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岩佐徹のOFF-MIKE

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マイ・インターン 85~岸辺の旅 分からん~ 15/10/23

辺の旅 ???

夫・優介(浅野忠信)がいなくなって3年が過ぎ、瑞希(みずき:深津絵里)はピアノ講師で
生計を立てていた。ある日、レッスンのあと生徒の母親から「娘の上達が遅くないか」と、
教え方にクレームをつけられた。
その夜、キッチンに立ってコンビニで買って帰った水玉を作っているとき、部屋の隅に
何か気配を感じて振り向くとそこに優介がぼうっと立っていた。オレンジのコートを着て
フローリングの上に靴を履いたままの彼がボソッと言った。「俺、死んだよ」。
富山の海で死んだのだという。
翌日、優介は「俺が旅した場所に行ってみないか」と瑞希を誘った…
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何の前触れもなく目の前に現れ、「死んだ」と告げられて混乱状態にあった瑞希が同意し
二人の旅が始まります。
そういう物語だとは聞いていましたから驚きませんでした。優介が“あちら”の世界の
住人だと分かるのはもっとあとだと思っていたので、その点は少し意外でしたが。

もともと、苦手なカテゴリなので敬遠するつもりでした。
出かけたのは、浅野も深津も好きな俳優だし、演技も安定していて魅力があると思って
いるからです。
始まったと思ったら“死者が主役”だと告げられ、瑞希と同じように私も動揺しつつ
「ファンタジーだと思ったら我慢できるだろう」と言い聞かせて見続けました。

しかし、最初に訪ずれた街で、優介が住み込みで働いた(もちろん、死後の“旅”の途中)
新聞店に立ち寄ったとき、頭を抱えました。そこの店主も“死者”だというのです!
「自分が死んでることに気づいてないんじゃないかな」と優介が言ったところでたまらず
腰を上げました。この調子で物語が進んでいくのなら付き合えないと思ったからです。

カンヌ国際映画祭で絶賛されたそうです。あるサイトでもファンが高く評価していました。
こういう設定でも楽しめる人がいることに不思議はありませんが、私はやっぱり無理です。
ただそれだけの話です。予告編開始から退席までおよそ30分でした。

マイ・インターン 85

3年前に妻を亡くしたベン(ロバート・デニーロ)は寂しい日々を過ごしていた。
旅行に出かけたり、さまざまな催しに参加したりしたが、満たされなかった。
不幸ではないものの、ぽっかり空いた穴を埋めたいという気持ちが強かった。ある日、
シニアのインターン(見習社員)を募集しているチラシを見て応募すると運良く採用された。

そこは、ネットで洋服を販売する会社だった。
わずか数人で始めたベンチャーだが、大成功して今や200人以上の社員を抱えていた。
初めて出社した日、ベンは人事担当者から「創業者の直属に」と指示された。
創業者・ジュールズ(アン・ハサウェイ)は夫も子供もいる若い女性だった…
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役の上でも70歳という設定でしたが、72愛のデニーロはカッコいいシニアですから
ハサウェイとの恋模様もありなのかと思いましたが、そうではありませんでした。
初めはすぐにも異動させようと思ったハサウェイが、時間の経過とともにデニーロに
公私ともに助けられるようになります。

嫌なところがまったくない映画です。
賞の対象になるような作品ではありませんが、見終わって劇場を出るとき、妻も私も
頬がゆるんでいました。

原題は単に「INTERN」・・・
たしかに、「私の・・・」じゃないし。

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by toruiwa2010 | 2015-10-23 09:05 | 映画が好き | Comments(0)
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