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岩佐徹のOFF-MIKE

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トランプマン?~笑ってばかりはいられない~ 15/08/13

今はどうなっているのか知らないが、USオープン・テニスの
中継のためニューヨークに行った1992年、マンハッタンの中心、
五番街をセントラルパーク方向に歩いているとき、いきなり
右手に金ぴかのビルが現れてビックリしたことがある。
トランプ・タワーだった。
噂で、大変な金持ちだが趣味が悪いと聞いたことがあったので
“ああ、なるほどね”と思ったものだ。

ドナルド・トランプについては、その後も耳に入ってくるのは
女性関係のスキャンダルや失言・放言のたぐいばかりだった。
いつか、何かで大失敗するのだろう…と思っていたが、違った。
挫折はあったが、盛り返した。それどころか、今や共和党の
大統領候補だ。しかも、他の候補をリードしているという。
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「メキシコ人は麻薬や犯罪をアメリカに持ち込む。
大統領になったら、国境に“万里の長城”を築く」
「(党の長老)ジョン・マケインはベトナム戦争で捕虜になったから
英雄扱いされている」

ほかにも、ライバル候補の携帯番号を暴露するなどやりたい放題だ。
それでも支持率が落ちる気配はないらしい。失言・放言が多くても
可愛げがある人物がいるが、彼は違う。…と思う。
こういうケースでは、その裏に何かに対する不満があるはずだが、
日本からでは何があるのかよく分からない。
この調子だと誰も彼の口を封じることができないまま選挙戦は進み
“あれよあれよ”ということになるのかも。

つい最近も、共和党の候補者を集めたディベートでやらかしていた。
この集会で鋭く厳しい質問を浴びせ続けた女性キャスターについて、
「目が血走っていた。あらゆるところから出血していた」と語った。
キャスターが生理中だったのではないかと匂わせているわけだ。
当然、叩かれたが、「謝るべきはあっちだ」とふてぶてしい。

日本で言えば、“あいつ”か“こいつ”か…だろう。
放言・失言も「しょうがねえなあ」ですまされるうちはいい。
間違っても、こんなやつを大統領なんかにしないでおくれ。

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by toruiwa2010 | 2015-08-12 09:13 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
Commented by ひろ☆はっぴ at 2015-08-12 12:01 x
瓢箪から駒ということがあり得ます。フランス大統領選挙で極右のル・ペンが2位になって決選投票に残ったことがありましたし、青島幸男が都知事になったり、橋下徹が府知事になったり…。
結局は極端に振れたものは無難なところに落ち着くと思います。ブッシュ家の次男が全ての利をさらう…まさかそのためにトランプが出馬した訳ではないでしょうけど。
Commented by toruiwa2010 at 2015-08-12 12:08
ひろ☆はっぴサン、こんにちは。

いろいろな見方ができますね。
トランプ"騒動"で一番得をするのは
クリントンかもしれないし。
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