ブログトップ | ログイン

岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

総理談話&朝日新聞~まことに微妙な“お詫び”~15/08/17

安倍晋三が“詫びた”

戦後70年の安倍総理談話をめぐってああでもないこうでもないと…。

「侵略」、「植民地支配」、「痛切な反省」、そして「お詫び」がキーワードだと言い、まるで
「次の四つの単語を使って文章を作れ」と言われて中学生が書いた作文を採点するように
テレビ・新聞が時間と紙面を割いて検証していました。採点はおおむね“カライ”ですね。
“中道右派”の私はあれでいいのではないかと思いました。少数意見のようですが。
d0164636_94015.jpg






1995年の村山談話で反省して謝罪し、2005年の小泉談話でも謝ったんですよね。
そして、歴代内閣は村山談話を継承すると表明しているんじゃなかったのかなあ?
その流れで 日本が国としてどう考えているかは明白だと思うけど、それではダメなの?
何があろうと、今後も10年ごとに ときの首相が謝罪しろ…ということ?
それも、四つの言葉がすべて きちんと入っていなきゃダメなんですか?

中国・韓国が言うのはまだ理解できますが、日本国内でも「謝っていない」「不十分だ」と
批判の声が大きいのが私には理解できません。
ま、この件をあまり書くと「何もわかっとらん」と言われるのがオチですからこの辺で
やめておきましょう。

朝日が詫びた

過ちを犯したら謝る…のが常識です。
1年前をふくめ、私もこれまで何度も間違えたし、謝罪もしてきました。
認めてもらうこともあれば、許されないこともあります。“謝る”と簡単に言いますが、
なかなか難しいのです。
d0164636_931310.jpg











13日(木曜日)の朝日新聞に興味を引く“訂正&おわび”が出ていました。
「ウォッチ安保国会 疑念晴れぬまま」という記事の中に間違いがあったと。

傍聴したKさんの話として書いた部分から「審議を聞くうち、自衛官の身の安全を思えば、
国連平和維持活動(PKO)で武器使用基準を緩めることは理解できなくもないと考える
ようになった。でも」を削除するとしています。
Kさんは武器使用基準緩和に反対で、この部分は取材のときに一部の自衛隊員の心情を
推測して話したのを、(記者が)「本人の考えと取り違えました」と詫びて削除したのです。

反対しているのに“理解できなくもない”と言ったように書かれたらたまったものでは
ありません。怒るのが当たり前です。そして、朝日新聞の謝罪と訂正も当然です。
興味を持ったのは、問題の記事が7月17日付紙面に載ったものだという点です。
何があったのか…と思いました。
d0164636_922755.jpg





謝罪と訂正は抗議を受けた結果でしょう。
それにしては1ヶ月近い時間がかかったのはなぜか?

取材を受けたのに、Kさんは新聞を読まなかったのか?
家族か友人に「いつも話してることと違うじゃないか」と言われて気づいたのか?
録音はしなかったのか?
メモが正確ではなかったのか?
テープ(またはメモ)はあったが、文言をどう解釈するかで食い違いがあったのか?

対象はスポーツでしたが、取材者を経験した立場なので気になるところです。

人気ブログランキングへ
⇑ 面白かったらクリックしてください。

登録したまま、長い間放ったらかしでした。
みなさんのご協力でランキングが上がっています。
引き続きよろしくお願いします。

by toruiwa2010 | 2015-08-17 09:08 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。