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岩佐徹のOFF-MIKE

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SMAP&和田・乙武クン~カストロ&キャスター~16/11/29

SMAP、和田アキ子が出ない紅白

smapが紅白落選。
最後にもう一度見たい…という声が多いらしい。
私は見たいとは思わない。
互いに嫌がっていることがここまであからさまに
なったグループが、顔を揃えて仮に笑顔で歌っても、
見て楽しめるとは思わない。

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紅白歌合戦はNHKが大みそかの夜に放送する番組だ。
その事実をしっかり押さえておかないと毎年恒例の民放各局の騒ぎ方を見ているうちに、
錯覚を起こしそうになる。今始まったことではないけどね。
“誰が出るか?”から、“なぜ彼(彼女)が選ばれた?”、“なぜ彼(彼女)は選ばれないのか?”、
“何を歌うか”?まで、一ヶ月以上前から大騒ぎだ。国民的行事なんだね。

今年はまた、SMAPという超大物アイドル・グループが出るの出ないのかが注目を集めた。
国民的行事に国民的アイドルは欠かせないものね。ハハハ。
結局、発表された出場歌手の中に名前はなかった。出ないわけだ。今のところは。

感想はツイートの通りだ。
5人の中に埋められない溝ができたために解散を決めたことが天下に知れ渡っている以上、
大みそかに集まって笑顔を見せたって、それは“偽り”、“その場しのぎ”なんだ。ファンは
それでもいいからもう一度…と思うだろうが、私はそんなものを見たいとは思わない。

和田アキ子も選ばれなかった。
惜しむ声もあるが、「もういい」と思っている人が圧倒的ではないか?
歌手にとっては絶対の“勲章”だから本人はショックを受けたらしい。大丈夫。君が“あの鐘”を
鳴らさなくても近所で除夜の鐘は必ず108回鳴るんだから。ハハハ。

20世紀の大物が逝った

キューバのフィデル・カストロが死去!
今の国際情勢にはインパクトはないが、
かつては間違いなく大物だった。
特に、アメリカにとっては地理的にも
厄介な存在で"のどに刺さったとげ"だった。
手あかのついた言葉だが、20世紀の巨人が
また一人逝った。この男が最後かもしれない。

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1962年10月、キューバに核基地を建設する動きがあることを察知したアメリカは海上を
封鎖してキューバを孤立させ、基地の撤去を迫った。これにより、アメリカとキューバの
“うしろ盾”・ソビエトが鋭く対立した。この13日間は“キューバ危機”と呼ばれ、第二次
大戦後、世界が直面した最大の危機だった。
アメリカのケネディ大統領、ソビエトのフルシチョフ首相、キューバのカストロ議長…
主役として登場する関係者のキャラクターにもインパクトがあった。

特にカストロは長い葉巻をくわえた精悍な顔には長いあごひげ、カストロ帽の下の目にも
力があった。安保闘争を軸に学生運動が盛んだった1960年代の日本ではチェ・ゲバラと
並んでカリスマ的な存在だった。

ちなみに、翌日の朝日新聞朝刊の扱いはトップではなく、“左の肩”だった。
それだけの時間が過ぎたということだね。

ゲスの極み乙武。…本人が言った

乙武宅をキャストが訪問中。
きわどい話も飛び出している。
親しい間柄だからだろう。 この番組は
ベッキー以来“みそぎ系”になってるね。
顔ぶれ的にサンジャポよりは向いてる
かも知れない。不倫には厳しい昨今だけど
もういいんじゃないか。

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日曜日の「ワイドナショー」で久しぶりに乙武洋匡の顔を見た。
松本人志、東野幸治、ヒロミ、古市憲寿、佐々木恭子アナ… “身内”をそろえた顔ぶれで
適当にいじりつつ、なんとか“復帰”の道筋をつけてやりたいという思惑が見える。
この機会だから聞けるという話もあった。“覚悟”した乙武も逃げずに答えていた。
ベッキーのときもそうだったが、松本・東のコンビのやり方は適当にいじりながら全体を
笑いで包みこんでいく。世間では”甘い”と言う声も出ているようだ。それも分かる。

障がい者であることを“免罪符”にするな…という意見もあるが、今はもう壊れてしまった
乙武家の内情など、分かるはずがないのに、自分が聖職者であるかのような物言いをする
パネリストのコメントには辟易する。
もう社会的制裁は十分に受けた。この先、どこまで制裁を続けようというのか。華々しい
活動はどうせできないのだから、そろそろ仕事をさせてあげたらどうなんだろう?

かくありたい

キリッ!!
OA中にCNNの女性キャスター、
ブルック・ボールドウインが
ゲスト(右)に厳しい顔で言った。
「他人が言ったものであっても
私の番組でN言葉を使わないでください」と。
ゲストは、トランプの右腕になる男が ”ニガー”と…

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繰り返すが、この人物は第三者の発言を“引用”したに過ぎない。しかし、キャスターは
許さなかった。相手の発言が一段落したところでピシッとたしなめた。見逃していたら
逆に彼女のジャーナリストとしての資質が疑われるのだろう。そういう土壌があることが
うらやましい。日本のテレビ・ジャーナリズムにこの厳しさはあるだろうか?
「報道ステーション」で古舘伊知郎が古賀茂明の発言に異を唱えたことはあったが、結局、
ほぼ思い通りにしゃべらせてしまった。

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by toruiwa2010 | 2016-11-29 08:43 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
Commented by prin at 2016-11-29 09:33 x
岩佐様
大きな誤解があるようですのでコメントさせていただきました。
SMAPは不仲による解散ではありません。
事務所幹部とSMAPの育ての親のマネージャーとの権力争いに巻き込まれ、事務所から無理やりつぶされたという状況です。
事務所の広報誌と化している週刊誌やスポーツ新聞を鵜呑みにするのはばかげたことだということは、テレビ局に勤務されていたのであればある程度お分かりだと思いますが、
Commented by toruiwa2010 at 2016-11-29 11:06
prinさん、こんにちは。

“誤解”はたぶんしていないと思います。
権力争いに巻き込まれ…
そう“思いたい”ファンの気持ち
分からんくはありません。

週刊誌、スポーツ紙の書くことは
1,2割しか信じませんので
ご心配なく。
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