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岩佐徹のOFF-MIKE

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宇野・宮原・メドベジェワ~遠き日の伊達公子~ 16/10/03

フィギュアスケート 開幕


宇野昌磨 ... カナダで羽生が4回転ループに成功。

負う立場の宇野としては離されたくないところで

きれいな4回転フリップを跳んだ。参考だが自己新だ。

ポテンシャルの高さを羽生に、世界に見せたのは大きい。

自信を持てばいい。


期待している宇野が新しいシーズンの幕開きに見事な演技を見せた。

少し大人の雰囲気が出てきた気がする。テクニックではまだ羽生結弦に及ばないだろうが、

スケーティングに高橋大輔が持っていた“男の色気”を感じさせる。大きな武器だ。

少年から青年に移行する時期だから今シーズンをどう乗り切るかがとても難しいと思う。


個人的な趣味だが、男性スケーターには“男らしい”演技を期待する。羽生より宇野が

好きなのは理由がないことではない。

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羽生は羽生でいいスタートを切ったようだが、映像を見るかぎり、まだ完成度は低い。

彼らしい全体の流れが感じられない。宇野がFS200点近い得点をたたき出したことは

羽生にとってもいい刺激になるはずだ。男子は、そう遠くない日に、羽生結弦、ハビエル・

フェルナンデスに宇野昌磨を加えた3強時代になるのではないか。そうなってほしい。


メドベージェワ… 相変わらずだ。

流れるような スケーティングにみとれるだけ。

別格だね。


“一目ぼれ”した選手だから、見方がかたよっているかもしれないが、まさに別格だった。

宮原知子もほぼノーミスの演技だったが、ポイント差に首を傾げたくなるほど見た目の

差は歴然としていた。

スピードがあるのにしなやかさは失わず、ジャンプは踏切りもスムーズだし、着氷まで

まったく無駄がない。現在の女子世では誰よりも頭一つ抜きんでている。それどころか、

もうすぐ“歴代最高”と言われるようになるのではないか。

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宮原については“めぐり合せ”を感じる。

国内で浅田真央を抜いたと思ったら、世界には数段上の選手が何人もいる。ロシアだけだが。

ハハハ。


これ以上、何を改善するか…と言われてもなかなか見当たらない。しかし、勝てないのは

“何か”が足りないからだ。見せる工夫をしなければいけないのではないか。海外に出て

違った角度からの指導を受けるのも一つの方法だと思うが、難しいのだろうね。

新しいシーズンが始まった。楽しみなシーズンが…。


シャイな人だったけどなあ


伊達公子が離婚。

初めて会ったのは1992年の全米だった。

シャイでメディアとの接触も 避けがちな女性だった。

人はパートナー次第で大きく変わるが、結婚後の

彼女の変貌は激しかった。

スポーツ紙を飾ったビキニ写真には度肝を抜かれた。

日本が生んだ最高の女子テニス選手だ。


松岡修造、伊達公子、沢松奈生子、遠藤愛、雉子牟田明子…当時の日本人選手の会見には

よほどのことがない限り、外国人記者は現れず、小さな部屋で日本人記者が囲んでいた。

伊達について、初めは特定の記者が“仕切って”話を引き出していたが、やがて、それが

なくなった。記者と選手としてはいい関係だったが、何かがあって“終わった”んだね。

ハハハ。


沢松や遠藤(もちろん、修造もw)はよくしゃべってくれたが、伊達はなかなか本音を言わず、

取材しにくい選手だった。

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そのころは人見知りだったのに、結婚してからずいぶん変わった。

現役復帰のときの談話やビキニ写真をはじめ、プレー中の観客のため息に切れてしまった

(2013東レパンパシフィック)“事件”など、伝わってくる言動が私が知っていた彼女の

イメージとはまるで違っていることに驚いたものだ。結婚し、愛されていることで大きな

自信を持ったのだと思う。長くスポーツ・シーンを見て来て 恋愛や結婚で大きく変貌する

女性アスリートを何人もいるが、彼女はその第1号だった。

新しい道を選択したわけだ。幸 多かれと祈る。


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by toruiwa2010 | 2016-10-03 08:35 | フィギュアスケート | Comments(0)
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