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岩佐徹のOFF-MIKE

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読めなかったなあ句読点~いまは“ハンラン”してるね~ 17/06/22

“アーカイブからは古い記事から、自分で面白いと思うものを

更新しているが、必ずしも当時のままではない。そのときどきで

ワードの設定(1行〇〇文字など)が同じではないのでこまかい

修正をしなければならない。私は最後の2,3文字が次の行に

移ることが大嫌いだからだ。だから、結構 丁寧に読み返す。

そのとき、しばしば「あれっ!?」と思うことがある。


句読点の使い方が“不自然”なことに気づくのだ。

ここには不要だろう、あるいは、ここにないのはおかしい…など。


どんな言語にも句読点や同じ意味を持つ記号はあるようだ。

句点()と読点()

…子供のころは文字の雰囲気から真逆に覚えていたっけ。

句点()と読点()

もともと、“これが絶対に正しい”というルールはないようだが、

今でも間違えることが多いし、使い方にはまったく自信がない。

あまり読点が続いたり、そこに読点を打つと改行が中途半端に

なったりする場合、英文の“space”で誤魔化したりするから

なおさらだ。ハハハ。


最近 思うのだが、文章が終わるいったん区切るという

本来の使い方とは明らかに違う意味合いで句読点を打っている

傾向が増えていないか。

大好きなタレントの一人、“ほっしゃん。”はすこし前に本名の

“星田英利”に改名したが、“。”がついているときは苦労した。

記事を書くとき、本来の句読点と紛らわしいからね。ハハハ。

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大河のクレジットに“藤岡弘、(縦書き)”を見たときは驚いた。

聞けば、1984年に日米合作映画に出たあと“、”をつけるように

なったそうだが、知らなかった。 

wikiを見ると、いろいろ意味があるらしいが、長くなるので

割愛する。


いずれにしても、芸名を含む名前はアイデンティティとして

大事だから、本人がこだわる以上認めなければいけないだろう。

どんなに“メンドー”でも。

ただし、浅草キッド・“玉袋筋太郎”のように超極端なものは

扱いに困る。NHKでもここ数年、字幕ではそのままになって

いるというが、子供に説明するのは難しい。

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ドラマや映画のタイトルにも不自然な句読点が増えた。


これらにはもっと強いこだわりがありそうだ。下手をすると、

作品を理解するのにその意味するところをくみ取らなければ

いけないようになるかもしれない。

ドラマならドラマ、映画なら映画の中身で勝負しなさい…と

言いたいが。ハハハ。


“わざとらしくて”イライラするのはNHKのドキュメンタリー、

「プロフェッショナル」で、いかにも「ここ、だいじなところ」と

言わんばかりに画面中央に出て来る字幕だ。

ナレーションも言葉を切っているのだから、“スペース”だけで

いいものを。

ついでに書くが、同じNHKの「プロジェクトX」あたりから

始まった、意味でなく、“気を持たせる”ために妙なところで

間を取るナレーションも好きではない。

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少し前に文化庁が発表した“国語に関する世論調査”によると、

“ら抜き言葉”を使う人が初めて多数派になったそうだ。調査を

始めた1995年以来、初めてだと。


本当に、言葉は動くんだね。


by toruiwa2010 | 2017-06-22 08:15 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
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