ブログトップ | ログイン

岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

貴乃花…おかしいよね?~迷走する日馬富士“暴行”騒動~17/11/20

「痛みに耐えてよく頑張った。感動した!」・・・

内閣総理大臣杯を授与するとき、賞状に書かれている“定型

文章を離れて 小泉純一郎が あの人らしく、ほとばしるように

その言葉を口にしたとき、日本中の相撲ファンが「そうだ」と

“禿同”したはずだ。

d0164636_07312938.jpg









65代横綱 貴乃花光司は“華のある”横綱だった。父の薫陶を

受けて、生真面目に相撲と取り組み、見事な実績を積み上げた。


…引退し、親方になってからのことは“改革派”とされている

ことぐらいしか知らない。解説者として話すコメントを聞いて

「こういう男が理事長になれば相撲も変わるかな」と、漠然と

考えたことはある。相撲の世界のパワー・ポリティックスが

邪魔をしているようだがと。


父親の死の前後あたりからはあまりいい話を聞かなくなった。

頑固で生真面目な性格が災いして周囲とぶつかるようだ。

彼の“生き方”だから誰もどうすることもできない。悲劇だね。

今回の件も、時間の経過とともに彼の動きに疑問がわいてくる。


・モンゴル出身力士の親睦会で貴ノ岩に失礼な言動があった。

・激怒した日馬富士がビール瓶で殴るなどの暴力をふるった。

・“大けが”をした貴ノ岩は九州場所を初日から休場した。


“関係者”はみんな知っていたものの表ざたにならなかったが、

14日にスポニチが“すっぱ抜いて”明るみに出た。

この報道に接してすぐ 私はこうつぶやいた。

d0164636_07321122.jpg

















報道の真偽は不明だが、日馬富士、

終わったのではないか?

頭蓋底骨折、髄液漏、、、貴の岩の

診断書に書かれていた文言が

信じられなかったが、そういう

ことだつたのか。

何があったにせよ、相手に

これだけのケガをさせたとなれば、

引退はまぬがれないのではないか?


この時点では、地方巡業中のプライベートな時間ではあったが、

“酒の席で横綱が平幕に大けがをさせて休場に追い込んだ”のは

事実として確定していたから、そうつぶやいた。


世間は大騒ぎしたが、相撲協会は“内輪”の動きに徹していた。

角界にとって本場所は特別のもの…という考えは理解できるが、

それを言うなら、プロ野球だってJリーグだって、公式戦は

きわめて大事だ。“終わるまでこの件の対応は待ってほしい”と

言っても通じないだろう。相撲だけが特別だとは思わない。


協会がもたもたするうちに、“事件”は妙な方向に動き始めた。

どうもビール瓶は使われなかったらしい。

診断書がある意味“不正確”で、頭蓋底骨折や髄液漏については

“疑い”だったし、“全治2週間”は118日までを指していて、

9日の時点では相撲を取ることも可能だった…そんなバカな!


これがすべて事実なら、貴ノ岩は出場できるのに、なぜか、

休場を選んだ。自分の意志で?まさか! 

“全休=十両への陥落”と知っていてその選択はあり得ない。

…とすると、誰かに言われてそうしたことになる。


日馬富士 "暴行"事件おかしな方向に

向かってる。ビール瓶で殴っていない

ことが確定しそうだ。

診断書がある意味"不正確"だった。

貴ノ岩は休む必要がなかったのに

"誰か"の意志で"むりやり"休まされた

かもしれない?由々しきことだ。

これだと日馬富士はひと場所出場停止

ぐらいですむのかも。

d0164636_07320539.jpg












18日朝のツイートだ。“誰か”って誰?ってことになる。

これも“まさか”だが、この時点で考えていたのは貴乃花親方だ。

信頼している朝日新聞の元相撲担当記者が「モンゴルでは

貴乃花親方と貴ノ岩が2人でやっている、とみています」と

ツイートしている。“なにか”は不明だが、貴乃花親方が意図を

もってことを大きくしようとしていると考えると、すべてが

“しっくり”する。


今の段階で勝手な推測は慎むべきだが、誰もが具体的なことを

言わない以上、そうするしかない。昨日の夕方になって協会は

八角理事長のお詫びを発表した。youtubeのような悪い条件で

撮影したものを公開したようだ。1週間、10日遅い!

対応が遅れたから、君たちが”特別”だと思っている本場所が

揺さぶられているんじゃないか!

d0164636_07320063.jpg









おまけ


朝日の記者だが、問題が発覚たとき、5年前に自分が書いた

記事を投稿していた。日馬富士が横綱に昇進したときのものだ。

期待感を綴ったあと、こう締めくくっている。

d0164636_07321623.jpg

















…日馬富士には、見苦しいほどの張り手や

「だめ押し」など、品格への疑問が

つきまとってきた。横綱という地位が品格の

成長につながることも、期待したい。


投稿は“不安”が的中したと言いたかったのかもしれない。

それはいい。読ませてもらって思うことがあった。


ここ数日、白鵬が若手を相手に

”見苦しいほど”の張り手やだめ押しを

繰り返しているが、どう見ているのか?

同じように見えるが、日馬富士とは違うなら

その違いを、ぜひ教えてほしい。


私のこんな記事を読むとは思えない。相互フォローしているが、

DMでは強要する感じが強くなるので、ここでさりげなく

問いかけておく。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2017-11-20 07:36 | 大相撲 | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。