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岩佐徹のOFF-MIKE

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闘病ブログ&台風中継~進歩のない俳句 最終回~16/09/06

目くじら立ててるわけじゃなくて…


小林麻央のブログ… 思いは伝わる。

海老蔵の愛も。

しかし、本音を言えば こういうのは

よく分からないね。


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6月の会見で夫の海老蔵が麻央さんの乳がんはかなり深刻な状態だと匂わせていた。

自宅を囲んでの執拗な取材にへきえきしている様子も伝わってくる。麻央さんのブログは

その“対策”の一貫かもしれない。メディアも世間も“歓迎”し、勇気を称賛している。

しかし、本当にそうなのだろうか?


病気にはもちろん同情するし、闘病を応援し、早い回復を祈る気持ちはある。

しかし、彼女の病気が順調に快方に向かうことは保証されていない。その""もあるんだ。

その場合、彼女が更新するたびにテレビが取り上げて報じるものに第三者もいや応なしに

付き合わされることになる。矢継ぎ早に更新し、先日は金髪のウイッグをつけた写真が

更新されていた。みんな、これが見たいのだろうか?

私は痛ましいと思った。見なくていいし、見たくないと。


麻央さんの健気さに感心するし、海老蔵の深い愛と忍耐は素晴らしい。夫婦の絆の強さと

愛児たちへの深い愛情も感動的だ。しかし、すべて、家族の中で完結することではないか。

全国民の目に触れるブログで本音を語れるはずはない。彼女にはすべてのエネルギーを

“闘病”に注いでほしいと思う。すべてが終わったときに闘病記を出せばいい。それでも

十分に同じ境遇にある人たちの励みになるんじゃないだろうか。

そして、第三者が彼女の闘病を応援したいと言うなら、ベストの方法は一家をそっとして

おいてあげることだ。


なかなか賛同してもらえないが、こう思う人もいるはずだ。


呼べど答えず


呼びかけてもリポートは来なかった。

つないでいるうちにそれらしいしゃべりが

聞こえ、ボリュームを上げた。

「…画面の"どっちからどっち"へ…」と。

相手のアナは練習中だったのだ。

打ち合わせにミスがあったのだろう。

現場とのやり取り全体が未熟だ。

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台風10号が東北・北海道を襲ったときの「みんなのニュース」でスタジオの椿原アナが

現場上空のヘリに乗っているアナに呼びかけた場面だ。イヤホンの具合が悪かったのか、

呼び掛けがあると聞かされていた時間よりかなり早かったのか、応答がなかった。

椿原アナが状況を説明している途中、たぶん、彼女のイヤホンに女性の声が聞こえたのだ。

その声が少しずつ大きくなって、聞き取れるようになった。確認するとこう言っている。


「…画面の中央をどっちからどっちに流れているのが空知川です」


普通の視聴者は分からなかったと思うが、私は「ははーん」と思った。

現場上空の女性アナは、実際にリポートするのはもう少し先だと思って練習していたのだ。

彼女が見ているメモには「…〇から〇へ」となっていたはずだ。実際にリポートするとき、

カメラがどの角度から川を撮るか分からないので、そこは状況に合わせてしゃべろうと

考えたわけだ。練習だから「どっちからどっち」としたのだ。やり方は間違っていない。

問題はなぜこんなことが起きてしまったかだ。


器具の不調にしても連絡ミスにしても言い訳にならない。

記者の質もリポートのレベルも相変わらずだね。30秒、1分話しても何も伝わらないし、

スタジオから質問されても何ひとつ答えられないリポーターがいる。あなたは何のために

マイクを持ったんだ?と聞いてみたい。

事件・事故のたびに報道体制の整備が遅れていることがはっきりと分かって歯がゆい。

しかも、誰にでも分かるミスが多いのが恥ずかしい。

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余談だが、私は台風のリポートは経験がない。気象庁から現在の位置や勢力、今後の進路、

注意すべきことなどを伝えたことはあるが。

入社した年の夏、先輩が晴海ふ頭でブイに“括り付けられて”リポートしているのを見て、

あんなことはやりたくねえなと思った記憶がある。


さらに余談だが、その年の秋、フジのドラマの中でその先輩の写真がタンスの上にあった。

黒いリボンをかけられて。

宣伝材料として撮った写真を、ドラマ班が勝手に、また軽い気持ちで使ったのだ。

「誰に断って使ってるんだ!」と烈火のごとく怒っていた。当たり前だよね。

今でもドラマの中に遺影が出てくると、どういう人の写真かな?と気になって仕方ない。

ハハハ。


今週のお題が“秋の空”と知って詠める。

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ほかに・・・



蒼い空 嵐が過ぎて 秋が立つ

処暑すぎて 空の気配も 変わりゆく

雲さえも 優しく浮かぶ 秋の空

秋めいて 雲の形も やわらかく


相かわらず、“見たまま”でまったく進歩のあとが見えない。

歳時記など読んで勉強する気がないのだから当たり前だ。

「プレバト」のお題を借りての作句はこれにて終了とします。

これまでのお目汚し、平にご容赦を。


旅に出たときなど、自然に頭に浮かべばその限りではない。

覚悟されたし。ハハハ。


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by toruiwa2010 | 2016-09-06 08:20 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
Commented by えどたろー at 2016-09-06 21:32 x
岩佐さん、こんばんは。

麻央さんのブログ開設、海老蔵さんが
マスコミに「そっとしておいて」と
何度もブログで訴えかけることなど
うまく言えませんが、ぼくは何だか
違和感を持つようになってきました。
何かを発信しなければ、嗅ぎまわられる
というのもわかりますが、「発信しすぎ」な
感じがして…。辛い気持ちをどうしても
吐露したかったり、記録として
記しているのかもしれないですが
多くの人は、そっとしておこうと
思っているはずなので、家族一丸で
闘病に専念して、快方に
向かってほしいと思います。
Commented by toruiwa2010 at 2016-09-06 21:37
えどたろーサン、こんばんは。

夫婦の気持ちも分かるのですが、
マディアがつき合い過ぎますね。
コメンテーターが困ってるのが
手に取るようにわかります。
ハハハ。
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