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岩佐徹のOFF-MIKE

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朝日・抜井記者の復活を歓迎する~彼が書く記事が好きだから~17/09/20

朝日新聞・抜井則泰記者がツイッターを復活させていることに

気づいたのは2ヶ月ほど前だった。

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初めて彼の名を知ったのは4年前だ。

九州場所8日目に白鵬が稀勢の里に敗れたとき、場内で起きた

“ばんざいコール”に違和感があった。その翌日の朝日新聞に

署名記事が載っていた。


…大相撲の存亡の危機に歴史・伝統・文化・誇りを守ったのは

白鵬だと書き、力士会の先頭に立って東日本大震災の被災地に

毎年 寄付を行っていることを紹介した記事の最後に


稀勢の里との、あの死闘に敗れた白鵬に、

万歳コールかーー。

1年納めの九州場所。今年は、あと味が悪い。


と書いていた。シメの文章に惹かれた。

三賞選考委員をつとめていたほどだから周囲から認められる

大相撲記者なのだと認識し、それ以後も意識して彼の記事を

読んだが、“書き手”だと思った。

ツイッターをやっていることを知ってフォローした。紙面に

載らない“裏話”的なツイートが面白かったし、貴重だった。


たしか、数ヶ月でブロックされた。くわしくは憶えていないが、

彼のつぶやきに私が書き込んだ異論が気に入らなかったようだ。

それでも、相撲についてのウンチクと“ほどよいユーモア”が

好きだったから読み続けていた。


しかし、2015年の夏、突然、ツイッターへの投稿が途絶えた。

“事件”があったのだと、あとで知った。運動部からほかの部に

異動したことも伝え聞いた。「惜しい」と思った。少なくとも、

相撲に関して、彼ほど魅力のある記事を書く記者はいないもの。


“復活”は今年の5月だったようだ。ほぼ2年かかったわけだが、

今は、まったく元のペースで書き込んでいる。“健筆”の健在は

嬉しい限りだ。再開を知ったとき、プロフィルに社会部所属と

書かれていて、高校野球の東京都予選を取材中だった。

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相撲の記事を書かせないのは朝日新聞の損失じゃないか…と

思ったが、“消えなかった”ことを喜びたいという気持ちだった。


…だったが、なに、“ちょこちょこ”書いていることが分かった。

運動面ではない紙面に相撲関連の連載ものを書いているらしい。


今年の1月に両国を書いた時、

「抱きしめたいほど、けなげな街だ」と

書きました。 あの時、僕は、恋人を

紹介するような思いで原稿を書きました。

僕にとって深川は、恋人である両国(=本所)

双子の姉みたいな存在です。

恋人の姉をひとに紹介するような、そういう

記事を書きたいです


そんなツイートを見かけた。

誰もが同じ感想を持つかどうかはともかく、“抱きしめたいほど

けなげな街”というフレーズだけでうまいなあと思ってしまう。

検索するとすぐに見つかったが、読めたのは途中までだった。

“先を読みたかったらデジタル登録を”ということだ。

芦屋に行く際、家で購読していた本紙を解約し、費用対効果が

悪すぎるのでデジタルも単身赴任中にやめた。

だから、全文は読めない。改めてデジタル契約するのも面倒だ。

いま、東京版で大相撲の連載「角界余話」を欠いているようだ。

購読している人は一読を勧める。私はツイートでガマンする。

ハハハ。

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抜井記者の復活は歓迎するが、一つだけ注文しておく。

あなたは、“@toruiwa”で私に約束した。

白鵬擁護論を必ず書く。横審の委員長批判も“かます”…と。

相撲担当ではないとしても、書くチャンスがあったら是非。

身近で見つめてきた専門記者の意見を知りたいんだ。


by toruiwa2010 | 2017-09-20 08:15 | 大相撲 | Comments(0)
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