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岩佐徹のOFF-MIKE

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「海猿」落着&水曜歌謡祭~相撲記者と手記出版についても~15/0616

時間がかかった一件落着

「海猿」シリーズの原作者、佐藤秀峰氏がフジテレビと和解したそうだ。よかったなあ。
フジテレビに“非礼”があって怒らせてしまったらしいが、2年8か月に及ぶごたごたに
終止符が打たれたのは朗報だ。
フジに限った話ではないが、テレビ局が問題を起こした話をよく聞くと、「なぜ、そんな
愚かなことを・・・」とあきれることが多い。
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伊藤英明が主演した映画「海猿」シリーズはかなりお気に入りだったが、原作者 激怒じゃ、
続編は見られないんだ、とあきらめていた。これで希望が出て来た。

それにしても、局としてもっと早く「誠意」を見せられなかったものかと嘆かわしい。
最近の母局は 何かが起きたとき、対応の遅さにハラハラすることが多い

歯止めはかかったが…

そのフジテレビの「水曜歌謡祭」、先週は4.9%で長期低落傾向に歯止めがかかった。
一安心する反面、これはまずい…とも思う。スタッフが勘違いする可能性があるからだ。
先々週からそっちの方向に向かい始めていたが、先週は久本雅美や大林素子を呼んでいた。
“結婚式で歌い継ぎたい名曲”のコーナーで彼女たちを“にぎやかし”に使ったのだ。
思わず、つぶやいた。
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Why Japanese people!

視聴率のあまりの悪さにディレクターたちが自信を喪失したか、錯乱したか分からないが、
見ていて戸惑うほどのひどい“作り”だった。しかし、分からん。にぎやか・・・というより
うるさいだけだったのに、視聴率は上がってしまった。わずかだが。
これが悩ましいんだよなあ。「やっぱり、バラエティっぽい方がいいのか」などと短絡的に
決めつけられた日にゃあ。ハハハ。

1週早く終了したドラマ「戦う書店ガール」は最終回こそ4.7%だったが、その前の3回は
3%台だった。そこまで内容が悪いとは思えないのに。
残念だが、フジテレビは局としてのイメージがどん底だ。力はあるからいずれ 盛り返すと
信じているが、社員に“開局以来の危機”という自覚がなければ時間がかかるね。
悲しいやら悔しいやら。

化粧する女と相撲記者

総武線の車内で化粧する女。いま目の前で、
眉毛をハサミで切っています。前にも書きましたが、
すごく不快です。
化粧している女は、それが他人にどう映るのか
分かってないのかもしれません。
でも想像してみてください。目の前でヒゲを剃ってる
男がいたら不快じゃないですか。
大差ないと思うんですよね。

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いやいや、これは断じて私のつぶやきではない。某大新聞の相撲担当記者だ。
ツイートの内容には同意する部分もあるのだが、全体として違和感がある。

この記者は場所中にしばしば「ツイッターのフォロワーから差し入れをもらった」と呟く。
目にするたびに「それはどうだろう?」と思うのさ。
妬ましくて言っているのではない。いい記事を書く記者だから全国にファンがいるらしい。
嫌味でなく、“スター記者”だから、差し入れぐらいあっても当然だろう。
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おねだりで言っているのでないことは分かっている。たぶん、礼を言いたいのだろうが、
その場で言えるし、不在のときに同僚が受け取った場合でもほかに方法はある。
私なら、一時的にフォローを返してダイレクト・メッセージで礼を言う。なぜ、第三者の
目に触れるツイッターで…と。
しかも、毎場所、4回も5回も「差し入れをもらった」と書けば、ほかのフォロワーに
「あら、差し入れするものなのかしら」と思わせてしまうのではないか?

私の“違和感”は「それが他人にどう映るのか分かってないのかもしれない」の部分だ。
「君も同じだと思うけどどうなの?」と言いたいのだ。
ちなみに、当ブログもまた日ごろの言動において“他人にどう映るのか分かってない”
タイプだという自覚は持っている。突っ込まれる前に書いておく。ハハハ。

また、なぜ、繰り返しこの記者のことを取り上げるかと言えば、「書く」と言いながら
一向に“白鵬擁護論”を書かないからだ。時間がないわけじゃなさそうなのに。

難しいね、“言論の自由”


神戸市内で連続児童殺傷事件を起こした元“少年A”が手記を出版した。
Aが一人で出せるものではなく、出版社が噛んでいる。
読んだり、聞いたりしたかぎり“反対”派が多いようだ。“容認”派には“表現の自由”と
からめて発言する人が多い。
私は、遺族が“もう一度、被害者になる”ことを認めたくない。その一点で反対だ。
気の毒としか言いようがない。
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字数制限があるツイートは真意を読み取りにくかったり、読み間違えたりするから怖いが、
たまたま、“識者”の中に“容認”と取れるツイートが2件あった。

「表現の自由は守られるべきだが
これとこれとこれは例外」というのは
ご都合主義と言うべきか自己矛盾と呼ぶべきか
――― 竹田圭吾

遺族の気持ちを察するとしても、「加害者側が
その事件について手記などを出版する場合には…
被害者の承諾を得るべき」との意見には賛同できない

今回の本については内容を知らないので、何の
評価もできない。加害者の手記の場合、その内容や
表現において、被害者の名誉毀損や遺族の
プライヴァシー侵害がないよう、出版社は特に
注意すべきだし、被害者の心情への配慮もあった方がいい。
ただ、「遺族が了解しなければ出版すべきではない」は違う
――― 江川紹子


竹田氏は「“表現の自由”と言うなら例外を設けてはダメだ」と言っているように聞こえて、
かなり意外だった。
事件・事故の被害者の取材経験は多いはずの江川氏の発言で“被害者(の家族の)承諾”
うんぬんには賛同するが、“遺族の気持ちは察するとしても”、“出版社は注意すべき”、
“配慮があった方がいい”…という言い方には不満がある。彼女自身の遺族への配慮が
欠けているように聞こえて、これも意外だった。

それぞれに、リプの形で問いかけてみたが、半日たっても返事はない。忙しいのだろうし、
答えるに値しないのだろう。ま、いいや。ハハハ。
どっちにしても、一つや二つ、意見が違ったって問題はない。これからも二人を支持する。
竹田氏には、たとえば、こんなツイートもあって面白いのだ。バランス感覚もいいし。

審議しろ審議しろと言って審議ボイコットする面白野党  (6/14)
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by toruiwa2010 | 2015-06-16 08:55 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
Commented by 肥後男児 at 2015-06-16 19:14 x
岩佐さん、今晩は。
フジテレビのどん底っぷりは、目を覆うばかりですね。TBSテレビのほうがマシかもしれません。
岩佐さんの目から見て、70年代夜のヒットスタジオやアニメでしか数字が稼げなかった頃と今のフジテレビは、どちらがヤバイと思います?
Commented by toruiwa2010 at 2015-06-16 19:31
肥後男児さん、こんばんは。

単純に比較はできません。
今の方がやばい気がしますが。
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