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岩佐徹のOFF-MIKE

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MLB:案外知らないこと 3~アーカイブから~ 17/07/17

変わった・変わらない…

~メジャーの周辺から 3 ( 2011.06.03初出 )

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メジャーから日本に戻って日ハムでプレーしていた新庄が

襟付きアンダーシャツを着てホークスの王監督からクレームを

つけられたことがありました。

「ルール違反ではないが、マナー違反」…わけの分からない

結論になったと記憶しています。ハハハ。

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同一チームの選手は同じように見えるウエアで身を包みなさい、

とされているのですが、アンダーシャツは長袖と半袖の混在が

認められています。タートル・ネックとそうでないもの

ありますね。細かいことを言っている割りに、同じチームでも

ソックスの見え方が選手によって、あれだけ違うのにお咎めが

ないのはおかしいじゃありませんか?ネック・ウォーマーだって、

つけたりつけなかったりバラバラじゃないですか?

この統一のなさ! 笑っちゃいますよね。ハハハ。

襟付きが禁止されたあと、それならば、と今度はカットした

襟を立てて登場した新庄にかげながら拍手を送ったものです。

よく言えば“知恵比べ”、悪く言えば“いたちごっこ”。


久しぶりに日本のプロ野球を見て、驚きの発見がありました。

数年前からのようですが、スパイク・シューズのメーカーが

バラバラです。

たとえば巨人。

大多数の選手がミズノのシューズを履いていますが、坂本は

アディダス、外国人選手はナイキが多いようです。

昔は、球団が契約した会社のシューズを履いていました。

たしか、張本は独自の契約を持っていましたが、デザインを

合わせていました。

日本プロ野球として“シューズのデザインを同一に”だったのか、

球団のビジネスを優先させた結果だったのか、今となっては

分かりません。いずれにしても、現在は、メジャーと同じように

完全に“自由化”されているようです。

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現地からメジャーを実況していたころ(1978-1981)、使われる

野球用具と言えばバットは有名なルイビルかアディロンダック、

グラブはローリングスかウィルソンでした。

特に、グラブは、ピッチャーがアップになると、グラブの手首の

ところに捺された“R”や“W”の文字が目に入ったものです。

最近は、まれに“M”を見るようになりました。ミズノです。

血のにじむような“企業努力”のたまものでしょう。

ミズノからは一円たりとももらっていませんが。ハハハ。


80歳を超えているはずのジョー・ガラジオラ元気だろうか。

カージナルスのキャッチャーだった彼は、引退後 解説者として

人気者になり、テレビのクイズ番組でホストをしていました。

あるとき、彼の解説を聞いていると「内角のまっすぐだな」、

「外角のカーブのようだ」と“予測”をしていました。

アナウンサーが「なぜ分かるんだい?」と聞くと、彼の答えは

「だって、僕らのころと変わってないんだもの」でした。


彼の説明によると、ランナーがセカンドにいないとき、指1本は

ストレート、2本はカーブ、3本はそれ以外の変化球などと

決っていたそうです。

そして、指先が左の腿のほうに向けばインコース(右打者)

右ならアウトコースです。

注意して見ていると、今も、それは変わっていないようです。

次の機会には、ぜひ、注目してみてください。

このことを知らない友人を前にガラジオラにならって“予測”を

してみたらどうでしょう。2,3球 続けて的中させたら周りから

リスペクトされるかも。ハハハ。

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サインは「外角へのストレート」


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サインを出した後構えたミットはまさに「外角」


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投球は構えより少し高かったが、「外角のストレート」


“最悪の誤訳”:お詫びと訂正


先週、映画「ナチュラル」(NHK-BS1)の終盤でファームから

上がってきたとすべきところを“農場育ち”と間違って字幕が

表示されたと書きました。ツイッターでも…

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最悪の誤訳:昨夜のBS1「ナチュラル」

メジャー・リーグが舞台。

投手交代が告げられラジオのアナウンサーの

声に合わせて字幕。

「農場で育った速球派…」爆笑。

このfarmは農場ではなく3Aなど

球団の下部組織。誰一人気付かないとは。

今朝、メールを送った。


…とつぶやきましたが、逆に、私のミスだと判明しました。


きっかけは、2日後になって@toruiwaで書かれたツイートでした。


"A Nebraska farm boy, blazing left-handedspeed. "

という場所でしたら字幕が正しいです。


スクリプトを読んだ“らしい”方からのものでした。

あわてて検索すると、ネット上に、スクリプトらしきものが

ありました。完璧ではないようですが、問題の投手交代の場面、

アナウンサーの言葉はこうなっています。


Young John Rhoades strides to the mound.

(若いジョン・ローズがマウンドに向かいます)

A Nebraska farm boy, blazing left-handedspeed.

(ネブラスカの農家出身で素晴らしい速球を投げる左腕です)

The Pirate organization expects greatthings for him.

(パイレーツは球団として彼の将来を大いに期待しています)


ネブラスカのファーム・チーム…と言い張ることも可能ですが、

当時のメジャーの本拠地は、たしかセントルイスが“最も西”

だったはずですから、ピッツバーグのファームがネブラスカ、

というのは考えにくく、これはもうギブアップです。

“農場育ち”は正解です。ハハハ。


ブログやツイッターを読んで、そのまま信じてしまった方も

多いと思います。間違った情報を広めてしまい申し訳ありません。

お詫びして訂正します。


読売新聞は東電の次期社長について“スクープ”として名前を

出した人物が間違っていてほかの人物が社長に決まったとき、

20日朝刊で『東電社長に築舘氏』との記事を掲載しましたが、

誤りでした。おわびします」と簡単に詫びただけだそうですが、

私は、きちんと謝ります。ハハハ。


一言だけ、言いわけさせていただくなら、字幕に“ネブラスカ”の

文字が入っていれば、こんなことにはならなかったのです。

文字数の関係で省いたのでしょうが、NHKも罪作りです。


なお、NHKからは自動応答以外に何の反応もありませんでした。

こちらのミスが分かっているので無視しているのでしょうかね。

“みなさまのNHK”は口先だけのような。ハハハ。


私の間違いで字幕は正解でした。お騒がせしました…とした上、

こう書きました。


ただし、この間、自動応答以外にNHKからは何の

応答もありませんでした。

すでに、私の間違いだとお気づきでしたか?

その場合は、無視する、というのがNHK

対応マニュアルなのでしょうか?


翌日、窓口から釈明のメール、さらに月曜日(30)には映画

担当者から懇切丁寧なメールが送られてきました。決して

ほったらかし”ではなかったことを報告しておきます。

“モンスター・リスナー”と思われたのかもしれません。ハハハ。


by toruiwa2010 | 2017-07-17 08:12 | アーカイブから | Comments(0)
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