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岩佐徹のOFF-MIKE

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日本アカデミー賞優秀賞~キネ旬ベストテン~16/01/28

はじめに。
映画・文学・音楽…いいか悪いかの絶対的な基準は
ないと思っています。好きか嫌いかについても、
最後は“好み”がものを言ってしまいますね。
この男はそういう考え方の持ち主なんだと理解した上で
以下を読んでください。


キネマ旬報のベスト・テンと日本アカデミー賞の“権威”についてはよく知りません。
伝統・歴史ならキネ旬のベスト・テンが上でしょうが、華やかさではテレビ中継がある
アカデミー賞が大きくリードしています。印象としては、“マニアック”な映画ファンの
感覚に近いのがベスト・テン、趣味の中に映画鑑賞をふくめる…程度のファンに近いのが
アカデミー賞でしょうか?

つまり、両者を並べて比べるのは無理があるのでしょう。ただし、共通点はあります。
毎年、不肖・岩佐徹がどちらの選考にも大いに不満を覚えるところです。ハハハ。
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キネ旬のベスト・テンはすでに決定済みです。

邦画のNo1に認定された「恋人たち」は80点をつけましたが、見てよかったと思います。
妙に心に残る作品でした。しかし、「海街diary」を上回っているとは思いません。たぶん、
キネ旬の選考委員たちがこの順位にした理由を聞いても理解できないのでしょう。
所詮、感性の問題ですから。
ハッキリ言って「我々の見る目は違うんだ」…と言わんばかりの結果を見てむかつきます。
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ちなみに、私はベスト・テンに選ばれた邦画11本のうち6本、洋画10本のうち5本しか
見ていません。趣味が違うんです。ハハハ。
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個人賞の方も…こういう言い方はどうかとも思いますが、いかにも優等生っぽい顔ぶれに
なっていて、その意味ではキネ旬らしい選考だなあと思います。
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3月4日に最優秀賞を決める日本アカデミー賞は、候補になる優秀賞を発表しています。
「海街diary」が最多12部門受賞しました。それは喜ばしいことですが、そんなことに
なるのではあるまいかと懸念していた「母と暮らせば」も多くの部門で受賞しています。
“亡霊”が出て来る、しかも重要な役割で…という時点で大きな減点でした。くわえて、
山田洋次も吉永小百合も苦手なので作品としては75点しかつけませんでした。
ビックリするのは助演男優賞の浅野忠信です。出番が短い割に印象に残る演技でしたが、
あの作品から“助演”で推すなら加藤健一だと思います。
ま、そんなことを言って見ても意味ないですけど。ハハハ。
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ちなみに、スポーツ紙系の映画賞の結果はこんな具合でした。
どちらも「ソロモンの偽証」が邦画のNo1に認定されています。それほどいい映画とは
思わないのですが、キネ旬もベスト・テンに選んでいるところを見ると、私の目は相当
曇っているのでしょう。
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私はあくまで「海街diary」推しです。ブレはありません。
個人賞については…

主演男優:役所広司(日本のいちばん長い日)
主演女優:綾瀬はるか(海街diary)または 樹木希林(あん)
助演男優:本木雅弘(日本の)いちばん長い日)または 新井弘文(百円の恋)
助演女優:長澤まさみ(海街diary)または 黒木華(母と暮らせば)
新人賞:  広瀬すず(海街diary)


日本アカデミー賞の選考と趣味が一致しているとは思いませんが、
一昨年は95%、去年も80%、“的中”しました。優秀賞については
いろいろ書いたのに、結果が出たあとは柔らかな物言いになった
記憶があります。ハハハ。

さて、今年はどうでしょう?

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by toruiwa2010 | 2016-01-28 08:56 | 映画が好き | Comments(2)
Commented by デルボンバー at 2016-01-28 12:55 x
加藤健一さん懐かしい!(たぶん私の想像してる加藤さんだとはおもうのですが、もし同姓同名の役者さんだったらごめんなさい。)昔はTVドラマにも出てらっしゃったのですが、最近はめっきりお見かけしなくなってました。舞台では活躍されていたのでしょうが......。大好きな俳優さんだったので。

Commented by toruiwa2010 at 2016-01-28 15:52
デルボンバーさん、こんにちは。

よく知らないのですが、きっと
”その”加藤健一でしょう。
あの映画なら・・・であって、
「日本の…」の本木雅弘には
及ばないと思っています。
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