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岩佐徹のOFF-MIKE

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大谷翔平2億7000万円~生前退位&ベッキーを“聴いた”~16/12/07

「サイン?しました。2億7000万です」

時代というのか、大谷翔平はあっけらかんと記者の問いに答えた。
“二刀流”として10勝&22ホーマーでチームの優勝に大きく貢献し、MVPにもなった。
今年が2億だったのなら3億突破はおろか、3億5000万でもおかしくないだろう。
そうならなかったのは きっと、“チーム事情”だね。
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昔、ジャイアンツに長嶋茂雄という立教大学出身のスーパースターがいた。1年遅れて
早稲田実業出身の王貞治が入団した。そこから“ON”と並び称される時代が長く続いた。
日本プロ野球の黄金時代と重なる。純粋に数字だけを見れば、王の貢献が長嶋をしのいだ
シーズンの方が多いと思うが、王の年俸が長嶋のそれを抜くことは最後までなかった。
長嶋がうちのNo1というチーム内の序列を守るための読売の大方針だったからだ。

日ハムの内情はよくわからないが、おそらく、中田翔がNo1なのだ。
5年先輩の主砲が2億8000万円である以上、大谷がそれを超えることは“マズイ”のだ。
ありえない!と言っても無駄。チームを円滑に運営していくためには配慮が必要なのさ。

余談だが、昔の選手は額を言わなかった。中で、気持ちの優しい王はこんな言い方をした。
「3で割れて、4でも割れる切りのいい数字」。 前年までの推定額とその年の成績から
メディアが自分たちで計算して伝えた。それほど間違っていなかった…らしい。
また、日本での契約期間は10か月のはずだが、年俸を12で割って毎月 受け取る。
今は振込だがかつては現金だった。1000円札しかなかったころ、ONクラスの給料袋は
横にして机に置くと“立った”という。ハハハ。

わがままって言うか?

天皇陛下の生前退位を否定!?
政府の有識者会議では特例法で
生前退位を認めることを否定する
意見が支配的らしい。
「天皇のわがままで"抜け道"を作る
安易な対処という印象を与える」。
そんな心配を示す意見もあるという。
おかしいだろ!
誰一人、そんなことは思わない!

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単純な話だ。今の天皇陛下が退位を望まれているのは“わがまま”からじゃないんだ。
国民の象徴だから“即位・退位”が天皇陛下の意志だけで決められていいわけはないだろう。
しかし、“終身在位”という考え方は100年以上前のものだ。その当時は考えられないほど
世界が“小さく”なり、寿命が延びている。今の時代に即した考え方があっていいと思う。
天皇陛下が求めているのはそういうことだ。特例法での対処は人間の知恵だ。

皇室典範を論拠にしたり、憲法違反だとまで言って“生前退位”に反対する人は天皇陛下が
人間であることを考えていない。戦後に生まれ、天皇学も十分に学ばれた皇太子殿下が
おられるのだから、ご苦労の多かった天皇陛下にはこの辺でゆっくりしていただこう…
なぜ、そう思えないのか、私には分からん。

ベッキーを“聴く”

「“初めまして”だから緊張するわー」


月曜日のTBSラジオ「たまむすび」のオープニング・トークで、まだ、実際に会うまで
1時間もあるのに赤江珠緒がそう言った。「いやあ、“普通”でいいんじゃないですか」と
カンニング竹山が応じた。この日、ゲストとしてベッキーが来ることになっていたのだ。

もともと、竹山が仕切るコーナーへのゲスト出演で、“あの話”をするためではなかった。
しかし、このタイミングでベッキーが出るのに何も触れないのはどうなのかという迷いも
赤江の中にはあったようだ。そこはベッキーと同じ事務所の先輩・竹山が救った。
あの件は、日本中が登場人物も経緯も知っている。それをほじくり返しても仕方がない。
そこを踏まえて普通に接すればいいのではないか…と。
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結局、赤江があの件に触れたのは一回だけだった。
あれほど好きだった人との仲を引き裂かれた。そこをどう切り抜けたのか?と聞いた。
ベッキーの答えはこうだった。

「心と頭の戦いじゃないけど、頭で考えて、
気持ちを整理しようと決めて、心がそれに
ついていった。 一瞬じゃできなかった」


当時の彼女の心情が伝わる言葉だった。赤江もそうだったが、私も納得した。
番組で話す時間はそんなに多くなかったが、元気だったのでほっとした。
そして、ベッキーのトークの力は健在だった。その“瞬発力”は貴重な財産だと思う。
表舞台に出ればまたとやかく言われるだろうが、いまのままではもったいない。

出演時間の最後で「来年はたくさん仕事をしたい。初心を取り戻したのでゼロから、
マイナスからがんばっていきたい」と話していた。
テレビは彼女を生かす道を考えてほしい。

時代が終わった?

鬼平犯科帳 が始まる。
時代劇は苦手だが、今日は見る。
このシリーズのファイナルだからだ。
今もそうだと思うが、フジテレビで
同期のアナだった男がプロデューサーを
つとめているはずだし。アナウンサー人生は
短かったが、制作者として成功した。
おつかれ、能村庸一!

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フジテレビに入社したとき、異色のドラマ「三匹の侍」が人気を博していた。
のちに大監督になった五社英雄(当時は社員)の演出で丹波哲郎、平幹次郎、長門勇主演…、
ダイナミックでスピード感がある型破りな時代劇だった。

能村はプロデューサーではなく企画者として名前が出ていた。
番組中にあるフォロワーさんから「ナレーターもつとめている」という情報をもらった。
注意深く聞いたが、私が知る彼の声ではなかった。しかし、前編の夜、最後のフレーズを
聞いた瞬間 びっくりした。

「訪れる旅人の足は引きも切らなかったという」の“と言う”がまさに彼の声だったからだ。
エンディングロールには“能村太郎”の名前があった。語りをやるときの“芸名”だそうだ。
前任者が亡くなったあと、ナレーターとして参加していたことを知らなかった。
社員時代から時代劇に力を注いだ同期がいい仕事に巡り合えたことを喜ぶ。

終始、画面が暗く、視聴率が心配だったが、12.3%、10.9%と、最近のフジテレビとしては
健闘したことも喜ばしい。ハハハ。

写真3点

ロンドンのエクアドル大使館の窓から雨空を見上げる猫。
ありがちだけど。
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マシロな雪いただける穏やかな山容…
どんな雪国の山かと思えばハワイの火山、マウナケアだと。
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やめない、やめる、やめた
今年の5月1日に撮られた一枚。
左からキャメロン(やめた),オバマ
(やめる)、メルケル(とどまる)、
オランド(やめる)、レンツィ(やめた)…
あっという間の出来事のような。

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by toruiwa2010 | 2016-12-07 08:06 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
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