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岩佐徹のOFF-MIKE

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若冲のナレーション~地震関連:いくつか~16/04/26

疑惑のナレーター…

2011年11月26日のツイート

NHK BSプレミアム「若冲」の中谷美紀、
昨夜のNHK総合「ふれあい街歩き」の牧瀬里穂…
彼女たちをナレーターに起用する理由が不明。
声に特別の“色”があるわけでもなく、番組の魅力が
増しているとも思えないのに。ディレクターの趣味でしかない。
アナウンサーの読みで十分だ。

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日曜日の夜、ドラマを見ているとき、私の古いつぶやきがTLに流れていた。
RTした人はフォロワーではなかったが、彼のアカウントをのぞいてみたら、放送中だった
Nスペ・若冲特番のナレーションについてのクレーム・ツイートをつぎつぎにRTしていた。
ネットは”炎上”していたようだ。よほど落胆し、怒っていたのだと思う。気の毒に。

私の古いツイートは5年前に若冲特番を見たときのものだった。歴史は繰り返す。ハハハ。
今回のナレーションは若い女優だった。名前は聞いたことがあるが、顔は知らなかった。
録画で見たが、問題のナレーションは“なるほど”と思うひどさだった。
滑舌が悪く聞き取りにくい。抑揚のない幼い読み方。内容に合っていない文章の切り方…
欠点はいくらでも挙げられる。「いや、あえて、そう読ませた」という釈明が予想できる。
そう言われるとそれ以上は追及できないのが歯がゆいが、鑑賞の邪魔になるのは最悪だ。
かねて、ナレーションについてストレスを感じるのは私自身がアナウンサー出身だから、
ほかの人と受け取り方が違うのだと思っていたが、必ずしもそうではないようだ。

ナレーションや旅番組で不可解な女性タレントの起用をしばしば見かける。
5年前に冒頭のツイートをしたき、ブログも書いた。確証はないが、“考察”したことを…。
こんな一節がある。

…ディレクターが好きな女優さんに頼むケースです。
なんとかお近づきのきっかけをつかみたいのでしょう。
職権乱用。ハハハ。


興味があったらこちらをどうぞ。 http://bit.ly/tmpY4S

松ちゃんのため息

芸能人の熊本地震への対応がネットでさまざまな反応を生んでいる。…らしい。
一昨日の「ワイドナショー」で松本人志が嘆いていた。
16日に「僕にもきっと何かが出来ると思っています。待っていて下さい」とツイートした。
「週に1回ぐらいつぶやいている中で、これを無視するのも逆にカッコ悪いなというか。
何をカッコつけてんねんと思って」と、その理由を説明した。
「ありがとうございます」など、感謝の反応もあるものの、「売名ですか?」などの悪口も
あったそうな。手に負えん。放置するに限る。
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寄付したことを公表する人、口を閉ざす人。“公表”を褒める人、けなす人。
「自分にできることをやるしかない」とアスリートたちが話す。
ヒーロー・インタビューで、映画の完成披露で、新CMのお披露目で…災害が起きると
メディアが何かにつけて「あなたは何をするか?」と問うのもよくない。
寄付やボランティアは自発的にやってこそ価値があるものだよね。セレブは寄付するのが
当たり前という空気を作り出すのはやめたらどうだろう。

ちなみに、番組の中で松本は「今さら名前を売りたいとは思ってないし」と言っていた。
そりゃそうだ。ハハハ。

自粛…内容しだいさ

地震で番組自粛。
松本が言う通り内容によるよね。
小さなメディアで麻雀なら
放送してよかったと思うし、
先週の首相出演を涙を呑んで
放送を取りやめたのは大正解だ。
ちなみに、尾木ママの言い方は
好きじゃない。

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申し訳ない。最後の一言はまた余計だった。
しかし、彼の言い方には自分は間違えたことがない…と言わんばかりのときがあるね。
えっ、私も?

それはともかく、大きな災害が起きたときのテレビ番組の対応は難しい。
被災者への同情は誰にだってある。…にしても、全国民が“喪に服す”のは、何かが違う。

もの知らず?

地震で大きく壊れた熊本城に「日本財団」が
30億円を寄付したと。
朝日・毎日の記事にはこの財団がどういうものかの
説明は一切ない。 えーと、これは長く生きていたら
当然知っていなければいけないほど 有名なんだろうか?

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簡単に検索できるのは知っているし、すぐにフォロワーが教えてくれた。
“かつての日本船舶振興会”だと。
ただし、このつぶやきの目的はそこではない。“日本銀行”や“日本商工会議所”ならば
ツイートなどしなかったと思う。これだけの金額をぽーんと寄付する団体で“日本財団”…
えーと、聞いたことはある気がするがなんだっけ? そう思った人は多いのではないか?

紙面の関係もあるから単純に“手抜きだ”とは言わない。
おまえが知らないだけさ…と言われたらそれまでだ。しかし、どう考えても“あまねく
知られた”存在だとは思えない。なぜ、説明を省いた?

危うさを 人は言わない

最新ドローン展
最大20キロの荷物を運べるものもあるという。
最大20キロのものが落ちて来る可能性がある…
ということでもある。
ドローンがらみの事故が将来かならず 多発すると
予告しておく。

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災害発生時の救援物資の運搬、事故現場の検証や橋げたの下などの点検、一人暮らしの
高齢者宅への荷物の配達…今後 ドローンの活用法は大きく広がるだろう。否定はしない。
しかし、この“飛行物体”については便利さばかりが言われ、危うさについての議論が
なおざりではないかとずっと懸念している。“新しもの好き”にしては珍しい。

山間へき地を飛んでいるうちはいいだろうが、住宅街や人が集まっている場所の上空を
気軽に飛ばされてはかなわない…という気持ちがある。
仮に20㌔の重さの荷物を乗せたリモコンで飛ぶドローンが祭りでにぎわう神社の境内に
落ちたりしたらと思うとぞっとしないか?

楽天が試験的に実用化するとか。まずゴルフ場のプレーヤーに飲み物などをお届け…と。
こわいなあ、“拙速”。

プロの育成

災害が起きる。避難所で物資が不足する。
助けを求める。物資が送られる。
物資が十分になったあとも届き続け、過剰になる。
SNSは万能じゃない。どこかで誰かがコントロール
しないといけないんだね。
少しずつ学んでいくしかない。

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数日後、石破茂地方創生担当相が熊本地震の被害の広がりを踏まえ、大災害に対応する
常設の行政機関(防災省など)が必要であるとの認識を示したという。
「防災省を作るという議論はしてみてもよいのではないか。専任の大臣を置くという形は
どうなのだろうか」と。

防災省は私が言う“誰かがコントロール”を具体化している。
大災害時、現地に行き全体を統括・指揮する専門家集団を育てておくことは大事だ。

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by toruiwa2010 | 2016-04-26 08:38 | 放送全般 | Comments(0)
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