ブログトップ | ログイン

岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

“おバカな面々”と書かれちまった~なにを書いてもいいけどさあ~17/01/31

ちょっと時間があったのでとき、ネットをふらついていたら…

“君、炎上したもうことなかれ――

お盆休み期間に「やらかした」おバカな面々”というタイトルの

古い記事に出会った。

“おバカな面々”の一人が不肖・岩佐徹だった。お察しの通り、

例の超スローボールの件で炎上したことが取り上げられていた。

11ページに及ぶ長い記事のおよそ4割を占めている。

d0164636_16423613.jpg





“事件”の中身を紹介して、私が何を言ったか、どう批判され、

どう詫びたか…をかなりくわしく記述したあと、私の過去の

ツイートを拾い上げて揶揄している。

すべてほぼ事実だから文句も言えないが、私が書いた過去の

ツイートだけで丸々1ページを埋めるのは甚だしい手抜きだし、

ずるいわ。原稿料がいくらか知らないが、1割ぐらい回しても

いいんじゃないのか。ハハハ。


この記事は、2014823日付のDIAMOND ONLINE

載っていたらしい。

“新聞・週刊誌三面記事を読み解く”というくくりで定期的に

書いている…らしい。

“らしい”は、当時はまったく知らなかったからだ。


筆者名は降旗学となっていた。“ノンフィクションライター”

だそうだが、それも知らなかった。

引用文ではなく、彼自身の思いを記す“地”の文章で“でした”、

“ました”調と“…だ”、“…と思う”調が文章の意味に関係なく

入り混じっている。言われたから言い返すわけではないが、

このノンフィクションライターさん、長い記事を書くほどの

腕にはなっていないのではないか。


最後の方に“恥を知れ。高校球児を貶めた元局アナも、府議も

市議も、みんなだ”とあった。

うなだれるしかなかった。…いやいや、そうじゃないわ。

書かれていることはほぼ間違っていないが、“母局は批判して

いない“などの事実誤認もあって、言いたいことはあるんだ。

ハハハ。


このまま引き下がったんでは、“意地悪爺さん”の名がすたる…

と反論を書く準備を始めた。

しかし、突っ込みどころが多くて面倒だなあと思い始めた途端、

今度はこんな記事に遭遇した。“降籏学”を検索中だった。


タイトルは“海老蔵の取材自粛要請に週刊誌が応じない理由”。

d0164636_16444651.jpg








同じDIAMAND ONLINEに載った彼の記事だ。

ネットが炎上した…らしい。“らしい”と書くのは、この現象を

“炎上”と呼ぶかどうかが私には分からないからだ。


妻・麻央の病気を追って自宅周辺での取材が度を越している、

あるいは超えそうだと判断した海老蔵丈がメディアに自粛を

求めたことに関するコラムだ。


気持ちは理解するが、そこで“はい”と引き下がったら、雑誌

メディアは存在意義を失う。また、海老蔵氏はその自粛要請が

自身とメディアの決別を意味することを理解しているか?

d0164636_16430627.jpg










取材を自粛もしくは切り上げる条件として、私たち取材者は

海老蔵氏にこんなことを申し出るだろう。

であれば、今後はご子息の襲名・ご披露に関する取材および

舞台・公演の宣伝を自粛させてもらいます、と。


祝い事を報じたように、訃報のような不幸をはじめゴシップや

スキャンダルも追わせてもらう。それがフェアな報道だからだ。


書く・書かれるという双方の立場はあっても書く・書かせない

という関係性はないからだ。そんな理不尽があるとすれば、

それは言論を封殺する軍事政権国家か彼の大国か北のあの国

くらいのものだ。


それでもなお週刊誌をひどいと思う人は週刊誌を読まなければ

いいだけの話だ。

ワイドショーをひどいと思ったらワイドショーを見なければいい。


…などと降旗は書いた。


彼の言い分が正しいかどうかについてはどうでもいい。

しかし、この記事がネット上で“批判”を浴びたようだ。


茂木健一郎 @kenichiromogi

降旗学さんにはノンフィクションのすぐれた

お仕事があると思いますが、この記事の

趣旨には疑問符。芸能人のプライバシーを

書くことに公共性はほとんどないと思います。

ましてや人の命のこと。


…と、高名な脳科学者が書いたとおりだよね。

“すぐれたお仕事があると思う”に同意する材料がないが。


「やめてくれ」と言われて引き下がったら仕事にならないのは

その通りだと思う。しかし、そのこととメディアの存在意義や

軍事政権国家という言葉はまったく結びつかない。そもそも、

降旗学の記事( http://diamond.jp/articles/-/93630 )からは、

彼が海老蔵一家の住まいの周辺で取材した形跡が見えない。


現場にいないんだったら書くな…とは言わない。

しかし、少なくとも この件については、現場の空気がどんな

ものだったかを知らずに書いちゃいけない。


現役のころの、事件・事故の現場に行ったとき、社名の入った

腕章を腕に巻くと強気になれたものだ。怖いものなしになる。

メディアの一員なら大抵のことは許されると錯覚する。

海老蔵家周辺で何があったかは知らないが、ASKAの二度目の

逮捕劇では、彼の車がかなり傷ついたと聞く。

囲んだ報道陣の何人かが「構うもんか」と思い上がっていても

おかしくはない。


降籏記者に同じ“傲慢”があったかどうかは知らない。

しかし、この件で“言論封殺”を持ち出すなど滑稽でしかない。

最近、どんな記事を書いているのか、ダイアモンド オンラインを

覗いてみたが、“日本死ね”以外に興味がわいたものはなかった。


それも、読むとなにか一言言ってやりたい箇所が満載だが、

私のこの記事がすでに相当長くなっているので“放置”する。

ハハハ。


で、公の場で罵倒されたわけだが、これも放置。こういう奴は

相手にしないに限る。それにしても、ダイアモンド…もう少し、

まともな記者はいないのかなあ。

“おバカな面々”と書かれたが、書いた本人も文章を一読すれば

人を“バカ”と呼ぶほどお利巧とは思わない…と書いておく。

ハハハ。


参考:

流行語大賞「保育園落ちた日本死ね」

トップ10入りで大論争(降籏学)

http://diamond.jp/articles/-/110783



お断り

よんどころない事情で

5日まで更新を休みます。


by toruiwa2010 | 2017-01-31 08:29 | blog | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。