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岩佐徹のOFF-MIKE

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キザだけど英語で本を読む~キンドルって便利だね~ 15/12/18

生意気に聞こえたら謝りますが、ここ20年ほど、週刊誌を除くと
日本語で本を読むことは滅多にありません。最近では横山秀夫
「64(ロクヨン)」と又吉直樹の「火花」でしょうか。


もともと「趣味は読書です」などと言えるほど本を読んでいません。
古典を含め純文学は苦手です。芥川龍之介や太宰治の作品でも読んでいないものが多く、
文学が好きな高校・大学の友人と集まると作品や作家の話になるので大いに困りました。
特に社会人になってからたまに読むのは「オール読物」や「小説現代」などに載るような
中間小説ぐらいでした。やがて日本人作家が書くものにはすっかり興味を失ってしまい、
欧米のミステリーを読むようになりました。もちろん、翻訳されたものを。
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英語で読むようになったのは1980年代の終わりごろだったと思います。
きっかけは大好きな作家、シドニー・シェルダンの版権を買い取った出版社が“超訳”を
始めたことでした。“訳”のわからん“訳し方”…。ハハハ。
思い切って英語で読み始めたのです。たいした英語力でもないのに。

初めは、分からない単語にぶつかるたびに、買い込んだ電子辞書の世話になりました。
しかし、会社への行き帰りに電車の中で読むことが多く、ペーパーバックを片手で持ち、
もう一方の手で電子辞書を引くのが煩わしくなり、適当に訳して強引に読み進めるように
なって行きました。自分のボキャブラリーの中から選んで日本語に置き換えられるのは
一種の快感でした。

最近は、日本の書籍も装丁に工夫が凝らされてきれいになっていますが、色彩の感覚は
欧米の本の方が私は好きです。
重いハードカバーではなくペーパーバックでしたが、それでも日本の文庫本にくらべると
かなり重いです。引退してバッグを持たなくなってからは重さが負担になり始めました。
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存在を知りながら、使いこなせるかどうかが心配でなかなか踏み切れなかったKindleを
買ったのは去年の夏でした。キンドル・・・本を読むためのタブレットです。

重宝しています。
まず、“軽さ”が魅力です。ペーパーバックの中にも分厚くて、手首がもげるかと思うほど
重いものがあるし、普通サイズでも日本の文庫本にくらべればボリュームがあります。

かさばりません。
重さはカバーつきで350グラムぐらいですから普通サイズのペーパーバックと同じですが、
薄くて持ち運びに便利です。コートはもちろん、上着やブルゾンのポケットに入ります。

想像以上に小さくて驚きました。全体のサイズは16.5 x 11.5cm、画面は12.3 x 9.1cm、
文庫本より少し小さいぐらいですが、文字の大きさを調節すれば楽に読めます。
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“断・捨・離”の強力な味方です。
読み終えた本はなんとなく捨てがたくて本棚に置きます。自分では整理したつもりでも、
常に数十冊はあります。キンドルの容量は1000冊単位ですから、場所をとりません。

電子辞書が不要になりました。
画面の単語を指先で抑えると“意味”が表示される簡単な辞書の機能を備えています。
これまでは、面倒なので調べずに誤魔化していましたが、大いに助かります。

ジョン・グリシャム、ジェフリー・アーチャー、ケン・フォレット、マイケル・コネリー、
ネルソン・デミル、A・J・クイネル、フレデリック・フォーサイス、R・J・ウォラー…
気に入っている作家の作品はすべて読破しました。
ダン・ブラウン、ロバート・パーカー、シドニー・シェルダン、ジョン・アービング、
ウイリアム・タプリー…この年齢ですから、英語力は向上しませんが、読んだ本の数は
ペーパーバックを含め、200冊を超えているでしょう。

本が読めるタブレットがあることは広く知られているはずですが、電車の中で広げている
姿をあまり見かけないのは何故でしょうかね。

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by toruiwa2010 | 2015-12-18 08:58 | 読書・歌・趣味 | Comments(2)
Commented by 梶田哲二 at 2015-12-18 17:53 x
岩佐さん、こんばんは。


岩佐さんの読書の記事だと、私はどうしても病院の待合室で会った女優さんの記事を思い出します。

早く答え教えて下さい(笑)イニシャルだけでもお願いします(笑)
Commented by toruiwa2010 at 2015-12-18 18:39
梶田哲二さん、こんばんは。

もう、忘れましょう。
その後、まったく会いませんし。
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