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岩佐徹のOFF-MIKE

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「二流の中の一流になれ」~“やる気”にさせる一言~15/06/11

土曜日の朝、何気なく「めざましどうようび」を見ていたら、渋谷の街頭で
街の声を拾っていた。どうでもいいが、最近、生田竜聖がインタビューに
出ることが多い気がするなあ。“好感度”のある男を街に送り、悪くなった
局のイメージを少しでも上げよう…という魂胆か。まさかね。ハハハ。
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インタビューのテーマは“あなたを「やる気」にさせた一言とは?”だった。
野球に打ち込んでいた高校時代、どうがんばってもレギュラーになれなくて
悩んでいるとき、指導者にこう言われたと、40歳の会社員が語っていた。
「二流の中の一流になれ」。

どんな分野、どんなレベルでも一流になるのは“限られた”、あるいは
“選ばれた”人たちだから、簡単ではない。並みの才能の持ち主だったら
初めから“手が届かない”とあきらめてしまう。
しかし、二流の中の一流なら“なんとかなりそう”と思える。この指導者の
言葉はたしかに人を「やる気」にさせるかもしれない。

残念ながら、街で同じ質問をぶつけられたら何も答えられなかったと思う。
人に影響されたくない、人の真似をしたくない…と考えるタイプだったから。
しかし、そのコーナーが終わったあと自分の“歴史”を振り返えってみると
一つの言葉に行きついた。
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常に自分の足元を見つめ、反省を忘れるな…もともとは禅の言葉らしい。
1963年3月、慶應義塾大学の卒業式で塾長から贈られた。
「やる気」にさせられたというのではないが、それから半世紀以上たった
今でも、折に触れて頭に浮かんでくる言葉だ。

与える影響や効果が大きいから塾長はじっくり考えて言葉を選んだと思う。
しかし、“人生が変わった”、“雷に打たれた気がした”、“私の宝物”など、
大きな影響を受けたと人々が話す言葉たちの場合、言った方が忘れている、
そんな意味じゃない、軽く言っただけなのに…ということも多いだろう。

今、思い出した。
・・・と言っても、言葉自体ではなく胸に“響いた”言葉があったことを
思い出したのだ。ブログを検索したら簡単に出て来た。
こんな風に書いていた。
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聖書にある言葉です。
“正しい人はいません。
一人もいません”

2009年歳末の渋谷・スクランブル交差点の人ごみで聞いた。
そこまで言い切ってくれると、安心だ…と思った。ハハハ。


・・・人生を左右されることはなかったけれど、その後、ちょっとした間違いを
やらかすたびに、自分への言い訳に使わせてもらっている。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2015-06-11 08:55 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
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