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岩佐徹のOFF-MIKE

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北野武は勲章がほしいらしい~年を取ったってことか~16/11/09

素直に「ほしい」って言えばいいのに


ビートたけしに文化勲章を…と

週刊現代が書いている。

フランスに遅れるなということらしい。

別に遅れても構わん。

たけし…いや、北野武でも似合わん。

…というより、資格がなかろう。

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えーと、コラムを連載している週刊ポストじゃなくて週刊現代で間違いないんだよね。

思わず確認してしまうほど意表を突かれた。よく見ると見出しは“勲章を”となっていた。

誰が書いたか知らないが、何でもいいから勲章をやれと言いたいらしい。

記事を読むと、フランス政府から同国最高のレジオン・ドヌール勲章が授けられたことに

触れたあと、「しかしながら、いまだに日本政府からは一度も褒章・勲章を受けていない」と

書いている。


先日のテレビ東京「たけしのニッポンのミカタ」で本人も「だって、外国で“文化勲章”

もらってるのによ、日本で何もくんねえっておかしいだろ」と国分太一に訴えていた。

レジオン・ドヌールと日本の文化勲章が同じかどうかは議論の余地があるかもしれないが、

ほしがっているのは間違いないようだ。芸人として恥ずかしくないのか?

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ツービート時代の漫才の傾向を思い出し、“文化人”・北野武になってからの発言を聞くと

“権威”には少しもこだわらない男だと思っていた。しかし、違うようだ。

機会あるごとに、自分の映画がヨーロッパでは評価されるのに日本では客が入らないとか、

日本では映画製作会社が劇場と関連していてアカデミー賞最優秀賞は東宝、東映、松竹…

たまに日活の持ち回りだとか毒づいていたことがある。賞をとれないのが口惜しいなら、

素直にそう言えばいい。


たしかに、彼が撮った映画の中にはいいものもあるのだろうが、近年の 暴力を賛美して

いるかのような映画で評価されようったってそうはいかない。ハハハ。


もともと、物事を人とは違った角度から見るのが得意だから、その意見には“うがった”

ものが多い。近くにいる連中が「さすがだ。その通り」と言う。「師匠、それはちょっと」

などとは水道橋博士もそのまんま東も言うまい。そんな年月が積み重なり、結果として

ビートたけしは“裸の王様”になっているのではないか。不幸な話だ。

断っておくが、何度も書いている通り、北野武は嫌いだが、芸人・たけしは間違いなく

“天才”だと思っている。


予定“不”調和の男だったが…


岩上安身!!

テレビで見るのは久しぶりだなあ。

数年前は「とくダネ」のレギュラーだった。

降板した理由を彼自身はTPP

番組内で批判したからと言うが、

私の見立てはちがう。別にいいけど。


先日のバイキングで少し”おとなしめ”にイメチェンして出ていた。

なんだか、見た目の迫力が落ちたような気がする。かつては、体にもボリュームがあって

強い目力で相手を圧倒し、言い負かしていた記憶があるけどなあ。

6年近く前の「とくダネ」の一場面を思い出す。

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こまかいことは忘れたが、スタジオにはキャスター陣のほかに、時事通信・田崎史郎と

岩上がいて民主党の人事を取り上げていた。菅直人第2次改造内閣だ。

田崎が「素晴らしい人事」と言ったが、これに岩上が顔面を紅潮させて異を唱えた。

いろいろやり取りがあったあとだが…


岩上「いや、おかしい。どう考えたって…」

小倉「おかしい?」

岩上「おかしいですよ、そりゃ。明らかにね」


文字にするとつまらないが、このあとにも激しい言い合いがあって面白かった。

なぜ面白かったか?ワイドショーにありがちな“予定調和”(本来の意味ではないが)では

なかったところだ。いちいち意見がぶつかったら番組が進まないが、複数のパネリストが

互いの話にいつもうなづいている絵面(えづら)は見ていて気持ちが悪い。ハハハ。

面白いと思う一方で「あらあら、これはちょっとヤバいんじゃないか」と危惧した。

この件を書いたブログの終わりにこう記した。


まさか、フジテレビもこんなことで番組から消すようなことは

しないだろうな。それほどのアホとは思いたくないぞ。

岩上本人は、昨日の昼ごろ同じような懸念を書いた書き込みに

こうつぶやき返している。「ないとはいえません。でも、黙って

見過ごすわけにはいきませんでした」。


…杞憂ではなかった。ほどなく岩上は番組から外れた。

誰も言わないし、番組も認めないだろうが、田崎との一件が関係していると私は見ている。

ハハハ。


写真のパワー:何度目か


朝日新聞の記事を読んで戦場カメラマン・沢田教一さんが

カンボジアで亡くなってから46年が過ぎていると知った。

危険を覚悟で戦地に行く記者・カメラマンにはリスペクトの

気持ちを持ちつつ、今回の常岡某の“軽率さ”などには違和感が

まったくないわけではない。

しかし、彼らが残した写真たちが人々に大きなインパクトを

与えたことは事実だ。

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沢田はこの「安全への逃避」でピュリッツァー賞を得ている。


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by toruiwa2010 | 2016-11-09 08:37 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
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