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岩佐徹のOFF-MIKE

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石坂・トランプ・清原・関口~いま 話題の人たち~16/02/08

ガンバレ 石坂浩二!

ナレーションの石坂浩二 ・・・
「鑑定団」より長く映った!!


5日放送の「ダウンタウンなう」では番組冒頭から声が聞こえた。珍しいのではないか?
ほどなく、左下隅に石坂の顔が現れた。最後の一節を顔出しのまま読んだあと、カメラに
向き直って話しかけた。
「ナレーションはわたくし、石坂浩二でお届けします。
最近、周りがうるさくてすいません」
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番組側から「どうですか?」と打診され、「じゃ、さらっとやりますか」となったのだろう。
呼吸だね。何も言わなくてもいいのだが、言った効果はそれなりにあったと思う。何より、
視聴者と石坂の距離は縮まった。
この件では、番組のヒットなど最近いいことが続いていたテレ東の人気に陰りが生まれ、
終始、大人の対応を見せる石坂の評価が上がっている。3歳 年下だが、同年代のスターが
少なくなりつつある中で存在感を見せる彼にはもう少し頑張ってほしい。

“騒ぎ”の方は、最後にテレ東の社長が頭を下げて幕引きになるのだろう。
悪評高いAプロデューサーも退場だよね? 放置したら、局にコントロールする能力が
ないことを露呈することになるもの。

トランプかあ

アイオワ州でアメリカ大統領選の
行方を占う予備選の投票が始まった。
我々には「むちゃくちゃ」に見える
共和・トランプと談笑したり、
彼の元に来て自撮りする人たちを見ると、
ごく「普通」だ。
何を意味するのだろう?

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米大統領選の仕組みはややこしい。アイオワ州の場合、“予備選の投票”という言い方は
たぶん間違っているのだろう。それはともかく、大統領を直接選べるのは素晴らしい。
まさか、トランプが共和党の正式候補になるとは思っていないが、たとえ僅差であっても
実際に負けてくれるとホッとする。

汚い言葉が混じった発言を聞いても、ディベート欠席という行動を見ても“型破り”だ。
…というか、非常識極まりない。
しかし、周りに集まる人たちは一見“普通”なんだ。そこが気になるよね。

清原“事件”

「見た目は恐ろしげだが、 実際に会うと
“やさしい”んだ」と小倉智昭キャスターが
まるで「俺はよーく知ってる」と言わんばかりに
語っていた。
実際に会って優しく接してくれるのは自分が
名の知れたタレントだから…ということを忘れてる。
かばわないようでかばってるね。

逮捕された清原について、多くのメディアではいろいろな意見が出ている。気になるのは
キャスターや有名人の 聞きようによっては同情に近いコメントがあることだ。
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昨日の「サンジャポ」で、テリー伊藤も爆問・太田も厳しい言葉を口にしつつ、どこかで、
甘いとしか思えないコメントを言って杉村太蔵が激怒していた。
「清原容疑者についてこの段階で更生の話をするなんて事故尚早だ。日本は薬物に甘い。
野球機構はなぜ永久追放と言わないのか」と
ほぼ“正論”だと思う。

接点がなかった者にはああ、やっぱりね…でしかないが、直接会って話したことがあれば、
相手は優しかっただろうから、残念だ、 信じられないと思うかもしれない。
…にしても、今ごろ、同情めいたことを言うのはダメだよね。 こういうとき、仲間意識で
ものを言う奴がかならず 出て来るのは最低だ。

その中で何人かが「いま逮捕されたのはよかったかも」と言っていた。もっと悪いことが
起きないうちで…という意味で“よかった”と思わなければいけないのは悲劇だ。

でしゃばり

「出来たら報道部にまわしてください」
準備もできていない段階で関口が言う。
こういうとき、仕組みが分かる人がいないと
困るよね。橋谷能理子も局アナ経験が
多いわけではないからうまく対応できなかった。

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北朝鮮が“ミサイル”を発射したとき、TBSは「サンデー・モーニング」の放送中だった。
9時33分過ぎ、字幕で速報が出た。橋谷のところに原稿も入っているのを確認した関口が
「読んでください」と促した。ここまではいい。
しかし、ここで、「報道部に渡した方がいいんじゃないか、番組を」と関口が言い出し、
「できたら報道部に回してください」と続けた。報道ではまだ準備が整っていなかった。
それを察した橋口は画面のテロップを読み直して時間を稼いだが、まだ無理だった。
“うまく対応できなかった”とツイートしたが、精いっぱいだったかもしれない。

画面を見た限りでは、報道部へのQは関口が独断で出したのだろう。
結局、報道部からキャスターが顔を出したのは、関口の呼びかけから45秒後だった。
発射は予想されたことだから、キャスターのスタンバイが遅れたとは考えにくい。
原稿を書くのにそれだけ時間がかかったのだと思われる。

いずれにしても、なぜ、関口は焦ってQを出したのだろう?
自分の番組だという責任感から?
それはないだろう。
それがあるなら、番組で不祥事が起きたりミスがあったりしたときも、リポーターに
負かせないで、自分で頭を下げなさい…って言いたいね。

バタバタしているのを見て、フジテレビ時代のとんでもない経験を思い出した。
遠い昔 ハイジャックが発生し、正午前のニュースの担当だったので早めに報道局に行った。
原稿のでき上りが遅れる中、通信社から送られてきた原稿(ゲラ)に目を通していた。いつも
夕方のニュースのキャスターが座る席だった。
ふと目を上げると、目の前のカメラに 赤いランプがついていた。私だけでなく報道部の
記者たちが何も知らないまま 放送が始まったのだった!!

ニュースの前の番組に割り込んで放送することになったのだが、打ち合わせをした報道の
ディレクターが自分の部署への報告を忘れたのだ。時間が来て、私が“所定”の位置に
座っているのを確認したマスター(主調整室)のスイッチャーはためらうことなくカメラを
オンにしたわけだ。
いまでは考えられないが、40年前のテレビではいろいろなハプニングがあったってことさ。
ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2016-02-08 10:01 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
Commented by 花みさき at 2016-02-08 12:01 x
岩佐さん、こんにちは。
KKコンビの時から甲子園を見ていました。
悪い噂が流れ黒だと思ってましたが
最近はダウンタウンなうやワイドナショーに出演してて
やめたのかと思ってましたが「やっぱり」という感じです。
テレビ局側は疑いながら使っていたということですか?
Commented by toruiwa2010 at 2016-02-08 13:04
花みさきサン、こんにちは。

あのときは、どちらも、外出先で
笑いながら指をさされて腹が立ったが我慢した…
というブログが話題になっていましたね。

クスリの件以外で引っ張り出せる。
いずれ出せなくなるから今のうちに…と
考えたとしてもおかしくないですね。

「サンジャポ」でテリーや太田が救いの手を
差し伸べるようなコメントをしているのも
もしかしたら、将来、執行猶予がついて
釈放されたときに、どこかで単独インタビュー
などをもくろんでいるのかも。
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