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岩佐徹のOFF-MIKE

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選挙が終わり・相撲が始まった~忙しい、忙しい~17/07/11

自公“圧勝”?:参院選 終わる

参議院議員選挙の結果が出た。“ほぼほぼ”予想通りの結果で自民・公明・おおさか維新の
“改憲3党”で77議席を獲得し、非改選議席と合わせ“2/3”に迫った。
8時ちょうどに各局が“出口調査”をもとに出した予想は以下の通りだ。
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テレビ朝日は少し遅れて出し、NHKは出さなかった。どちらも理由は分からない。
衆議院と投票システムが違うからだろうか。

朝7時に投票所が開くのと同時に投票した。時間が早く、“18歳”と思われる若者の姿は
見られなかった。今回 新しく選挙権を得た人たちの投票率がいったいどれほどだったのか
知りたいが、まだそこまで分析が進んでいないようだ。***
面白いと思ったのは、今朝の朝日が伝えていた“18歳・19歳の半数が自公に投票した”、
“無党派層の比例の投票先は民進・自民が互角だった”という点だ。なんとなく、若者や
無党派層は“進歩的”だと思い込んでいたからだ。
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二人の現職大臣が落選した。これぐらいの厳しさはあってもいい。
開票速報はテレビ東京を中心に見た。巷で評価が高い池上彰の司会術はあまり好きでは
ないのだが、毎回見ている。いつのまにか“刷り込み”されているのか。ハハハ。
ザッピングしながらだったが、序盤でテレ東が“恒例”の小泉進次郎の追っかけビデオを
見せていたと思ったら、ほぼ同じ時間帯に全局が小泉を取り上げていた。“発想が同じ”…
というか“貧しい”というか、呆れてしまった。彼以外に魅力的な政治家はいないらしい。

池上のやり方はいつも通りだった。
鋭いことを聞くと評判だが、どうなんだろう?
創価学会の幹部に名誉会長への“崇拝”ぶりやその健康状態を質問したあたりを指すなら
違和感がある。相手の嫌がることを聞き、表情の変化を見せる…のはテレビ的な手法だが、
痛快感とともに後味の悪さも残す。特に、時間切れぎりぎりできわどい質問をしておき、
相手の答えにかぶせて一言言ってスタジオに引き取るやり方はフェアじゃない。かつて、
久米宏が“報ステ”でしばしば用いていた。

しかも、スタジオに戻り、もう相手は何も言えない状態になったあとで皮肉な、辛辣な
言葉を放ってアシスタントやゲストの中身のない“称賛”を受けていた。くりかえすが、
好きじゃないなあ。ハハハ。

鈴木宗男に聞いたとき、“公民権停止”について認識不足があった、映像がいつのものかも
把握していなかったと思わせた。体がほてったのではないか?
最後の質問は“政界復帰”についてだったが「戻って来いという声があれば」と鈴木が
答えたところで引き取りながら「“…という声があれば”ではなく“・・・という声がある”
と言って (選挙に)出るのでしょうね。ありがとうございました」とまとめた。 ずるいわ。

今井絵理子、三原じゅん子、朝日健太郎・・・に対しても、スキがあればとっちめてやろうと
身構えている様子がありありだった。

自公で過半数を超えたところで寝た。
池上についてはこれからも見るだろう。ツイートのネタがてんこ盛りだから。ハハハ。

稀勢の里、完勝:大相撲はじまる

大相撲名古屋場所が始まった。
稀勢の里には初優勝と横綱昇進が期待される。
先場所が準優勝だから今場所 優勝すれば昇進…
という話になっている。
“何勝”という条件がついていないようだが、
それでいいのか?
先場所だって、優勝の白鵬とは星二つの差がある。
“甘い”と言われても仕方がないのではないか。

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・・・それはそれとして、稀勢の里がやるべきことは一つ、“賜杯を抱く”、それだけだ。
割り切りやすいが、それだけプレッシャーもかかりやすいはずだ。
それにしては表情・所作が落ち着いている。
初日の相手が御嶽海だったのでかなり心配したのだが、北の富士勝昭氏の言う通りだった。
つまり、“心配せんでいいよ”だった。落ち着いた取り口でまったく問題にしなかった。
スタンド下の通路に入るときから笑顔が見られた。“作った”ものだとしても、やわらかな
表情はこれまでの稀勢の里にはなかったものだ。土俵下に腰を下ろしたときのほほえみは
“異様”とさえ思えた。

あれはなんだ?
宗教的な“よりどころ”を得た…というのが一番わかりやすいのだが、もう一つ。
欧米のアスリートが採用する“メンタル・トレーニング”をしているのかもしれない。
全米オープン優勝のあとスランプに陥ったガブリエラ・サバチーニに対してトレーナーが
書いた“処方箋”は、優勝したときのプレーや前後のできごとだけを集めたビデオを作り、
遠征にも持って行かせたことだった。そんなやり方が人を変えることがあるんだね。

NHKの正面放送席がまだ若い船岡久嗣アナだった。
刈屋富士雄、大坂敏久、太田雅英、吉田賢、沢田石和樹、佐藤洋之、船岡久嗣…と続く。
中日まで“エース”・藤井康生の名前がない。たしか、来年早々、定年を迎えるはずだ。
“ファン不在”だね。

***18歳は51.17%%、19歳は39.66%で、
18歳と19歳を合わせた投票率は45.45%だった。

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by toruiwa2010 | 2016-07-11 09:00 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
Commented by ミコノス at 2016-07-11 18:38 x
岩佐さん、今晩は


選挙特番は、旦那&息子から、チャンネル権を奪われてしまった為、見れませんでしたが、元々、池上さんは、記者出身なので、他の司会者とは違うのかもしれませんね。(私もついつい見てしまいますが)

久米さんのニュース・ステーションですが、当時、池上彰さんの出演された子供ニュースを、久米さん含め、スタッフ一同必見だったそうなので、作り方を真似たそうです。
(久米さんが池上さんをゲストによんだ時、答えいました)



Commented by toruiwa2010 at 2016-07-11 19:24
ミコノスさん、こんばんは。

池上&久米のエピソードは聞いた
記憶があります。池上は久米の
悪いところを取り入れたんですね。

それから、コメントの送信は1回で
大丈夫ですよ。
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