていてもいいのに、と思う。
まず、小林麻耶をキャスターに選んだ時点で失敗だった。
バラエティしか戻る場所はないのだろうが、この不況の時代に
ギャラが高そうな彼女を使いたいという局 番組 があるのか
きわめて疑わしい。
TBSが何らかの“埋め合わせ”をするとは思うが。

それより気になるのは、後藤謙治がどうなるのか?だ。
テレビに出てくる政治評論家の中では、岸井成格とともに好きな
男だけに、このまま消えてほしくない。
彼についても、TBSがあと番組を用意するだろうが。

そして、4月以降は、堀尾正明が“昇格”するらしい。
ダメだと思うがなあ。
能力の問題ではなく、雰囲気が合うか合わないかということ。
堀尾アナかあ、どうなんだろうなあ。
みのもんたや古舘伊知郎がやれているのだから、とは思う。
それがテレビの怖いところでもあるのだが。

がん 生と死の謎に挑む

3週間ほど前に放送されたNHKスペシャルの再放送を見た。
ジャーナリスト・立花隆ががんに迫るドキュメンタリーだ。
文芸春秋で発表した「田中角栄研究~その金脈と人脈」は
最終的に内閣総理大臣・田中角栄を葬るきっかけになった。

何を取り上げても綿密に調べ、事実を積み上げて行く手法で
反論の余地を与えないスタイルは地味だが迫力がある。
番組では、膀胱がんを患う自身の経過も見せながら、外国にも
赴いて、がんの謎を追っている。

自分のがんを番組に電話出演して公表したりテレビカメラの前で
闘病ぶりや手術後に娘と抱き合うシーンなどを見せたりしていた
ジャーナリストがいたが、立花はもっと静かにがんと対峙する。
それだからこそ、訴える力を持つのだと思う。
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歌わない

インフルエンザの流行が始まり学級閉鎖・休校が増えている。
感染した子供が話したり歌ったりするときに飛んだ唾液から
更に感染が広がることを防ぐために学校がとっている措置。

給食のとき机をくっつけない
音楽の授業で歌わない!!!

モンスター・ペアレントやらがいるからなあ。

それでいい!!

異論・反論を覚悟の上で言う。
「流れ星」は今年見たドラマの中でNo1だった。
最終回に15.8%をマークして、今シーズンの2位に食い込んで
月9ののれんを守った。
前回の松本潤・竹内結子の“すわり”の悪さに比べて、今回の
竹之内豊・上戸彩コンビは回を追っていい感じになって行った。

一番気をもんだのは、梨紗が街で健吾一家を見かける場面だった。
「おい、梨紗。声をかけろ。走って行け!」
…“時間的に”、ここを逃がしたら、と気が気ではなかった。

普通、好きな女優のラブシーンは「早く終われ!」と念じるが、
今回、健吾が梨紗を後ろから抱きしめるシーンでは、それでいい、
もっと長く…と思ったりした。げんきんなものだ。
上戸彩がようやく、彼女を生かすドラマに出会えてよかった。
代表作を得たと思う。

♪ホシクズノナカー まだ、耳の中でリフレインしている。
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君のために喜ぶ

ふぐのデザインの風変わりな帽子をかぶり、甲高い声で話す“彼”が
テレビに出はじめたころ、“変わったやつ”という印象しかなかった。
「クニマスの発見にさかなクンをはじめ多くの人々が関わり…」
天皇陛下のお話の中に、思いがけなく彼の名前があったことに驚いた。
個人の名前を陛下が口にされるのはきわめて珍しいことだから。

海洋大学の准教授になっていることは知っていたが、変人どころか
立派な実績を陛下にまで認められたことは素晴らしい。
本人の気持ちはどうなんだろう。

今も昔もプロはすごい!

出かける直前にちらっと見ただけだが、NHK-BSベスト「法隆寺」で
短い時間の中だけでも“目からうろこ”の話をいくつか聞いた。

ヒノキの素晴らしさについて。
時間の経過とともに堅く引き締まる性質があるのだそうだ。
50年もたつと釘が抜けなくなるほどだという
堅いこと、上品で香りがよいこと…ヒノキが建築資材として、とても
優れていることをみんなが昔から知っていたんだと現代の宮大工たちが
感心していた。

別の専門家はこう話していた。
「木は生育のままに使えという。南側で育った木は建物の南側に使う」

…うーん、その道のプロたちの話はいつも味わい深いものがある。

時間があったらぜひ

そのドキュメンタリーを初めて見たときの感動は忘れられない。
秩父の山間の村に生きた一人の女性をNHKが丹念に取材していた。
親しみと愛情をこめてその人を“ムツばあさん”と呼ぶ。

小さな体で畑を耕し、花を愛し、身を粉にして働いていた。
とつとつとした口調でつむがれる言葉の端々に人生への賛歌、
生きることの喜びがちりばめられていた。
なんともかわいい人だった。

“人は二度死ぬ”という。
初めは心臓が止まり脳が停止したとき、二度目は人々の記憶から
完全に消えたとき…
亡くなってから間もなく2年になろうとしているが、その意味では、
ムツばあさんは生き続けている。

私はすでに永久保存版にしているが、心が洗われる“ドラマ”だ。
オンデマンドで見られるはずだ。まだの人はぜひ見てほしい。
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真のチャンピオン

「プロフェッショナル」でボクシングの長谷川穂積を取り上げていた。
連続防衛が途切れたあと、2階級上げて世界タイトルに挑戦するまでの
二カ月を追ったものだ。

本物の強さとは、と問われて答えていた。
「強さイコール優しさだと思ってるんでね。
やっぱし、試合終わって相手をたたえられない人間なんて
そのうち、すぐ負けますよ」

トレーニング中にがんと闘っていた母親が亡くなったこともあって、
再起の一戦は彼にとって負けられない試合だった。
その思いをこう話した。

「負けたら、一生自分を受け入れられないだろう。
勝たないかん。自分を見失わないためにも…」

仕事の性質が違うとはいえ、どんなに大きな試合の実況に臨むときでも、
そんな風に考えたことはない。
静かで飾り気のないチャンピオンに限りないリスペクトを抱く。
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“なまりながらですが”ととのいました。

遠距離恋愛とかけまして
情報を伝える技術とときます
その心は…

どちらもアイ・テーでしょう


歯を磨くとかけまして
沖縄の草むらで見かけたのは?とときます
その心は…

ハブラシ


サムライ・ブルー大健闘とかけまして
親不孝な息子とときます
その心は…

オカチャン、ごめん


あかつき(金星探査機)とかけまして
エドはるみ、だいたひかる、生キャラメルとときます
その心は…

君は今どこ?


赤い月とかけまして
ケーキを買ってアキバへとときます
その心は…

メイドのみやげ


ブラックマヨネーズとかけまして
彼と彼女のとときます
その心は…

ヒ・ハー


飛び出す映画とかけまして
土曜日の翌日とときます
その心は…

サンデー
by toruiwa2010 | 2015-04-12 09:00 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
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