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岩佐徹のOFF-MIKE

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椿原慶子アナ、グッド~ひどかった「歌姫」&「TEPPEN」~ 16/09/27

フジテレビ「みんなのニュース」

サプライズにからめて椿原アナ…

伊藤キャスターに乗せられていろいろ

しゃべらされてしまった。

ニュースとしてはどうかという意見も

あるだろうが、とても 楽しい空気だったし、

椿原アナの 違った面が見られた。

伊藤アナにあっぱれ!


CM明け、カメラは1ショットで椿原アナをとらえていた。予定通りだったはずだ。

彼女が口を開き「続いてはこちら…」と言ったところで伊藤アナが待ったをかけた。

「続いては、私の方で」と、引き取ったが、これは“予定だが予定外”だったのだろう。

「椿原さんに質問です」。

“天の声”が「椿原さんがこれまでにした、またはされたサプライズプレゼントは?」と

問いかける。「ええ!台本にない…」と慌てながら、立ち直って「私の誕生日に友達二人と

食事のつもりで出かけたら、友だち、後輩、同期がみんな集まっていた」と話した。

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ここで伊藤アナがまとめた。「小規模な食事会だと思ったところがみんなが祝福してくれる

サプライズだった…と」。

それだけで終わらない。一拍置いて「それが一つ目?」。彼の目は「まだあるだろう?」と

言っていた。スタッフから仕入れた別の話を引き出すための「それが一つ目?」だ。

椿原アナの顔には“やられた”と書いてあった。

「一番好きなサプライズはなんでした?」と畳みかけられた彼女は腹を決めて話し出した。

「ホワイトデーの食事中に彼が席を立った。店を出て行き、どこに行ったのかと思ったら、

抱えきれないほどの白い花束を…」。

恥ずかしながら、いい思い出として懐かしみながらがなす様子がキュートだった。


この項目全体がミニ・ドッキリだったわけだ。ニュースなのにどんなものかという意見も

あるだろうが、とてもいい雰囲気だった。日本の今のニュースはバラエティ色が濃いし、

目くじら立てるなら、“ゴミ屋敷”や“デパ地下”はどうなんだという話にもなる。

それより、フジテレビの女性アナでは珍しく 報道畑を歩き、どちらかといえば、“硬い”

イメージがある椿原の違った面が見られてよかったのではないか。


なにより、こういう企画はキャスターと視聴者の距離を近づける効果があると思う。

一気に視聴率に結びつくとは思わないが、親近感を持ってもらうことは大事だろう。

夏企画で木村アナが人力車で日光まで走ったのも企画として成功だった。

来年は富士山のふもとを目指すか?

キムタク、君は当分走ることから逃げられないと思うよ。ハハハ。


椿原アナの報道アナとしての力はよくわからない。しかし、結構 長く夕方のニュースに

かかわっている。「Mr.サンデー」でも宮根と息の合ったところを見せている。

性格もよさそうだ。しかし、順不同で、思い出すままに名前を挙げるなら、田丸美寿々、

渡辺真理、膳場貴子、笛吹雅子、小宮悦子…女性アナでキャスターとして一定の成功を

収めた人たちに比べると、“童顔”という点で損をしているかもしれない。本来の能力とは

関係ないのだが、案外 大事なポイントだよね。


褒めたあとはけなす


14日の夜の「No1歌姫決定戦」はひどかったね。

1年をかけて勝ち抜いた10人を集め、東野幸治と山里亮太の司会で放送された。画面には

LIVE”の表示はなかったものの、司会者たちが“生”であることを匂わせ、歌の評価は

視聴者がdボタンで投票するやり方だった。

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最大の疑問は途中から東野・山里の司会コンビが消えたことだ。

10時に始まったころにはもちろんいたが。113Bブロックの勝者が決まったときには

二人はいなかった。タレントの出演時間が重なると画面から消えることはあるが、どうも

そうではないらしい。説明はまったくなかった。大きな謎だ。


そして。最終ステージを迎えたとき、Aブロックの勝者もいなくて母親がいた。

中学生なのでここからは出演できない…旨のお断りがあったが、それが11時過ぎだった。

ナマなら、10時に始まる番組に出すのも児童福祉法的には問題があるだろうに。

結局、華やかな番組のフィナーレにチャンピオンもいなければメイン司会者2人もいない

という珍妙な映像になってしまった。企画や出演交渉のときのツメが甘かったんだろうね。

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2日後の「TEPPEN」はほとんど“詐欺”だった。

ピアノがうまいタレントが演奏を競うもので結構人気がある番組だ。2時間の番組の大半を

“予選”に使い、決勝進出者が決まったあと、CMをはさんでベンチプレス部門に移った。

まあ、まあ、よくある演出で“ひっぱる”、つまり、興味をうしろにつなぐやり方だ。


ところが、この日、決勝は放送されなかった!! 来年になるらしい。

日本中で怒りが渦巻いたことだろう。これでは、まるでケンカを売っているのと同じだ。

それでなくても、批判にさらされているのに、何をやっているのかと呆れる。


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by toruiwa2010 | 2016-09-27 08:47 | アナウンサー・実況 | Comments(4)
Commented by ラジオ少年1978 at 2016-09-27 17:21 x
こんばんは、

報道アナの皆さんは
男社会で頂まで成り上がれそうな人ばかり。
それが顔に表れているのではと思っています。

岩佐さんの母局に来年
ゴールデンルーキーが2名入社するそうです。
(週刊誌情報ですみません)
ポストアヤパン、カトパンだとか・・・。

でも、私としては、
ヤマザキパンにもっと光を。
森本さやかをぜひ幹部に。
以上です。
Commented by toruiwa2010 at 2016-09-27 17:45
ご意見として承っておきます。
Commented by えどたろー at 2016-09-28 00:35 x
岩佐さん、こんばんは。

みんなのニュースの、その場面。たまたま
仕事先で観ていました。伊藤アナが
話を聞き出して、コメンテーターと
ハイタッチしてたのを観て
これ、ニュース番組だよね?( ̄▽ ̄;)
と思いましたが、番組内の雰囲気は
とても良いなぁと思いました。
フジは苦しい状況が続いているようですが
頑張ってもらいたいですね。
Commented by toruiwa2010 at 2016-09-28 07:23
えどたろーサン、おはようございます。

個々に見れば、いい番組はあると思うし、
認めなければいけないアナもいます。
いまは、局全体を見る目にバイアスが
かかっているので…。
耐えるしかないでしょう。
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