ブログトップ | ログイン

岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

笑える文春砲vs小倉智昭~狙い撃ちのつもりが空砲だった!~16/09/12

ABに定期的に金を送っていたのは事実のようだ。

送金はBが覚せい剤を使用していた時期と重なる(らしい)

Bの覚せい剤購入資金の一部がAの金だった可能性はある。


…なので“Bの覚せい剤の資金源はAである”説は論理的に成立するかもしれない。


Aとあるのは司会者・小倉智昭、Bは自称・画家&俳優で小倉の事務所の後輩でもある男だ。

Bは先月、覚せい剤取締法違反で逮捕された。

逮捕当時、冒頭に書いたことはまったく報じられなかったのだが、週刊文春が先週号で

“覚せい剤逮捕 俳優は小倉智昭が「資金源」だった”という 見出しで派手にぶち上げた。


この件については“この程度の中身でよくこんな見出しをつけたものだ”と先週 書いた。

番組で事実関係を説明する小倉に疚しさの気配がまったくなかったことも。

これで“一件落着”と思ったが、スクープ連発の流れを切りたくない天下の週刊文春は

そう簡単には引き下がらない。今週号でも“攻撃”が続いた。

d0164636_08033457.jpg











小倉が釈明の最後に「資金源と書かれるのだけは納得いきませんでした」と言ったのが

気に入らなかったのか、その部分をそっくり文字に起こして記事を書き始めている。

しかも“声を震わせ、目を真っ赤に充血させてこう述べた”と続けている。言っとくぞ。

少し目が潤んだようには見えたが、決して“真っ赤に充血”などしていなかったぜ。


で、今週号の目玉として雑誌が仕込んだネタが大笑いなのさ。

3ページに及ぶ記事の見出しは“小倉智昭 覚せい剤俳優との「資金源」証拠メール”。

“動かぬ証拠”としてつきつけたのは 当時、小倉が男に送ったとされるメールだ。

その大意は以下の通り。


昨年11月に国税の査察が入った。

あなたを始め、事務所のX、姉、プロゴルファー、スタジオの手伝いなど、

月々の送金が槍玉にあがった。最近は通帳に送金先が記入されるため、

言い訳ができなかった。

特に、あなたへの送金が長く、額も相当になるため、あなたの所得にする、

との見解だった。そうなると過去の所得税、地方税、重加算税、延滞税など、

多額の請求があなたに行く。

そこで、国税に勤める知人を介して、あなたの窮状を訴え、あなたへの請求が

及ばぬよう、贈与税で私の負担にしてくれと申し入れた。

その結果、あなたへの分を含め、およそ1億円の納付請求の通知が届いた」


つまり、“長期間、君に多額の送金をしていたことが国税にばれた。君の所得とみなされ、

かなりの額が君に追徴課税がされることになる。手を回して、贈与で処理し、私、小倉が

負担することにした”ということだね。


さらに・・・

個人預金は多くない。Bを含め数人への送金は妻も知らず、相談すれば離婚になりかねない。

(税務署への納金は) 時計や絵を売るつもり。最近、番組の視聴率が悪く先が見えて来た…

などを訴え、要は、“だから送金は打ち切る”と告げているわけだ。


どういう経緯なのか分からないが、文春がこのメールを入手した。読んだとき、編集部は

「これで小倉の息の根が止められるぞ」とほくそ笑んだに違いない。小倉がBに“長期間”

“多額の金”を送っていたことを本人が認めているのだから。

しかし!


そうじゃないんだね、これが。ハハハ。

木曜日の番組の中で小倉が“2週続きで申し訳ない”と話し始めた。

d0164636_08042841.jpg









Bが描く絵に興味があった。それに対して金を払った。

もっと興味があったのは彼の父親の絵だった。5点ほど持っていてそれにも金を払った。

そのほかに父親のコレクションがあって、それを預けるから金を貸してくれとBが言った。

絵を預かり分割で月々払った。ところがそのうちの20点ほどが贋作だと分かった。

そこで、Bとの関係を“修復”(本人の言葉)しようと思ってこのメールを出した」


やっぱり出したんだ。…そうじゃなくて、“続き”があるんだ。


11のメールで世に出ると思っていなかったから、“作り話”を書いた」


つ、つ、作り話!? ウソ?


そう、小倉はBにあきらめてもらうために話をでっち上げたのだ。

「査察もなければ納付請求も来てない。もちろんお金なんか払ってません!」

そう、言い切ったとき、きっといい気分だっただろうね。

腹の中は「ざまあみやがれ、“証拠メール”などと得意げに書きやがって」だったかも。

ハハハ。


惜しいのは、話がうまいはずの小倉にしては“メールは虚偽”という肝心のポイントが

少しぼやけていたことだ。


週刊文春の記事の中には 薬物依存からの回復を支援する団体役員の話として「Bにとって

小倉さんはいわばATMだ。小倉さんは金を渡すことでBを支援したのではなく結果的に

ダメにした」とまで書いている。


そして、“締め”はこうだ。


小倉は公共の電波を使って「納得がいかない」と発言した。ならば、

“長期にわたる高額の送金”の事実を認めた自らのメールについても

説明すべきではないのか。

d0164636_08001744.jpg








「どうだ、まいったか!」と大見得を切って示した“証拠”のメールが100%嘘だった。

実弾を込めて撃ったつもりだったのに空砲だったと分かった今、文春はこのシリーズに

どうケリをつけるつもりか? お手並みを拝見させてもらおうか。ハハハ。


人気ブログランキングへ


⇑ 面白かったらクリックしてください。


by toruiwa2010 | 2016-09-12 08:10 | アナウンサー・実況 | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。