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岩佐徹のOFF-MIKE

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日本語:ミヤネ屋からetc~全豪オープン・テニス3題~16/02/02

ミヤネ屋・2題

「(堀北真希・山本耕史)「35万の家賃の
所には住まへんやろ?」と宮根。
「35万の家賃…逆に庶民的」とrikaco
ずれとりゃせんか?

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たしかに、あの夫婦が賃貸に住むならプライバシーや安全面を考慮して、収入に見合った
もっと高いところだろう。しかし、テレビを見る一般の人たちにとって「家賃35万円」は
“とんでもない”額だ。この場面のやり取り、特にRIKACOの発言には違和感があった。
一度でもこんなコメントを口にすると、その人間の持っている“物差し”がどんなものか
知れてしまう。気をつけてはいるんだろうけど、金銭感覚というのは難しいね。

ミヤネ屋のリポーター、忙しく飛び回って
頑張っている。 幅広い事件・事故を担当し
器用にこなしていると思う。
しかし、さっきの報告… 1審で2年6月だったが
控訴審で2年4月になったことを“減刑”と言った。
これ、どうなの?

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Nリポーターは元局アナではないようだ。この職を得るのにかなり苦労したのだろう。
昨日は九州にいたかと思えば今日は東北から…と活躍している。その日その日のテーマを
勉強する時間はわずかだと思うが、不安感がない。見るたびに感心する。しかし…

減刑という言葉について多くの辞書でこう説明されている。

恩赦の一種で,刑を減軽すること

つまり、2審の判決が1審より軽いことを指す言葉ではない。
ひょっとすると、“軽減”のつもりだったのかもしれない。
さらに、法律の世界では”減軽”という言葉もあるから、そのつもりだったかもしれない。
ただ、裁判に関して”げんけい”と聞けば人は”減刑”だと思うから紛らわしいよね。
ちっぽけなことで恐縮だが、耳に入ると気になってしまうもので。
ま、日本語は難しいってことなんだけどね。

その他、日本語のむつかしさ

みんなのニュース ふかぼり…
慰安婦問題に関連し、ゲストの元駐韓大使が「おばあさん」と。
罵倒する言葉ではないが、この場にふさわしい言葉かどうか?

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韓国の元慰安婦を指してそう言った。
“おばあさん”は差別語ではないが、彼女たちが歩んできた人生・歴史を考えたとき、
どうなんだろう。聞こえたとき、私はギョッとした。

年金などに関連して“寡婦(かふ)”という言葉が使われる。
夫を亡くした奥さんという意味だ。
「寡」におとしめる意味はないが、聞くたびになんか気になる。
もう少し温かみのある言葉はないのか。
強盗殺人犯さえ「…容疑者」と呼ぶ 時代なんだが。

時代を感じさせる言葉は限りなくあるけど
「成田離婚」に続いて、配偶者のスマホで
証拠をつかんだ挙句の「スマホ離婚」…
21世紀の言葉だね。

元大臣、おつかれさま

甘利明元経済再生相の会見をノートをとりながら
見ている様子をテレビカメラで撮られて平気な
野党議員の面々…そりゃ、まず第一に責められるべきは
元大臣かも知れないが、チャンス到来とばかり
舌なめずりしている体の彼らもゲスの極み…だね。

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脇の甘さはどうしようもない。おそらく立件はできないのだろうが、“口利き”があったと
強く疑われる行動は責められても仕方がない。週刊誌に出ると分かった時点で大臣辞任の
覚悟はあったのだと思われる。 立場によって評価は分かれているが、厳しく難しい交渉を
頑張ったことを私は認めている。“甘い”と叱られるのは承知で、出来ることならTPPの
調印式には行かせてやりたかった。

全豪オープンから

ヒューイットが最後の全豪シングルスを終えて
会場を後にする。 子供が3人!
デビューのころは「生意気」で母国民からさえ
ブーイングを受けることが多かった。
テニスは攻撃的で面白かった。 おつかれさま。

