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岩佐徹のOFF-MIKE

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雑誌とテレビ広報の攻防~ゴージャス!映画「ロクヨン」~16/03/16

その裏側も面白いんだけどね

芸能メディアの記者が集まって
スクープの裏側を話すという
"ありがちな"企画…
「バイキング」でやってるけど
これはという話は出てこない。
制作する側も期待していないかも。
しゃべりすぎれば自分の首を
縛るからね。ハハハ。

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過去のことはともかく、これからのことをあけすけに話すわけもなく。ハハハ。
昔、後輩が広報室長になった。就任して間もないころは水曜だか木曜だかの夕方が無事に
過ぎるまで落ち着かなかったと話していた。大手の写真週刊誌の締め切り日だったからで、
局員の誰の、どんなスキャンダルがスクープされるのか気が気ではなかったのだ。

少し慣れてくると、その心配はなくなった。そのときまでには、会社にとってまずい話が
出るか出ないかは分かるようになったからだ。
芸能関係に限れば、メディアが何かのネタをつかんでもいきなりぶち上げることはしない。
まず、相手の事務所・会社に連絡し、真偽を確かめたり弁明をうながしたりする。
そのプロセスで取材対象は“妥協案”を示す。「こういうネタがある」、「次に何かあったら
必ず協力するから」など。

メディア側がすべてを闇に葬ることはない。その程度のネタなら局側も慌てたりしないし。
必ず記事にするが、書き方に手心を加えたり、撮った写真の選択を局側に任せたりする。
どこか落としどころを見つけて手を打つ…そんなことが当時はどこの局でも行われていた。
後輩は「だから、編集者との日ごろの付き合いが大事なんですよ」と話していた。「ただで
飲み食いできるんだからいいじゃないか」とからかったが。ハハハ。

うそじゃない。「バイキング」では梅宮アンナが写真誌の記者とそういう付き合いをして、
実際に写真を選んでいたと話していた。ほかの出演者は驚いていたが、普通はタレントの
事務所やテレビ局の広報がその役をやっている。有名な元ラグビー選手が浮気の現場を
写真週刊誌に撮られたときには彼が出演する番組のプロデューサーが雑誌側と話し合って
“穏便な”写真で勘弁してもらった。結構“エグイ”写真があったそうだが、このとき、
どんなネタで話が成立したのかは聞きそこなった。取材力不足。ハハハ。

まさに豪華キャスト

5月、6月に公開される映画「64」だが、
まあ、どえらいキャストを集めたものだね。
いやがうえにも期待が高まるなあ。

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去年、私が最も優れたドラマと認定したのはNHK「64(ロクヨン)」だった。
原作は「半落ち」、「クライマーズ・ハイ」などで知られる横山秀夫。
このドラマで扱われているのは昭和64年にD県で起きた少女誘拐殺人事件だ。
身代金が奪われた上、少女の死という悲劇的な結末を迎えた。14年がすぎ、県警内では
“ロクヨン(64)”と呼ばれている。

当時は事件を担当し、今は広報官になっている三上義信が物語の主人公だ。
メディアの窓口になっていることで、いまも執念深く事件を追う刑事たちからはうとまれ、
日々 接する記者たちからは何かを隠していると疑いの目を向けられる。

ドラマの出来が素晴らしかっただけに、その余韻が残っている中で公開される映画の前に
立ちはだかるハードルは高い。
しかし、発表されているキャストを見ると凄い!
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ほかにも、赤井英和、小澤征悦、鶴田真由、筒井道隆、菅田俊、坂口健太郎、金井勇太、
菅原大吉、柄本佑…と続く豪勢な顔ぶれだ。

5月7日と6月11日に前・後編が連続公開される。待ち遠しい。

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by toruiwa2010 | 2016-03-16 09:03 | 番組 | Comments(2)
Commented by CraftHQ at 2016-03-17 13:07
"64"
秋川の配役が面白いですね。
ドラマが"弟"
映画が"兄"
ドラマを意識しているな~と

Commented by toruiwa2010 at 2016-03-17 14:49
CraftHQさん、こんにちは。

・・・たしかに。
言われるまであの二人が兄弟だということに
気づいていませんでした。デカにはなれない。
ハハハ。
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