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岩佐徹のOFF-MIKE

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ベッキーの復帰&張本の失敗~週末のテレビから~16/05/16

“みそぎ”は済んだのか?

tbs 金スマ ひどいね、この演出。
これじゃ、視聴者のいい反応は期待できないぞ。
このあと、どう展開するのか知らないけど、失敗だ。
ベッキー、厳しいなあ。 ほかの番組で一から
やり直しってことになるんじゃないの。
自分が蒔いた種…てことだけど 痛々しいなあ。

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川谷某の元妻への直接謝罪がすんだことで、ベッキーのテレビへの復帰がうまく行くか
どうかは、視聴者と局がどう受け止めるかにかかることになった。“許す”かどうかは
もともと、彼女を好きだったかどうかが大きく影響するだろう。ただし、好きだったし、
女性タレントの中では頭の回転が速く、仕切りもうまいと認めていた私でさえ、先日の
「金スマ」は疑問が残った。
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オープニングはよかったと思う。番組制作者や中居とベッキーの間の信頼関係がうかがえ、
彼女の態度も言っていることも真摯だった。しかし、木に竹を接ぐようなぎこちない構成や
女性タレントにベッキーのイメージがダブるといった幼稚な演出など全体の番組作りは
大失敗だった。収穫したものを料理する場面でベッキーを入れたが。唐突すぎた。
“無理やり感”がハンパじゃなかった。冒頭のツイートはそのあたりで書いたものだ。
時間も手間もかかるが、完全な2部構成で放送すべきだったね。
テレビ番組は局の都合で作られているのだから、あれこれ言ってみても始まらないが、
「金スマ」は“修羅場”に弱いことが露呈したなあ。

ただし、世間の評判は案外よかったらしい。それはそれでよかったと思う。
特に、話し相手になった中居正広がうまかったということにネットではなっているようだ。
熱狂的な中居ファンが熱狂的に書き込んだのだろう。
私もこのブログでしばしば彼を誉めてきた。司会術はとっくにアイドルの域を超えている。
相手をイジリながら、押すところ引くところを心得た絶妙な技を持っている。おそらく
その大半は生まれながらのものだ。
タレント同士だったら、話の引き出し方は天才的だが、この日の彼は少し違った。
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ベッキーの復帰・復活がその場で何をどう話すかにかかっていた。泣き出すかもしれない。
泣き通しかもしれない。その結果 うまく話せないかもしれない。つじつまの合わない話に
なる可能性も大きい。
第一に、自分の“立ち位置”をどこにするのかも大事なポイントになる。

…難しいインタビューだったと思う。
しかし、中居ならもっとやれるはずだと思う私は少しがっかりした。
厳しいことも言っていた。聞きにくいことも聴いていた。しかし、肝心な点を聞く場面で
しばしば自分を“キャラ付け”していた。言葉に色を付けていた。
彼とベッキーの関係なら無用だった。いつも通りの態度、いつも通りの言葉遣いの方が
いい雰囲気が作れて彼女も話しやすかったはずだ。策を弄し過ぎたよね。
ま、それでも褒める人は褒めればいい。彼の腕はこんなものじゃないのだけど。

さて“みそぎ”はすんだのか?
番組を見て、好意的に受け入れられないのではないかと思ったが、そうでもないようだ。
ただし、少し、時間がかかるのではないか。彼女のキャラと“発覚”したあとの経緯を
考えると、すぐにはあの明るいベッキーについていけない視聴者が多いと思うからだ。

それを思うと、復帰するなり”全開”だった島田紳助は凄かったなあ。

知らねえんだ?
走者追い越しについて張本がルール知らなかった…
TBS 「サンモニ」は最後まで頬かぶりした。
スポーツ番組じゃないから…で逃げたんだ。
政治や経済でこれだけ間違えたら大問題になるところだ。
張本のメンツを立てたんだね。 どいつもこいつも。


10日(日本時間)のメジャーの試合で“珍事”が起きた。
イチローがいるマーリンズvsブリュワーズの2回裏、マーリンズの攻撃で1死1塁から
リアルミュートがセンターにホームランを打った。第3号2ランだ。…のはずだった。
しかし、ブリュワーズのベンチから抗議を受けて検証した結果、ホームランは取り消され、
シングルヒットと打点1は認められた。
リアルミュートが1塁ベースを回ったところで、捕球されるかもしれないと思って 1塁に
戻って来た走者・オズナを追い越したからだ。
オズナはそのあときちんとベースを一周したので得点が認められた。
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張本は一貫して「走者がダメ。ハーフウエーで打球の行方を確認しなきゃ」と言っていた。
それはいい。それで終わりそうだったが、司会の関口が「ランナーは入ったんだよね」と
確認のために言ったのが張本の“不運”だった。

「いや、入ってないと思いますよ」と断言する張本。
「そうなの?」と、入ったことを“知っている”(に違いない)関口。
「はい、入りました」とコーナー担当の唐津アナが決定打を放った上にゲストの山本昌も
「入るんですよね」とダメを押した。彼はルールを知っているのさ。
不満顔の張本はなおも「ハーフウエーじゃないと入らないんだけどね。帰塁しとるから。
ちょっと、これ難しい問題だね」と。難しくなんかないんだよ。
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無死、または1死で自分が1塁走者のとき、外野に
大きな打球が飛んだら1,2塁の真ん中(ハーフウエー)で
打球の行方を見極めろ。抜けたら走ればいい。捕られたら
一度1塁に戻り、間に合うと思ったら2塁を狙え。


高校のときにそう教わったのだろう。で、そのことだけを頭に叩き込んでその後数十年間
プレーしたり、解説したりしてきたんだ。
高校の監督は「追い越されたら打者走者がアウトになるからくれぐれも気をつけろ。仮に
追い越されて打者走者がアウトになってもそれで3アウトじゃない場合、お前がちゃんと
ベースを回れば得点になる」というところまで教えるべきだった。一度にたくさんのことを
言っても覚えきれないと思ったのかな?

ちなみに、ルー・ゲーリッグも走者追い越しで一本 損したことがあったらしい。しかも、
そのせいで、その年の“単独”ホームラン王を逃がしたそうだ。
タイトルを分け合ったのがベーブ・ルーズだったと聞くと、実に惜しい気がするね。
この話を伝え聞いたリアルミュートは言ったそうだ。
「少なくとも、このせいで僕がタイトルを取りそこなう事はないね」と。

なお、番組は張本の発言については最後までシカトした。
スポーツ番組じゃないし、得点が認められたことはなんとなく伝えたからいいだろう?
バカを言え。“球界のご意見番”か知らんが、“ブログ界のうるさ型”岩佐から大喝だ!

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by toruiwa2010 | 2016-05-16 08:40 | 放送全般 | Comments(2)
Commented by 花みさき at 2016-05-17 09:33 x
岩佐さん、こんにちは。
ベッキーを昔みたいには応援できませんね。
ダメージが大きすぎます。
Commented by toruiwa2010 at 2016-05-17 09:37
花みさきサン、おはようございます。

受け止め方は人それぞれでしょうね。
私はしばらく見ないと判断できません。
キャラを変えるでしょうし。
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