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子供のころから映画「ロッキー」が大好きな少年だったらしい。よくないことに主人公の
ファイティング・スピリット旺盛なところだけを見習ってしまった。“闘志満々”はいいが、
“喧嘩腰”は、テニスではまずいだろう。ハハハ。
「アグレッシブなプレーは魅力があるけど。あの態度はねえ」と、対戦相手、メディア、
スタンドの観客から批判されたものだ。最初のポイントから「カモーン!」を連発し、
コブシを振り上げるのだから印象が悪かった。シニア・デビューが10代半ばだったから
「なめられてはいけない」という気持ちが強かったのだろう。

180㎝と言えば、すでに大型化が始まっていた男子テニスの選手の中では小さい方だったが、
速い動きを生かしたコートカバリングからの攻撃的テニスで頭角を現していった。
さすがに、グランドスラムに手が届く選手じゃないだろうと思っていたが、2001年全米と
2002年ウインブルドンを制した。特に、全米でサンプラスを下したときは、実況しながら
目の前で起きていることが信じられなかった。

クライシュテルスと結婚するとばかり思ってたけどなあ。ハハハ。

Santina…二人のファーストネームを合成して
そう呼ばれるヒンギスとミルザのペアが
全豪女子ダブルスで優勝!
ペアとして36連勝だ。
全仏にグランドスラム4連勝、“サンティナ・ スラム”がかかる。
おめでとう!

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歴代の女子選手の中でもヒンギスは素晴らしいテニス・センスを持っていたと思う。
生まれてくるのが10年から5年 遅かった。1970年代に生まれていたら、シングルスでも
もっと多くのグランドスラムで優勝していただろう。
残念ながらデビューしてすぐに女子テニスにもパワー時代が到来した。
加えて諸事情があって早めに引退したがダブルスでテニス・シーンに戻っている。
この人のダブルスは見ていて楽しい。特に、クルニコワと組んだテニスは最高だった。

Kerber d Williams 64 36 64
プレーを一度も見たことがない。
…が、ニュースを見て鳥肌が立った。
盛大な拍手と山ほどの称賛を贈る。
理由は書かないが。

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理由は…やっぱり書かない。下手に書くと、“差別”と受け取られるからだ。
ヒンギスが年に何度かグランドスラムを獲るような女子テニスであってほしい…
過去に繰り返しそう言ってきたことだけ書いておく。

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by toruiwa2010 | 2016-02-02 09:32 | 岩佐徹的考察 | Comments(3)
Commented by Haru at 2016-02-02 19:23 x
岩佐さん、こんばんは。

ヒンギスのテニス、久しぶりにじっくり観ました。とにかく巧いというか頭が良いというか、凄く面白かったです。
昔は彼女が嫌いでした。その頭脳プレイが時に相手をおちょくってるように見えて。こんな風に思える日が来るとは…。
私も歳をとったという事でしょうか。

リオ五輪でのフェデラーとのダブルス、実現すると良いなと思います。
Commented by toruiwa2010 at 2016-02-02 19:45
Haruさん、こんばんは。

初めて彼女のプレーを見たのは
全豪のダブルスでした。
遠藤愛。沢松奈生子ペアが彼女の
力のないサーブを狙い撃ちして
楽勝でした。
Commented by ミコノス at 2016-02-04 12:12 x
甘木大臣の件、野党もですが、私は、マスコミ各社にも一言いいたいです。

当たり前ですが、お金を受け取った大臣も大臣ですが、これで2度目になる、日本歯医学会に突っ込まないマスコミ。

前回も自民党の橋本龍太郎が献金、そして辞任(バレて)。 今回も自民党の大臣。

国民に知る権利があるならば、その学会は、どんなものなのか、どうして1億円ものお金を出せるのか、と言う疑問をどこも伝えてないように見えます。
どこの新聞、テレビも同じ角度しか伝えない胡散臭さを感じます。

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