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岩佐徹のOFF-MIKE

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田中、復帰後連勝!~MLB屈指の投手に投げ勝つ~15/06/10

田中将大 復帰後2度目の登板だ。
前回は6週間ぶりながら内容のある
立派な投球だった。
中5日でどんなピッチングを
見せてくれるか楽しみだ。

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7回 87球(63ストライク) 5安打(1HR) 無四球・6三振 1失点 〇(4勝1敗)
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復帰から2戦続けて内容のある素晴らしい投球を見せた。
相手がメジャー屈指の好投手・シャーザーだったが、正面から投げ合って勝った。
「もしこれがワールド・シリーズだったら二人の投げ合いは語り草になっただろう」と
NYポスト紙の早版にあった。それは少し言い過ぎにしても、素晴らしい対戦だった。

1回を三者凡退に退けたが、21球を要した。前回登板では2回を終わって19球だった。
しかし、151㌔を2球投げるなど、不安のかけらもなかった。(最速は153㌔)
3回まで走者を許さなかった。NHKのアナが触れたかどうか知らないが、前回、最後の
13人を打ち取っていた。合わせると、22人の打者を連続してしりぞけたことになる。

味方が1点を先行してくれた直後、ハーパーに一発を浴びて同点に追いつかれた。
少しコースが甘かったとはいえ、低めのいいところに行っていた。打者を褒めるしかない。
7回2死から2安打されたが、バットが折れたり、飛んだコースが良かっただけだ。
危ないという感じはなかった。前回はいい当たりがシフトした野手の正面に飛ぶなど
ツキもあった。今日の方が安定感があった。

1-1でマウンドを降りたあと、味方が勝ち越し点を奪ってくれた。
去年まで黒田があれほど苦労したのが嘘のように、田中と打線の相性はいいようだ。
最終的には6-1になったが、決勝点は“?”がつく相手のプレーから生まれた。
2死1・2塁からAロッドの当たりは三遊間に飛び、ショートのデズモンドが横っ飛びで
キャッチした。おそらく、どの塁に投げてもアウトがとれたと思うのだが、キャッチした
デズモンドの態勢から目に入るのはサードだけだった。送球が良ければ問題はなかったが、
2塁ランナーの足に当たってしまった。

復帰後の2試合はともにすばらしいピッチングだった。14回でフォアボールなしという
コントロールの良さと変化球の切れがこの投球を支えている。
心配性だから、すっかり安心することはできない。ニューヨークに秋風が吹くころまで
ハラハラしながら投球とその後の推移を見守ることになりそうだ。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2015-06-10 15:17 | メジャー&野球全般 | Comments(0)
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