ブログトップ | ログイン

岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

選手寿命が延びるワケ? 自薦・厳選300?16/10/29

d0164636_07360955.jpg





スポーツ界も高齢化?

~“長生き”と言い直しますか~ ( 2010.11.09 初出 )


1949年、セネタースの大下弘が7打数7安打という驚異の記録を作ったとき、ラジオを

聴きながらスコアをつけていた記憶があります。

のちに西鉄ライオンズに移って中西、豊田、稲尾、高倉らと黄金時代を築いた大下は、

私にプロ野球の楽しさを教えてくれた選手でした。

選手として優れていただけでなく、人間としての魅力にもあふれていました。

d0164636_07403496.jpg






メディアやファンから“野武士軍団”と呼ばれた当時のライオンズはチームのほぼ全員が

大酒のみという共通点もあって、大記録を作った日も飲み屋からグラウンドに直行したと

言われています。まさか、と思うでしょうが、彼らにとっては普通のことだったのです。

ハハハ。


今は、球団の目も厳しいし、本人の自覚も昔とは違いますが、当時の選手は“太く短い”

選手生活が当たり前と思っていたのでしょう。浜崎真二、若林忠志…特別の選手を除けば

30代半ば以後に活躍した選手はいませんでした。つまり、選手寿命が短かったのです。

今は違います。

日本シリーズ終了後に来シーズンも現役を続行すると表明した中日の山本昌は45歳ですが、

ほかにも40代の選手が10人以上います。


サッカーでも、カズや中山がまだがんばると言っています。

たしかに、あらゆるスポーツで選手寿命が延びました。

10年ほど前になりますが、ネット上でアメリカのプロ・スポーツについて、選手寿命が

延びた理由を分析しているリポートを読みました。ひねくれ者の私がめずらしく、素直に

“納得”する内容でした。持論と重なる部分が多かったからです。ハハハ。

d0164636_07400520.jpg






うろ覚えですが、記事よると、理由はこうです。


Transportation(交通手段)accommodation(宿泊施設)がよくなった。

チャーター便など、飛行機の“使い勝手”が格段に良くなったし、ホテルの質も向上し、

契約内容にもよるが、“一人一部屋”が普通になって、ロードでの“生活環境”が飛躍的に

改善された。


体の手入れ

ストレッチングが編み出され、科学的なトレーニング方法の開発などで筋肉を常にいい

状態に保てるようになったほか、スポーツ医学の発達で、以前なら致命的だったケガも、

手術や治療で競技場に戻ることが可能になった。


アスリート本人の自覚

メディアの発達で常にファンの注目を浴びるため、飲みすぎ・食べすぎをしないように、

“自己管理”する自覚が生まれた。


ふむふむ、なるほど、どれも合点がいく話ではないですか。しかし、何かが足りませんね。

以上のすべてを合わせたもの以上に長寿アスリートを生みだしている最大要因は何よりも

“高額報酬”ではないか…と私は考えます。


MLB,NBA,NFLでプレーする選手のサラリーTOP10は以下の通りです。

データが古いものもあります。すみません。競技よって年度が違います。(USATODAY)

d0164636_07410534.jpg










d0164636_07413859.jpg










d0164636_07420326.jpg









*はじめの2ケタに億をつけたものが円だと思ってください。

目の前にぶら下げられたニンジン…。

まあ、頑張ればこれだけもらえると分かったら、誰だって「この世界で長生きしよう」と

思いまさあね。ハハハ。

Webで「選手寿命が伸びる野球選手 飲み屋から球場直行しないから?」というタイトルを

見かけたので、私も書いてみようと思いました。

となりで誰かが歌い出すと、知っている歌なら必ずつられるタイプです。ハハハ。



人気ブログランキングへ ⇑ 面白かったらクリックを
by toruiwa2010 | 2016-10-29 07:43 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。