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岩佐徹のOFF-MIKE

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こっちの言い分w~「どこ見てんのよう」と言うけど…~15/07/13

“脚フェチ”であることを隠したことはない。ハハハ。
美しい脚を讃えるのは恥ずかしいことじゃないと思っている。
外出すると、どうしても脚に目が向いてしまう。
…読む人の気持ちがスーッと“引いて”行くのが目に浮かぶが、変態っぽいものではなく、
ただ美しいものに憧れるだけだから安心してほしい。
d0164636_100990.jpg数年前になるが、妻と藤田嗣治を見に出かけ、渋谷から
乗り込んだ半蔵門線で、向かいの席の女性の脚が目に入った。
黒い水玉のストッキングに包まれたその脚は思わず見とれて
しまうほど美しかった。
妻にそのことを話そうと思ったが、女性が熱心にハードカバーを
読んでいるとは言っても、聞こえたりしたら申し訳ないと、言葉を
呑みこんだ。わが妻に向かっておおっぴらに、見ず知らずの女性を
ほめるのもどうかと、いささかはばかられた、ということもあるが。
ハハハ。

目的の駅で電車を降りて、歩きながら すタイミングをうかがっていた。
すると、妻が「ねえ、前の席の女性、見た?日本人であのストッキングがあれだけ似合う
人はいないわね」と話しかけてきたではないか!!
まさにそのとおりだった。こんなに見事に意見が一致したことは記憶にないほどだった。
しかも、私が頭の中で組み立てていた文章にそっくりだったのには仰天した。ハハハ。

長く連れ添った夫婦は似てくるものだ、と聞いているが、それは外見や雰囲気のことだと
思っていた。“価値観”はあいまいな言葉なので好きではないが、“好み”と置き換えれば、
我が家は、オーバーに言えば“森羅万象”について8割ぐらい一致するような気がする。
それが、夫婦円満の条件だとは言わない。しかし、気楽であることは間違いないところだ。
これなら最後まで添い遂げることが出来るかな?ハハハ。

さて、そんな私にしてみれば読み流せない記事があった。
タイトルは「キモくてドン引き!ありがちな「男のチラ見行為」。
10代から20代の独身女性310名を対象にアンケートをとった結果、やられると嫌な
行動として以下の項目が書かれてあった。

a タイトな服に浮き上がる胸元に釘付けになる
b 前にいる女性の後ろ姿を無遠慮に観察する
c 隣に座っている女性の太ももを横目で見る
d 髪をアップにした女性の首筋をしきりと気にする
e 食べたり話したりする女性の唇を目で追う
f 階段やエスカレーターで、スカートの裾に熱い眼差しを向ける
g つり革をつかんでいる女性のワキの下を凝視する
h 前屈みになっている女性の襟ぐりをそっと覗き込む
i 品定めするかのように、上から下まで視線を往復させる
d0164636_959468.jpg





夏本番。
男の目が気になると言う女性の気持ちは分かる。…分かるつもりだ。
しかも、こういう話は今始まったものではなく、何十年も前から言われてきて、この数年、
“…ハラスメント”全盛になって女性側の発言が強まっているのだと思う。
生理的に我慢できないのだろうし、嫌なものを嫌という自由はあっていい。

しかし、aからiまで、すでに嫌悪感をにじませた“動詞”の部分が気に入らんなあ。
gやhは、気を付けていても、相手の動きにつられてつい目が行ってしまうタイプのもので
どんな聖人君子だってあることだ。それを“熱い眼差し”、“凝視する”という言い方は
フェアじゃないよね。

キモくてドン引きする…と言うが、相手を選ばないんだろうな?いかなる区別・差別も
ないんだろうな? と聞いてみたい。にきびだらけの高校生や、くたびれたサラリーマン、
年金生活の老人限定で、“いい男”ならむしろ歓迎するなどと言うんじゃあるまいね?
女性は気づかないだろうが、誰もが知っている超大物俳優&歌手がNHK-BSの歌番組で
トークをしながら、司会の女優をちらっと見るときの目のなんといやらしかったことか。
そういうのは文句言わないんだろうなあ。

だいたい、肌もあらわなトップスや体の線がまる分かりのドレス、階段を上がるときには
バッグでうしろを隠すような短いスカート…どんなつもりで身につけてるんだ?
見られたくないと言うならそんなものじゃなく、エリザベス一世の頃のような襟が詰まり、
くるぶしまで隠す裾のドレスでも着てればいいんだ。
by toruiwa2010 | 2015-07-13 10:05 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
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