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岩佐徹のOFF-MIKE

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死の直前に悔いること・人生衝撃のできごと15/07/31

もちろん、人にもよるが(ハハハ)、患者にとって看護師は絶対的な優しい味方だ。
日々、接する中で家族にも友人にも話さないことを打ち明けることがある。
だから、死を前にして本音を漏らすことは十分に考えられる。
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ネットで“死ぬ直前に誰もが後悔する「5つのこと」”というタイトルの記事を見た。

人が死を前にして本気で後悔することとは?
そこには、生きる上でのヒントが隠されています。

…と書かれていた。

1 期待に応えるよりも、“自分らしく”生きればよかった

最もよく聞く後悔の言葉だという。
たくさんあった夢の半分にも全力を尽くさず、時間を無駄にした。
自分の決断でどうにでもなったのに…


若いときに胸を病んだため、父親のあとを継いで新聞記者になろう…という夢をかなえる
ことはできませんでした。見ていて、激務だと分かっていましたから無理だと思いました。
しかし、結果として同じメディアの世界で仕事をしました。やり切ったという思いがあり、
悔いはありません。

それに、“自分らしく”生きるって、どういうことでしょうね。
よく聞きますが、私にはよくわかりません。従って、自分らしく生きればよかったという
後悔もありません。ハハハ。

2 あんなにがむしゃらに働かなくてもよかった

多数の“男性”が語ったらしい。
子どもたちの幼い頃や、パートナーとの関係を懐かしむのだと。
特に高齢者は、馬車馬のように働き、人生の時間を無駄にしたことを深く後悔するそうだ。


家庭をかえりみなかった…ということでしょうが、幸か不幸か子供がいませんでしたから、
育児を手伝わなかった、休みにどこにも連れて行かなかった…で、悲しませることもなく
唯一の家族、妻とはおおむね仲良く過ごし、定年後は精いっぱいのサービスをしています。
妻も、私の仕事を喜んでくれたはずです。後悔することは何もありません。ハハハ。
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3 言いたいことを我慢せずはっきりと口に出せばよかった

周囲との人間関係を円満に保つために、言いたいことを我慢し、その結果、
本音のやりとりがないまま時間が刻々と過ぎていく…。
いろんな思いを溜め込んで、結果として病気になってしまう人も多いと。


溜めておくのは苦手な方なので、言いすぎるぐらいものを言ってきました。
そのために敵を作りましたし、“挫折”や“まわり道”を数多く経験しましたが、満足な
アナウンサー人生を送れたのですから文句を言うつもりはありません。

私生活では、我慢することも多いですが、それは妻も同じでしょう。ハハハ。

4 もっと友達と連絡をとればよかった

友達の大切さに、死ぬ直前まで気づかない人は多い。
自分の生活で手一杯になって、大切な友達と疎遠になってしまうこともある。
なぜもっと友達関係を大事にしなかったのか、死の間際になって後悔する。


友人を作ることに失敗しました。付き合いが悪いつもりはありませんが、一定の線からは
近寄らせないようなところがありますから、本当に何でも話せる友人はできませんでした。
わが人生で悔いるべきはこの一点です。

5 もっと自分の幸せを追求すればよかった

驚くほどよく聞く意見だという。
死ぬ寸前まで、幸福が選択肢であることに気づけないのだそうだ。


“自分の幸せ”・・・正体がわかりません。
まもなく喜寿を迎えますが、十分幸せだと思っています。
欲を言えばきりがありません。
若いころから、寝るときに「やれやれ、今日も“まずまず”だったなあ」と思えれば
いいやと考えていました。その意味では、「まずまずの人生」でした。上出来でしょう。
ハハハ。

webメディア「Collective Evolution」に紹介されていた記事だが、
自分の思いと重なるのは4番だけだった。文化や宗教が違うから、
基本的なところで差があるのだと思う。


人生で衝撃を受けたできごと

ネットにはさまざまなアンケートが出ていて感心したり、笑ったり腹が立ったりする。
社会人に聞いた“人生でもっとも衝撃的だった事実や出来事”というのもあった。

「おばさんが不倫していたことがあった。実家の近所の人が不倫相手だった」

「親の離婚。急で驚きまくった」

「宝くじで10万円が当たった。絶対当たらないだろうと
1枚だけ買った宝くじで10万円が当たってびっくりした」

「元カノの妹と付き合った。お姉さんと別れた後、飲み会に行って
かわいいなと思って誘って付き合ったら、前の彼女の妹だった」

「友人が東大に入った。中学校の時に学力が学年でビリの方だったのに、
同窓会で会った時に、東大に入ったと聞いてかなりびっくりした」

「父の高血圧の薬を間違って飲んでしまい死にかけた。
間違って飲んでこのままだと生命にかかわると言われ緊急搬送された」

「友達のお母さんの再婚相手が私の前のお父さんだった。言葉が出なかった」
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私の場合

東京オリンピックで日本人金メダリストへのインタビューを命じられた。
録画放送になると聞いて会場へ。予定より早くスタッフに呼ばれた。
カメラがセットされた場所に行くと、すでに選手と監督が座っていた。
私が腰を下ろすとカメラマンが「しゃべれ」と合図を送って来た。
「もう、しゃべるんですか?僕が?」とこちらもジェスチャーで。

私の知らないところでナマに切り替わっていた。滑稽なパントマイムは
そのまま、全国に流れた。ナマと知ったときの衝撃は今も忘れない。
NG大賞的な番組がないころで助かった。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2015-07-31 08:55 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
Commented by at 2015-07-31 13:24 x
暑中お見舞い申し上げます。 猛暑が続きますが、その後、御身体の方は如何ですか? お互い健康には気をつけたい物ですね。 人間、誰しも死を意識すると色々と後悔・思い出す事があるのでしょうが、難しい所ですね・・。 東京オリンピックのインタビューも、いきなり生放送とは、困惑しますね(^_^;) ところで、人間の死や衝撃的といえば、昨日7月30日は岩手の雫石上空で全日空機と自衛隊機が衝突した大事故の発生日だったようです。岩佐様も当時、取材なさったのでしょうか?犠牲者の方々は何の覚悟もない一瞬の間だった筈で、痛ましい限りです・・。 では、御身体を大切になさって下さい。
Commented by toruiwa2010 at 2015-07-31 14:20
巽サン、こんにちは。

図々しいのか、年令の割に、
死を意識することはあまりありません。
東京オリンピックが2020に決まった。
リニア新幹線の開業は2027年…などの
ニュースに接するときに、おお、そうか
そのときに生きてるかなあ、と思う程度です。
ハハハ。

雫石…については1月12日の記事に書いています。

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